2006/11月 ※日付をクリックすると直接飛べます(アンカー)
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"I'm Feeling Lucky "ボタン、誰も使ってない説。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 子守ロボットは男か女か (この記事への直リンクはこちら)
NECがメール操作で子守りをしてくれる
小型ロボット「PaPeRo」を開発したというニュースを観た。
子守をしてくれるなんて、まるで親代わりだが、
写真を見る限りロボットの性別はわからない。
なんとなく「男性ロボなのか女性ロボなのか知りたいなぁ」と思い
しばらく写真を眺めていたのですが・・・・
例のごとく、「PaPeRo」を暗号と考え、
逆から読んでみるんだ・・・!!!
PaPeRo ↓ oRePaP ↓ オレ パパ ↓ 俺、パパ
|
つまりパペロの性別は
男だったん・・・
?!!!
若者のメール風に小さい文字を使ったら、
高校生っぽく思われるんじゃないかと思って試しに書いてみました。
ョシナヵ"だょ。 |
打ち込みながら、涙をこらえるのに必死でした。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 良質なデザインケータイ (この記事への直リンクはこちら)
携帯メール送信中になにげなく画面を見て驚いた。
え?!
デ、「Designed by」出たー!!
KO・U・HU・N☆
そこに書かれていた巨大なデザイナーの名前表記。
今まで「Now sending...」のようなメール送信に関する英語が
書いてあると思って気づかなかったのだが、
なんと単に画面を作った人の名前が書いてあるだけだったのだ。
しかもかなりの大きさ。
普通コピーライト表記は
画面の下に読めない程度の大きさで小さく書くものだが、
僕の携帯は「MAIL MAIL ...」という、最も大切な文字よりも名前の方が大きい。
かなりの冒険心を持ったデザイナー魂を感じます。
が、
読めないのである。
「こんな斬新なデザイン、どんな方が作ったんだろう?」
と思って必死に名前を読もうとしたのだが、
かろうじて見えるのは「SUGA(SUGI?)」の文字だけ。
やはりデザイナーさんも「あまり大きく自分の名前を書きすぎるのはどうか」
と思ったのかもしれない。
このように、大胆不敵なのか小心者なのかわからない
本当にすごいデザインが掲載された僕の携帯「W21CAII」。
さすが「お客様満足度 No.1のau」だぜ・・・。
あの時はそう思いましたね。
(涙をこらえながら)
明治「やわらかラテ」は「ヤワラ 空手」という柔道引退の暗号かも。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 良質なデザインケータイ (この記事への直リンクはこちら)
先日の「デザイナーの名前が大きく入った僕の携帯」ですが、
メール受信画面ではデザイナーの名前が読めた!というお便りをいただきました。
(THX>ざらしさん、ぴっころさん、豪さん、他!)
試しに自分で自分にメールを送り、
メール受信の画面を見てみると・・・
!!!
SUGIOKA出たー!!!
KO・U・HU・N☆
ついに判明した僕の携帯画面を作った人の名前。
最新の電子機器なのでかっこいいイメージに取られがちな携帯だが、
僕の携帯は杉岡さんが作ったのだ。かなりの親近感。
これからはメールを送受信するたびに
「これは杉岡さんがつくったんだな・・・」
と、仲間意識を感じながらケータイに接していきたいと思う。
W21CAユーザーの方々はぜひ!!!
(半べそで)
チンパンニュースチャンネルを消音で見ると、
タレントさんが猿におびえてる様子がよくわかっておもしろいよ☆
>挨拶
ヨシナガです。
■ 写真男 (この記事への直リンクはこちら)
駅で不審な人がいるので、よく見て驚いた。
!!
と、撮ってるー!!!
KO・U・HU・N☆
初めはゴミ箱の横で身を乗り出しながらメールをしている人だと
思っていたのだが、よく観察していると「カシャ」というシャッター音がしている。
撮ってるやん!!
どうやら掃除のおじさんを撮っているらしいのだが、
その行動はものすごく不審だ。写真素材にでも使うのだろうか。
さらにその場には「その状況」を撮っている僕もいる。
ものすごく不審だ。
おじさんを撮る男。それを撮る僕。
駅構内から溢れ出る負のオーラ。
・
・
・
と、いうことで、
僕もこれから写真を撮るときは
なるべく不審度が少ない撮り方を心がけようと思います。
写真素材サイトを運営しているみなさんは、
くれぐれもお気をつけ下さいね!!!
(いねーよ)
■ 2006年11月カレンダー
僕秩プレミアムに11月のカレンダーを追加しました。
でかいマフラーには気をつけましょうね。
では。
toU(トゥーユー)が梅雨(ツユ)にリリースされたのは、
桜井さんなりのギャグだったのかもしれない。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 純粋で強い願い (この記事への直リンクはこちら)
キャメロンディアスさんが出演しているソフトバンクのCM。
電話をしながら歩く彼女の横に「¥0」という文字がつきまとっており
とても印象に残るCMだが、先日街を歩いていて驚いた。
え・・!?
「¥0」消えてるーー!!
KO・U・HU・N☆
なんと町中の大型スクリーンでは、あれだけ目立っていた「¥0」の文字が
跡形もなく消え去っていたのだ。
消えた原因は公正取引委員会 よくわからないが、
これが伝えようとしている事実はおそらく
「¥0じゃなくなった」ということで間違いないだろう。
8年以上他社の携帯を使っている僕としては、¥0のCMを見て
¥0を妬む気持ちや、疎ましく思うずるい気持ちが心の中に芽生えたのは事実だ。
そこに来て突如消えた¥0の文字。
疎ましく思っていた文字が本当に消えてしまったのだ。
だから僕はこう思う。
もし君が夢を持っていたら、
たとえそれがどんなに遠くたって、苦しくたって、決してあきらめちゃいけない。
そう、僕らの純粋で強い願いは
いつかきっと叶うのだから・・・。
(結論は正しいかもしれないが、過程がおかしすぎる)
では。
42歳だけど、ウルトラメイクの力で高校生と間違われました!!!
(所要時間:3時間)
>挨拶
ヨシナガです。
■ 輝ける日常 (この記事への直リンクはこちら)
おもちゃコーナーで剣が売っているのを見た。
剣と言えば数ある道具の中でも「人を殺める」ためだけに作られた道具。
太古から戦争を繰り返す人類の愚かな歴史を象徴していると言ってももいい。
おまけにこの剣の持ち手は黄金でできている。
「価値あるもの」という見えないレッテルを貼られた黄金を
奪いあい、争いあい、過ちを繰り返してきた人類。
そんな憂鬱を想った瞬間でした。
え?!
平和な世界出たー!!!
KO・U・HU・N☆
本体は黄金で雷鳴も轟く。そんな仰々しい剣の中央に
なぜか設置されていた「ほのぼの」した世界。
見ると、どうやら「たぬき」や「くま」が観覧車やお城のある世界で
バスケットボールを楽しんでいるらしい。
ものすごいギャップだ。
・
・
・
このように、一見過酷と思える戦いの日常の中でも、
一度生きていこうと決意したのなら、どこだって天国になり
僕らはしあわせを感じられるのだと想う。
そう、
それこそが「生きている」という証なのだから・・・。
(もう自分でも何を言っているのかわかりません)
最短時間を求めるあまり、どんな経路を検索しても常に
「自家用セスナ」と表示される乗り換え案内はどうだろうか。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 安倍総理の託した暗号タイトル (この記事への直リンクはこちら)
さて、安倍総理の新書だ。
「美しい国(うつくしいくに)」を逆さから読むと
「憎いし苦痛(にくいしくつう)」になるという
ものすごい回文が国会で揶揄されたりしていたのは有名だが、
タイトルをよく見て驚いた。
・・・?!
「美しい国へ」じゃん。
そう、僕は国会のニュースしか見ていなかったので、
ずっと「美しい国」というタイトルだと思っていたのだが、
改めてカバーを見ると、正式名称は「美しい国へ」だ。
これなら逆から読んでも「憎いし苦痛」にならないではないか。
あえて逆から読むなら「へにくいしくつう」だ。
「へにくいしくつう」。
つまりこの暗号の真の解釈は
「屁、憎いし苦痛」だったのではないだろうか。
「憎いし苦痛」は国のあり方や政治の姿勢を示しているのではなく、
冒頭の「屁」にかかる修飾語だったのだ。
「屁」なら確かに憎いし(くさいから)、
周りの人には大変な苦痛になる。(くさいから)
屁は本当に不快で、良くないものだと思うのである。
・
・
・
以上、
安倍総理の立場に立った反論答弁でした。
安倍総理陣営ははぜひご利用くださいネ!!
(自信に満ちた目で)
■ おたより
ソフトバンクやau関係など、お便りありがとうございます。
後日まとめて紹介します。
では。
今日は寒めですね。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 東京タワー変更案 (この記事への直リンクはこちら)
いよいよドラマ「東京タワー」がオンエアされる。
元「極楽とんぼ」の山本さんが主人公の幼馴染として
重要シーンに登場する大切な役を演じていたのだが、
オンエア直前に淫行事件を起こしたために11月まで延期となっていたのだ。
そろそろほとぼりが冷めたから放送するのかな、と思ったら
なんとセットや俳優さんのスケジューリングをもう一度行い、
山本さんのカットをすべて再撮影したというではないか。
ものすごい手間と予算のかかる作業だ。
セットの作り直しはともかく、
大泉洋さん、広末涼子さん、田中裕子さんといった
多忙なメンバーのスケジュール調整は
時間的にも予算的にもかなり苦しいはずだ。
テレビ局は出演シーンをカットするとドラマとして成立しないので
再撮影をするのがベストだと判断したらしいが、
それならいっそのこと
山本さんを全部CG合成で「違う人っぽく」変えればよかったのではないか。
例) ・オカンとはしゃぐボクとCGの人。 ・東京に上京したボクを頼って下宿に押しかけるCGの人。 ・病に倒れたオカンとボクとCGの人。
|
・
・
・
どうでしょうか?
最近のCGなら実写との合成も違和感はないし、
予算も時間も削減できて本当に良い案だと思います。
スタッフの皆さんは、どうぞご検討下さい!!
(全員無視)
11/8に弟の誕生日祝いメールを下さった方、ありがとうございました。
(THX>二階堂助吾朗さん、ぢさん、他!)
覚えている方がいることにビックリっす。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 衝撃映像を背景に (この記事への直リンクはこちら)
昨日、非常に大きな被害をもたらした巨大竜巻。
その解説ニュースを観ていて驚いた。
あれ・・・!?
ひー!!!
良いペン出たー!!!!
DA・I・KO・U・HU・N☆
(左:テレビのペン 右:ヨシナガのペン)
なんと、ヨシナガが使用しているのと全く同じ
あの「良いペン」がテレビに映っていたのである。
そしてよく見ると両者とも、
「ペンのすぐ後ろには悲劇的な映像」という共通点がある。
良いペンはこれまで何度も僕秩で取り上げてきたが、
正直僕ももう27歳の大人だ。
「いつまでも こんなことをしていていいのだろうか・・・」
という迷いがあったことは否めない。
だがどうだろう。
大学の助教授でさえも、悲劇の映像を背景にこの良いペンを使っていたのである。
ふっきれる迷い。心に射し込む光。
僕は間違っていなかったのだ・・・!!!
・
・
・
と、いうことで、
僕はこれからもいろいろな葛藤に耐えながら良いペンを使っていきたいと思う。
良いペンをお持ちのみなさんも、ぜひご挑戦下さい!!!
(しねーよ)
結局プッシュトークって誰もやってないよね。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 恋するドキドキを (この記事への直リンクはこちら)
1974年にカナダの学者が発表した有名な学説で
つり橋の上などで出会った男女は、 恐怖のドキドキを 恋のドキドキと勘違いして好きになる |
そんな都合のいいドキドキは未だかつて体験した事がないが、
もし事実だとしたらとてもうらやましいことだと思う。
だがそれなら逆に、
|
という人もたくさんいるのではないか。
「つり橋の上で会う」というシチュエーションはそうそうないが、
「恋をしている」というシチュエーションは世界中に何億とある。
つまり、同じ率で「ドキドキ勘違い」が発生しているなら、
後者の方が圧倒的に多いはずなのだ。
本当は相手のことがとっても好きなのに
自分の命が狙われているドキドキと脳が勘違いしてしまい、
ひたすら怖がる「ドキドキ勘違い」。
例えばこんな具合だ。
・二人で歩いていて、手などが触れそうになると全力で避ける
・相手が席を外した隙にカバンをくまなく調べる ・相手が席を外した隙に傘もくまなく調べる ・会うときは常にインナーに防弾チョッキを着る ・相手がのんびりしている時に突然「ぐぉー!!」と威嚇する
|
・
・
・
どうでしょうか?
「こんなやついねーよ」というオチで終わりにしようとしたのですが、
前半部分などは予期せず「こういう人、いるかも・・・」という
内容になってしまい大変戸惑っております。
と、いうことで、
がんばれ、電車男!!!
↑
オチてない
■ 衝撃映像を背景に (この記事への直リンクはこちら)
昨日のネタですが、ご意見をたくさんいただいたので
僕プレに所感をまとめておきました。
ではまた。
昇進してたのは全部夢で、
「実はデスクで居眠りしているタダのダメ社員だった」
という島耕作 恐怖のラストはどうかな。
>挨拶
ヨシナガです。
今日は土曜日なのでお便りをまとめて紹介いたします。
■ 携帯にデカデカとデザイナー名 (この記事への直リンクはこちら)
「Designed by SUGIOKA」と、
僕の素晴らしい携帯。
ついにこのデザイナー、杉岡さんのお顔が判明しました!
(THX>xeonz1484さん、匿名さん、イヨナさん、他!)
こちらがデザイナーの杉岡さん!
(掲載記事はこちら)
なんとこの杉岡さんの直接の知り合いの方からもメールをいただきました。
「僕は素晴らしい携帯を買えて良かったです。」
と、お伝え下さいね。
(THX>ラキさん)
■ プッシュトーク (この記事への直リンクはこちら)
昨日の挨拶には開発者の方からメールが。
聞き捨てならない御挨拶に思わずメールです。
泣きそう。 (THX>ハチさん) |
なるほど、開発者の方も使っていないんですか・・・。
時には泣きたい日もありますが、がんばってください!
人は悲しみが多いほど、人には優しくできるんですから・・・。
(意味不明)
■ ソフトバンク (この記事への直リンクはこちら)
ソフトバンクの方からもメールをいただきました。
SBでキャンペーンMCをやっている者です。
(THX>あおさん) |
なるほど。そうだったのですか。(なぜ・・・?)
情報ありがとうございました。
■ ぼうくん (この記事への直リンクはこちら)
(THX>るーあさん) |
実は今、秘密の絵柄を作っております。
まもなく発表するのでお待ち下さいね。
今日はお便りだけでスミマセン。
雑誌「ネットランナー」で連載っぽいものも始まったので、
後日お知らせしますね。
ではまた明日!
「ポットから「どん兵衛」にお湯を注いだら、
途中でお湯が切れた、あの我が痛みを知るがいい!!」
といって攻撃をしてくる悪の帝王はどうかな。
いや、僕のことなんですが。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 顔つきQRコードを考える
「顔つきQRコードを考える」という記事を書きましたよ。
(記事の途中に出てくるコードは読みとらないようにネ☆)
■ ネットランナー 12月号 (この記事への直リンクはこちら)
ネットランナーという雑誌で今月から「僕秩しんぶん。」という
ダサい企画が始まりました。
トークライブでは去年の夏頃からおなじみの「うろおぼ絵」という企画を
やっておりますよ。
詳しくは全国のコンビニなどでご覧下さいね。
それではまた!
「たこやきなんぼマンボ」と「だんご三兄弟」はめちゃくちゃ似てるよね。
罠かな?
>挨拶
ヨシナガです。
■ ミソト (この記事への直リンクはこちら)
僕がカタカナを苦手としている事実は過去何度も取り上げたし
今さら触れるまでもないが、それらは全て手書きの話である。
さすがに僕だってパソコンで打ち込む場合は
ン・・・nn(エヌエヌ) ソ・・・so(エスオー) |
と、全く違う入力方法なので間違いようがないのだ。
ところが、先日街を歩いていて驚いた。
!!!
ミソト出たーー!!!
KO・U・HU・N☆
そこに書かれていた衝撃のカタカナ。
見るからにパソコンで印刷したっぽい張り紙だし、
上下の文字はしっかり「DVD」と読めるのだが、中段はどうだ。
どうみても「ミソト」ではないか。
そもそもどうすればこのようなカタカナが打ち出せるのだろうか。
「mi so to」と打ち込んだのか、それともすごく丁寧な手書きなのか・・・。
とにかく、DVDのミントさんを教訓に
これからはパソコンで打つときでもカタカナには要注意だな・・・
そう誓ったヨシナガでありました。
(きょうのわんこ風に)
ではまた明日!
久しぶりにおじゃる丸を見たら、おじゃる丸がロケットに乗って
宇宙空間を飛んだりしていてビックリした。
誰か止めてやれよ。
>挨拶
ヨシナガです。
■ globeの曲名を解明する (THX>mimimiさん)(この記事への直リンクはこちら)
久しぶりにglobeさんのベストアルバムを聴いていた。
有名な話だが、globeさんの曲名はすべて英語タイトルなのだ。
どーん。
が、例外が一つだけあって、
SAYONARA(サヨナラ)という曲だけは日本語なのだという。
そこまで英語タイトルにこだわって曲作りをしてきた小室さんが
なぜ一曲だけ日本語タイトルにしてしまったのか。どうも腑に落ちない。
しかし、ここで発想を逆転させて
SAYONARAも英語だったとは考えられないだろうか。
つまり、こういうことだ。
SAYONARA (サヨナラ)
= SAY ONARA (セイ オナラ)
= 「おなら」と言え
|
・
・
・
そう、SAYONARAは日本語ではなく
「おならと言え」という意味の英語だったのだ。
これなら全曲のタイトルが英語となり、非常に調和のとれた作品群となる。
SAY ONARA (「おなら」と言え)
いつか全て分かち合える
迷路のような毎日の中・・・
これからは僕もこの深い歌詞をかみしめながら、
globeさんの曲を聴いていきたいと思う。
みなさんもぜひ。
(全員無視)
ZARDさん、不老不死説。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 恐怖のイタリアンヌーヴォー (この記事への直リンクはこちら)
街を歩いていると、この時期恒例のボジョレーヌーヴォーが売っていた。
だがしかし・・・
?!
似てるけど違うモノ出たー!!!
KO・U・HU・N☆
まさかのイタリアンヌーヴォー。
ボジョレーじゃない。
これは11/6に撮った写真なのだが、ボジョレーの解禁は16日のハズだ。
密輸入でもしない限り、まだ売っているわけがない。
THX>爽健美さん
僕秩でも過去にスロットを作ったりと、いろいろな試みを行ったので
すんでの所でかろうじて気づいたのである。
「ボジョレーでも買ってみるか」なんて浮かれた気持ちで望んだら、
確実に購入してしまっていたであろう、イタリアンヌーヴォーの恐ろしき罠。
しかしみれば見るほど似ている。
状況判断能力の鈍っているおじいちゃんなどは、
家族へのおみやげとして、間違えて買ってしまってもおかしくない酷似度だ。
このように、油断をした者から順に犠牲になっていき
最後には強く賢き者のみが生き残るという、
恐ろしきバトルロワイヤルは今、現実のものとして
僕らの前にそびえ立っているのである。
そんな残酷な大都会の中、
僕は明日からも必死に生きていこうと思います。
そう、その先にきっと光があると信じているから・・・。
(もう自分でも何を言っているかわかりません)
玉座買うたよ!!!
(ゲームの中でだけど)
>挨拶
ヨシナガです。
■ くず (この記事への直リンクはこちら)
何気なく電話ボックスを見て驚いた。
え?!
く、くずさん出たー!!!
KO・U・HU・N☆
なんと、そこに5枚も置かれていた「くず」さんのシングル。
CDは一人一枚購入するのが原則だと思うが、なぜ5枚もあるのだろう。
熱狂的なファンが売り上げに貢献するために5枚買ったと考えるのが自然だが、
それならなぜ、電話ボックスに全て放置してあるのか?
これではまるでゴミだ。
もしかするとこれは、
「くずが本当のクズになってしまった」
という、悲しいながらも予算を使った芸術作品だったのかもしれない。
そう考えると、何気なく散らばるくずも、
「鑑賞する価値のあるもの」のように思えてくる。
見頃は今週末。
あまり遅れると完全に散って無くなってしまう可能性があります。
場所は代々木周辺です。
以上、都内でも楽しめる紅葉情報をお送りしました。
(結論が決定的におかしい)
はしでおにぎりたくさん食べたよ。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 映画の完成度を高めるサプライズ (この記事への直リンクはこちら)
となりのトトロをはじめて見たのは小学校中学年の時だっただろうか。
あの時一番印象に残ったのは最後に出てきたセリフ
この不思議な生き物は、まだ日本にいるのです。 ・・・たぶん。
|
というものだった。
糸井重里さんが作ったと言われるこのセリフは、
映画を見終わった僕達に見事な二重のサプライズを提供しており
映画の完成度を高めるのにとても役立っていると思う。
今の日本にトトロなんているわけないと思うが、
「・・・たぶん」ということで嘘もついていないので、何ら問題無しだ。
ここまで素晴らしいセリフなのだから、
トトロ以外の映画でももっと使えば、映画の完成度を高められるのではないか。
例えばこんな具合だ。
この不思議な谷は、まだ日本にあるのです。 ・・・たぶん。
|
この不思議な城は、まだ日本で動くのです。 ・・・たぶん。
|
この不思議な豚は、まだ日本で飛ぶのです。 ・・・たぶん。
|
この不思議な山田くんは、まだ日本にいるのです。 ・・・たぶん。
|
どうだろうか?
映画を見終わった視聴者に「え?まだ日本に!!?」という
サプライズが提供できて非常にいいと思う。
「・・・たぶん」ということで嘘もついていないので問題無しだ。
いろいろなつらい評判が出回ってしまった「ゲド戦記」も、
最後にこのセリフをつければ大ヒットしたのかもしれませんね。
・・・たぶん。
■ 恐怖のイタリアンヌーヴォー (この記事への直リンクはこちら)
イタリアンヌーヴォーの方がわかりやすいからそう表記してるだけで、 これはおそらくビノ・ノヴェッロの事でしょう。
(THX>ワインの輸入業者さん、bondさん、あゆゆさん、長船さん、ボゥヂヨレー・ヌウヴォウさん、ゆうゆうさん、他!) |
イタリアンなのに「NOUVEAU(仏語)」っていうのが
とっても潔くてカッコイイ商品ですね。
情報ありがとうございました!
ではまた。
先程大阪から終電で帰って参りましたよ。
>挨拶
ヨシナガです。
更新が遅れてスミマセン。
■ 綿密工事 (この記事への直リンクはこちら)
道路を歩いていて驚いた。
え?!
「?」出たー!!!
KO・U・HU・N☆
地面に書かれていたまさかの「?」。
道路工事の際の目印だと思うのだが、「?」というのはどうなのか。
おまけに二つある。
どちらの線を基準に地面を掘ればいいか、完全にわからない感じだ。
しかし耐震偽装や違法工事が問題になる今、
不明点があったら外部にわからないようにしておくのが普通だと思う。
その点この工事業者は非常に正直である。
よく見ると、二つの線の距離なんて5cmくらいだ。
この大きな大宇宙の星たちの存在に比べたら、
もはや僕らの前の5cmなんて同じと言ってもいいのではないか。
・
・
・
と、いうことで、
僕もこれからは小さい間違いににこだわることなく、
おおらかに適当に生きていこうと思います。
よろしくお願いします!!
(力強いが誤った結論に)
ジャミロクワイさんのティッシュが配られてたよ。
アーティストがCDのティッシュを配るって珍しいですよね。
売りたいんだろうな・・・。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 第三の読み方 (この記事への直リンクはこちら)
コンクリート車に書かれた文字を読んで驚いた。
これは?!
「しね かしま」出たー!!!
KO・U・HU・N☆
そこに書かれていた驚きの文字「Shine kashima」
だが僕も大人だ。
「Shine」は「死ね」ではなく「Shine(シャイン)」と読むのだと知っている。
そう、「死ね」と読んではしゃいでいたあの頃には もう戻れないのだ。
だがしかし・・・
え?!
し、
「しんえい かしま」だと?!!
KO・U・HU・N☆
なんと「死ね」か「シャイン」かというのは全くの見当違いで
正しくは「Shinei kashima(新栄鹿島)」だったのである。
この「ik」は読みにくいだろ・・・。
・
・
・
理不尽な思いを胸にしながらも、納得するしかない。
こうして また一つ大人になった僕。
これから「Shine」を目にしたときは、
「死ね」と言ってはしゃぐ前に「シャイン」の可能性、
そしてさらに「新栄」の可能性も考慮しながら落ち着いて読みとっていきたいと思う。
みなさんもお気をつけ下さい。
では。
ウコンという文字列を見ても胸がときめかなくなってだいぶ経つ。
大人になると言うことは、失うことと同義なのだと改めて実感する冬ですね。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 4コマ (この記事への直リンクはこちら)
4コマを書きましたよ。
※途中から自分でも何を書いているのかわからなくなりました。
ではまた!
そもそも一般化しすぎた「うこん」側にも非があるよね。
(昨日の続き)
>挨拶
ヨシナガです。
■ 現代のエデン (この記事への直リンクはこちら)
しかしバブ フルーツケーキはないだろうと思う。
発砲入浴剤なので明らかに食べものではないし、
むしろ食べたら体に毒だと言ってもいい。
それなのにこのパッケージ。
メロン、オレンジ、リンゴなどのおいしそうなイラストがならび
「フルーツケーキ」と書かれている。形もケーキ。
おいしそうなにおいもするし、もうこれは「食え」と言っているようなものではないか。
僕だって「バブ」という商品名を知らなかったら確実に食べているだろう。
考えてみると昔から、歯磨き粉、消しゴム、リップクリーム。
どれも食べると毒なのに、なぜかおいしそうなイチゴのにおいがついたりしている。
実際小学校のころはイチゴ消しゴムを食べてしまっている子もいた。
大人になった今気づくのは、
これらは「僕らに毒を食べさせよう」という巧妙な罠だったのではないか。
ということだ。
おいしそうなフルーツの誘惑に負け、
食べてしまったものから順に脱落していく勝ち抜きゲーム。
遙か昔、
神話の世界「エデン」で繰り広げられた禁断の実の誘惑は、
現代を持ってなお、僕らの目の前に立ちふさがっているのだな・・・。
あの時はそう思いましたね。
(遠い目で)
絵をかきまくりっすよ。
>挨拶
ヨシナガです。
■ レンズ越しに見える世界 (この記事への直リンクはこちら)
「犬神家の一族」という映画のポスターが出ていた。
内容も気になるのだが、ここで気になるのは赤い文字だ。
「、」と「神」だけが赤。
「神」だけが赤いならともかく
「犬」の「、」だけ赤いというのはなぜなのか。
まてよ!!
これは巧妙な暗号だったんだ・・・!!
赤い色眼鏡をかけて、再びポスターをみて見ろ!!
浮かび上がるその文字は・・・?
大家の一族・・・!!
つまりこのドラマは、
「アパートを一族で経営する大家さん」に
深い関係があったんだー!!!!
夏頃、「ちょっと、ちょっとちょっとボタン」を作ろうかと思ったけど、
結局あまり見なくなってしまったな・・・。
>挨拶
ヨシナガです。
■ ピンチはチャンス (この記事への直リンクはこちら)
先日の津波。
かなり大きいものだったらしく、テレビを見ると
全チャンネルに日本地図と津波情報が表示されていて驚いた。
珍しいので全チャンネルを見ながら写真に撮ったのだが、
なんとCM中にも地図が消えないうえ、
僕の住む東京にも到達予想が出ていたのである。
僕も避難した方がいいのだろうか・・・。
だが、男ならここで逃げるわけにはいかない。
なぜなら「ピンチはチャンス」でもあるからだ。
リスクを負わずに結果を出そうなどという甘い考えは結果的に敗北しか産まない。
戦地ですばらしい写真を撮り続けるカメラマンだって、
いつも命の危険と隣り合わせだろう。
そして粘ること一時間。
ついに撮った一枚がこれだ。
どうだろうか。
日本列島と沖縄を示す線のふたつが
見事に女性の鼻の位置に来ており、おまけに赤い鼻血のようなものも出ている。
この危機的状況だからこそ撮影できた一枚といえるだろう。
・
・
・
と、いうことで
僕はこれからも危機的状況に臆することなく、
果敢に挑戦を繰り返してしていきたいと思います。
みなさんもぜひ!!
(全員無視)
惜しい。(ヌヴォー)
もう Beaujolais Nouveau の日本での発音は、
「ベアウジョライス ノウベアウ」とかに統一してもいいじゃないんですかね。
ローマ字読みなら誰も間違えないし。
>挨拶
ヨシナガです。
■ ボジョレーなひととき (この記事への直リンクはこちら)
まずはこの画像をご覧いただきたい。
!!
"ボジョレーなひととき"って何だ。
そのチョコに大きく書かれていた謎のキャッチコピー。
ボジョレーって確かフランスの地方の名前だ。
いったいどんな「ひととき」なのだろう・・・。
言葉の真意は謎だが、ひとつわかるのは
おそらく「ワインにピッタリ合うチョコ」なのだろうということ。
きっとワインと一緒に食べると抜群の相性なのであろう。
で、
改めてパッケージをよく見てみると・・・。
え?!
コ、
コーヒーのにおい出たー!!
DA・I・KO・U・HU・N☆
なんとこのチョコはコーヒーの香りが非常に強い、
「アロマーモ」というにおいつきチョコだったのである。
香りはワインの命と言ってもいい。
コーヒーのような強いにおいがあると、
それをかき消して台無しにしてしまうのは間違いない・・・!!
・
・
・
と、いうことで、
みなさんも「ボジョレーなひととき」には
強いコーヒーの香りが付いたアロマーモをおすすめします!!
(過程はどこも間違っていないが結論がおかしい)
そもそも王子なら発泡酒(ドラフトワン)とか飲まないよね。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 半分室伏さん (この記事への直リンクはこちら)
ニュースサイトに上のような広告が出ていたのだが、室伏さんの様子が変だ。
試しにクリックしてみると・・・
それはおかしいだろ。
なぜか「びんぼっちゃま」くんのような衣装をしている室伏さん。
広告のためとは言え、とてもかわいそうな服装だ。
あまりかわいそうなので、試しに画像を補正して
正しい服装に変えてみました。
細っ!!!
太っ!!!
これでわかったのは、室伏さんは広告といえども
ハンマー投げの比率はしっかり50%以上をキープしていたということだ。
お金に魂は売らないという深層心理の現れだろうか。
・
・
・
そして気づくと土曜日が終わっていました。
今日という一日を有意義に過ごすことができて本当に良かったと思います。
みなさんも、貴重な休日は大切にお使い下さい。
(涙目で)
黒人の方がスーパーで牛乳を開けながら飲んでた。
横にいる日本人が戸惑いながら「ド、ドントオープン」って言ってたよ。
>挨拶
ヨシナガです。
■ デジタル化する携帯価格 (この記事への直リンクはこちら)
デジタル化する携帯価格という記事を書きましたよ。
よろしければぜひ。
■ 今日のお便り
先日の犬神家ネタですが、
「赤文字が消えて見えるのは青いレンズの場合です」というお便りをいただきました。
(THX>Tanippeさん、他!)
で、
試しに色メガネを用意してやってみました。
赤メガネの場合・・・
あ、ホントに消えてない!
青メガネの場合・・・
確かに消えてます!
と、いうことで
学術的なお便りありがとうございました。
それではまた!
(11/27 0:04)徹夜でうち合わせしてます(泣)
崖っぷち犬には二本足で立つ練習をさせるべきだと思います。
もっと人気者になるよ☆
>挨拶
ヨシナガです。
■ すごい名前 (この記事への直リンクはこちら)
すごいHUB(ハブ)を見つけたので紹介しよう。
どうだろうか。
友達の持っていたものなので、
どんな機能をもっているのかは全くわからないが
これが「すごいハブ」であることだけはわかる。
通常ハブの様なIT製品は
・インテリジェンス ・スマート ・ファスト |
のようなかっこいい英語を使いたがるものだが、SUGOI HUBは違う。
かろうじてローマ字で書いてはいるものの、
「SUGOI」はモロに日本語だし何が「すごい」のか全く伝わってこないところがすごい。
謎が謎を呼ぶ製品、「SUGOI HUB」。
こんなネーミングを企画会議に通し、実際に製品化した
開発会社の社員さんの努力こそが「SUGOI」よな・・・・。
あの時はそう思いましたね。
(とてもきれいなまとめ)
「母」という漢字の二つの「、」は、母親の乳房の形を元にしているらしいよ。
なんか縦についてるけど。
>挨拶
ヨシナガです。
渋谷でイベントをしています。ギリギリです。
■ リォーム (この記事への直リンクはこちら)
看板を見て驚いた。
?!
リ、リォーム出たー!!!
KO・U・HU・N☆
モデルルームらしいので、「フルリフォーム」と書かれていると思ったのだが、
実際書かれていたのは「リォーム」の文字。かなり発音しにくい。
どうせリフォームの間違いだろうと思いつつも、
「もしかしたら僕が知らないだけで「リォーム」という言葉があるのか・・・?!」
と、疑心暗鬼になる僕。
そして帰宅後、試しに検索してみると・・・
え?!!
「リォーム」たくさん出たー!!!
KO・U・HU・N☆
まさかの6700件。
完全に裏をかかれた感じだ。
こうして自分を過信しすぎて傲慢になることなく
謙虚に確認した結果が今回のリォームの発見に繋がったのだ。
「リォーム」は確かに存在した!!!
・
・
・
と、いうことで
僕はこれからも、自分の意見に全く自信を持たず
謙虚に生きていきたいと思う。
(そして間違った単語の習得へ)
■ なんかイベント
可能であれば更新する予定です。
ではまた明日!
にくまんとカレーまん買って帰って、
袋を開けたらカレーまんしか入ってなかったよ☆
(「本当にあった悲しい話」より)
>挨拶
ヨシナガです。
■ サ_タ_アンダギ_ (この記事への直リンクはこちら)
最近気になっている沖縄の食品がこれだ。
サ_タ_アンダギ_。
「サーターアンダギー」だと信じたいが、のれんを見る限り
どうみても「ー」ではなく「_(アンダーバー)」だ。
「アンダギ_」の部分は特にアンダーバーを思わせる発音で僕を惑わせる。
確認のため、下に書かれた紙を見ると・・・
「アンダギィー」。
「3ンダギー」。
・
・
・
ここからわかるのは、
100人には100通りのサーターアンダギーがあるということだ。
僕は自分らしさを大切にしながら、
これからも自分だけのサーターアンダギーを大切にしていきたいと思います。
個性を失った現代だからこそ
サーターアンダギー、おすすめです!
(食べたことないけど)
ピーターパン、今で言う「ニート」説。
>挨拶
ヨシナガです。
■ ぼくいぬTシャツ! (この記事への直リンクはこちら)
これまであえてTシャツ化してこなかったぼくいぬですが、
この度、秘密結社Tさんと共同で数量&期間限定Tシャツを作りました!
どーん。
【拡大写真】
納得の描き下ろし&フルカラーっす。
なお、今回の「ぼくいぬTシャツ」は購入者全員に、
「ヨシナガがスケッチブックとかを切り抜いて書いたポストカードみたいなもの」
が一枚おまけでついてきます。(全部手書きっす!)
期間限定&数量限定で 再生産の予定はありませんので、
興味のある方はお早めにぜひ!
※「すもう」は売り切れちゃいましたが、ぼうくんもよろしくね!
■ 手作り僕キャラ!
横浜国立大学教育人間科学部 附属横浜中学校のstarさんから
僕キャラ!の手作りグッズ写真とイラストを送っていただきました。
ぼくいぬパズル | まりあざらしおてだま |
なめぬいぐるみ | 60th記念ポスター(大なめくじでかっ!!) |
ほのぼの感爆発で大感激っす。
ありがとうございました。
ではまた!
写真素材はフリーなので勝手に使ってOKです。商用利用の場合はメール下さい(誰も使わないって(笑))
All photos are FREEWARE.If you want to
use for business,please mail me.
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