ちんとすあまとふしぎなくり、書籍まとめページ!

さて、大変長らくお待たせしました。

僕秩初の絵本、「ちんとすあまとふしぎなくり」が2007年8月、

絵本と紙芝居の出版社、教育画劇よりついに全国書店で発売になりました!!

 

ちんとすあまとふしぎなくり

作・絵 ヨシナガ
作 いとう みわ

サイズ/ページ:19×25cm
ISBN:9784774610603
教育画劇 \1050

amazon,bk1,セブンアンドワイ, Yahoo!ブックス, 楽天 ,ライブドアブックス


 


僕秩えほん「ちんとすあまとふしぎなくり」に、すごい感想メールをいただきました。

 

育児ブログ ベビー: ちんとすあまとふしぎなくり

(THX>かえるさん)

 

なんとこちらでは絵本の全ページにわたって、お子さんの反応を詳細にレポートして下さっています。

集中が切れるページなどは作る側として、非常に勉強になります。

 

また、ちんすこうの変なピースを見て「まね」をするお子さんの写真。

 

「僕が物をつくること」のひとつの解答がここに提示された気がして泣けました。

すごいレポートをありがとうございました。

 


僕秩トークライブ8で、絵本を読む会場スタッフのみなさん。

東京カルチャーカルチャーのページに少しだけレポートが出ています。


小さな子ども達に楽しんでもらうための正統派絵本ですが、

ストーリーに関係ない細かい部分を良く見ると・・・

 

あーーー・・・。

あのボールが・・・。

 

このように、僕秩っぽい隠れ要素も満載になっています。

 

僕のありえないデッサン力を活かしたすてきな構図も満載!

 

ストーリーは、とぼけた感じですが、かなり時間をかけて考えました。

ポストカードサイズのおまけしおりも付いていますので、

全国書店やオンライン書店で、ぜひお買い求めくださいね!

 

ちんとすあまとふしぎなくり

作・絵 ヨシナガ
作 いとう みわ

サイズ/ページ:19×25cm
ISBN:9784774610603
教育画劇 \1050

amazon,bk1,セブンアンドワイ, Yahoo!ブックス, 楽天 ,ライブドアブックス


 

明日から書店さん用の手書きPOPや、製作の裏話を少し紹介していきたいと思います。

 


最後にカバー袖の部分を書いております。

なんと僕のど下手なイラストは、Gペンで書いておりました。

 

50種類以上紙とペン、鉛筆、墨、などの組み合わせを試した結果

「ケント紙+Gペン」が一番良いという結論に達したのです。

 

と、いうか、

それってだれしも使っている超一般的な画材。

「試す前にわかれよ」という気もします。

 

※ちなみに、この画材選定で半年近くかかりましたよ。僕は何をやってるんだ・・・(笑)


「再校」と書いてあります。

現在、色味や細かい文字の位置調整などをしております。

次で入稿し、8/20(月)に発売予定です。ドキドキです。


表紙の帯検討。

別の絵本の帯を取ってきて、ためしに置いたりしてみました。

暖かい色に決めようと思っています。


先日の寝ぐせの下書きは、本番ではこんな風になりました。

 

ハッスルして塗ったので、濃くなりすぎちゃいましたが、

まぁいいのかなー、と思っています。

 

塗りの画材について質問がありましたが、これは「painter」というソフトの

水彩塗りで塗っておりますよ。

 

ではまた。


ストーリーが全部できた後は、とりあえずA4のコピー用紙にイラストと文章を入れ、

クリップで留めて話のバランスを見ました。

寝ぐせの立っている「ちん&すあ」です。


表紙をめくったときの「見返し」部分は特殊な紙を使います。

タントという紙を使うことに決め、インクも特色を選びました。出来上がりがドキドキです。

 


表紙の色は当初白にしようと考えていたのですが、

あんまり地味なので、すこし黄色っぽい色に変更することになりました。

食べ物の話なので、おいしそうな色でもいいかな、という感じです。


さて、絵本製作が決まってからのお話。

大まかなストーリーは早めに決まったのですが、

どんな絵のイメージにするかは、様々な試行錯誤をしました。

 

この絵はコピー用紙とサインペン。

僕は絵が下手なので、普通の絵本作家さんが絶対に使わないダメな画材を使ってみました。

結果、ただダメさが際立つ感じになったため、あっさり没に。先は長いです(笑)


僕は完全シロートなので、絵と文章を別々に作りました。

そのため、最後はアナログなテープを使い、文字の位置を検討したりしています。

 

ゆか誤の時とはまた違うカスタマイズ感が面白いっす。


僕秩絵本のイラストはすべて僕が描いていますが、

お話はいとうさんという方と共同で考えています。

 

いとうさんは現在タイの児童施設で子供たちと暮しているのですが、

上のようなタイの子供が書いたすあまを見ると非常にダサくて(ほめ言葉)なごみます。

 

子供の絵にはかなわないなぁ、と思う今日この頃です。


今回の絵本は秋の話なので、秋前の発売になります。

僕のとってもダサい絵と、ダサいストーリー展開が売りです(笑)

 

これは表紙の色を検討しているところ。

共著者がいるので、明日にでも紹介しますね。


昨日の打ち合わせでは最終的なフォント(書体)などの調整をしました。

なるべくオシャレでカッコイイフォントは使わない方針で、

古めかしい明朝体を選んでいます(笑)

 

ちなみに、前回のスケッチの左下にガチャピンが書いてあったのですが、消すのを忘れておりました。

フジテレビさんに怒られたら消したいと思います。


さて、先日お知らせした絵本ですが、

実はものすごく長い時間をかけて作っておりました。

ためしにハードディスクを見ると、2005年の11月にこんなスケッチが。

 

ちんすこうの脂肪の書き分けに苦労していたときのようです。

すあまのシルエットネタは2007年4月12日に使ったので

覚えている方もいるかもしれませんね。

 

絵本の内容についても徐々にお知らせしていきたいと思います。


トークライブでは先行で告知しておりましたが、8月になんと絵本が出ます。

主人公は「ちんすこう」と「すあま」。まだ修正作業をしている段階です。

発売まで、完成に近づく様子を随時ご報告していきたいと思いますのでお楽しみに!


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