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おつかい中に友人とはぐれた場合:「おつかい あ離散」 >挨拶 ヨシナガです。
■ ミニーちゃん(男)現る (この記事への固定リンク) 売店を見かけたのだが、店員のお兄さんを見て驚いた。
?!!
り、リボンみたいになってたー!!
背景と同化し、まさかのミニーちゃんコスプレ状態になった店員さん。 ディズニーランドに行くと、ミニーちゃんになるヘッドセットを売っているが、 まさにあれを付けた状態といっても過言ではない。配置の奇跡。
そして、結果的にリボンによって 「通常のお兄さんよりも、親しみの沸く存在」になっていることは確かだ。 ただのお兄さんだと話しかけにくいけど、リボンを付けたお兄さんなら 笑顔で答えてくれそうな気がする・・・!
・ ・ ・ ということで、 背景と一体化することで、シンボル的な存在にまで昇華した売店のお兄さん。
小売業を営むみなさんは、ぜひこの作戦をご検討下さい!!
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
特殊能力の話をたくさん聞きました。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ガムテープとリーサルウェポン (この記事への固定リンク) 何かが書かれた花壇の植え込みを見て驚いた。
ん?!
あ、新しい表記出たー!!
お願いの「願」部分に貼られていたガムテープ。 その結果、1文字隠れただけで
という、すごく威圧感のある看板に変化している。 まさかの呼びかけ、「おい」。 たった1枚のテープでここまで瞬時に雰囲気が変わるのは すごいと言わざるを得ないだろう。
・ ・ ・ ということで、 丁寧な「お願い」の効果がなかった場合の リーサルウェポンとして利用できる「願」を隠す作戦。
みなさんも看板の効果を高めたい時 ぜひ、ご利用下さいネ!!
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
>挨拶 ヨシナガです。
■ いえコラ (この記事への固定リンク) 写真屋さんの前を通ったら、「遺影お作りいたします」という看板が出ていた。 本物の故人を使うわけが無いので、もちろんサンプル写真を利用した偽の遺影だろう。
上の段のサンプルでは、 複数人の写真から一人をこんな具合に切り出している。 → 最近は合成であることを堂々と主張するんだなぁ、と思いながら 下段を見てみると・・・。
?!
な、なんか首が変だぞ・・・。
元の写真と比べてみるとわかるが、 着物に顔を貼り付けた写真はかなり背筋の伸びた感じになっている。 顔に比べ、黒い服を着た胴体が小さいのかもしれない。 この体と顔がなじんでいない感じは、すごくアイコラっぽい。
・ ・ ・ ということで、僕は思います。
「死は、怖いものだな・・・。」
と。
(まさかの死生観オチ)
携帯落として超めそめそ >挨拶 ヨシナガです。 めそめそしています。携帯捜索、ツイッターにでも書いてみようかな。 今日はお便りを紹介します。
■ 上を向いて歩こう (この記事への固定リンク) 天井に貼られていたおむつのネタ。
これが落ちてきたら、かなりの恐怖ですよね・・・。 情報ありがとうございました。
■ 「同意」する人々 (この記事への固定リンク) サービス規約が長いので、何を書いても同意するのではないか?というネタ。
jinさんに頂いた情報によると、エイプリルフールのネタで「魂の譲渡」を記述したのに、 ほとんどの人が「同意」を押してしまったとのこと。
まさにビジネスチャンスだということが、数値的にも証明されましたね!!
■ ガム継続時間の進化 (この記事への固定リンク) ガムの味がどんどん長くなっているネタ。
2012年5月13日は、奇しくも僕の誕生日(笑) ここまでの進化には期待大ですね!
なんと発売順は「30分の方が後」とのこと。 いうことは、 3週間後には「味持続0分のガム」が発売…?!
こちらも期待大ですね!!!
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
ということで、 今日はおたよりだけですみません。
また明日!
携帯は地下鉄にもなし・・・。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 目でしか見えない世界 (この記事への固定リンク) 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見た。
既に何度も見た作品なので、今日は初めて 日本語字幕を表示しながら見たのだが、ラストシーンがすごかった。
EVA破のラストシーンは「翼をください」という曲が流れる中で進む。 歌詞はもちろん字幕に出るのだが、歌だけではなくセリフも多いシーン。
通常のセリフと歌詞が重なってしまい、こんなことになっていたのだ。
(C)カラー
別の文章になってる。 まるでこういうセリフのようだ。
これは音声が聞こえずに字幕を見ている人にとって、 ストーリーを正確に把握する難所になるかもしれない。
そして、こう続く。 (C)カラー
1行目と2行目のすごいギャップ。 ここだけ見ると、シンジ君が叫んだ直後に歌っているようだ。
そしてとどめにこれである。
(C)カラー
かなりの衝撃。 暴走して神の領域に近づいた初号機が突如話す 「♪飛んで行きたいよ」のセリフ。 物語の新たなる解釈と言っても過言ではないだろう。
・ ・ ・ ということで、 新しい映画鑑賞の楽しみ方、
「日本語音声を聞きながら日本語字幕を見る作戦」。
みなさんもぜひお試し下さい!!
(追従ゼロ)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
携帯電話が見つかりました。 ツイッターなどで探すのを手伝ってくれたみなさま、ありがとうございました。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 「レンジでチンする」を考える (この記事への固定リンク) 「レンジでチンする」という言葉はずいぶん一般的になった。
もちろん「チンする」というのは「温める」という意味なのだが、 この言葉は日本語としてかなり新しい言葉。 もしかすると、高齢者の方々には通じない可能性もあるのではないか。
……ビジネスチャンス!!
それならば、レンジのことは知っているが、 「レンジでチンする」はどういうことか知らないお年寄りを対象に、 こういうサービスを始めればいいのではないか。
その名も 「レンジで朕(ちん)する」である。
朕(ちん)は皇帝だけが使うことの出来る一人称。 高齢者はこの呼び方を普通に知っていることを利用して、 レンジの被り物をかぶって、天皇陛下っぽいコスプレをするのだ。
これこそが正しい「レンジでチンする」なのです。
のような説明をすれば、レンジでチンしたい人々が レンジのコスプレ衣装(¥19800)をこぞって購入し、 結果的にウハウハというわけであ・・・
※ぜったいにまねをしてはいけません
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
カメラの電池カバーが折れたヨ☆ >挨拶 ヨシナガです。
■ 果汁100%作戦 (この記事への固定リンク) 果汁100%について考えていた。
どうせジュースを飲むのなら果汁100%のものを飲みたいところだが、 生産者の方にとって、100%ジュースを造るのはとても大変なことだろう。
それならば、 「果汁100%未満」 と書くのはどうだろうか。 未満は小さく書くのがポイントだ。
実際に使っている果汁は5%くらい。
99%も5%も、100%未満という意味では同じだ。嘘は書いていない。 いや、0%だって数学的に言えば「100%未満」と言えるだろう。 「果汁100%未満」に釣られて購入する消費者。作戦成立である。
もっと言うと、全く果汁の入っていないコーヒーだって緑茶だって、 極端な話、アラビックヤマトや修正液だって「果汁100%未満」と言えるのではないだろうか。
・ ・ ・ ということで、 売り上げと好感度を大幅アップする「果汁100%未満」表記。 文具メーカーの皆さんは、ぜひお試し下さい!
(全員無視)
台風吹きましたね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ブラッディフリー (この記事への固定リンク) フリーマーケットのポスターを見て驚いた。
ん?!
ほ、ホラーな感じ出たー!!
雨でにじんでしまったのだと思うのだが、まさかの特殊効果。
黒インクは赤青黄色の三原色で出来ているのだが、 全部がにじむわけではなく「赤だけが溶けてしまう」という 結果となったため、血がにじんだような恐ろしい感じになっているのだ。
それならば、このインクを使用して人形を作ればいいのではないか。
目や口を塗るのにこのインクを利用。 万が一人形を外に放置してしまうと、目や口から赤いものがにじみ出すというわけだ。 子どもはそれを恐れて、次からしっかりと人形を片付けるようになるという、 非常に教育的な商品なのである。
・ ・ ・ ということで、 特殊インクを利用して作る、教育的人形。
玩具メーカーのみなさんはぜひお試し下さい!!
(未審議で却下)
やや寝坊 >挨拶 ヨシナガです。
■ 珍しいコーラ (この記事への固定リンク) 友達と歩いていると、珍しいコーラが並んでいた。
「み・・・、見ろよ、これ!!」
?!! 「これはすごいぞ・・・!」
友人「え?何?意味がわからないんだけど・・・」
ヨシナガ「・・・・・・。」
いや、なんでもない。 なんでもないんだ・・・。すまない。
・ ・ ・ ということで、 事態のわかりにくさを考慮し、胸の奥から湧き上がる衝動を抑えた僕。
31歳、季節は静かに秋に変わろうとする中、 僕は大人になる自分を感じたりしましたね・・・。
(説得力ゼロで) 秋が近づいていますね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ マスカレードさぬきうどん (この記事への固定リンク) 少し有名なオシャレうどん屋さんに行った。 コシのある麺と、透き通ったスープがとてもおいしかったのだが、帰り際に上を見て驚いた。
?!
か、仮面舞踏会出たー!!!
オシャレなお店だと思ったのだが、最後の最後で大逆転劇。 なぜかレジの上に蝶のマスクが置かれていたのである。
売り物ではないらしいが、とにかく異様なオーラを放ち続ける蝶のマスク。 みなさんはどう思うだろうか?
僕は強く思います。 Firefoxの「プライバシー」のアイコンは、絶対におかしいよな・・・
と。
(結論がおかしい)
■ 今日の僕秩プレミアム
僕のお酒話について書いてみたりしましたよ。
ではまた。
部屋の片付けしないとなぁ・・・。 >挨拶 ヨシナガです。
■ その先を考える (この記事への固定リンク) AKB48は前のシングルで突然水着になっていた。 ビジネスって大変なんだなぁ、と思っていると次に発売された最新シングルがこれだ。
まさかの下着。
どんどん危険な方向に向かっている気がする。 このままエスカレートして行くと、次は裸になってしまうのかもしれないが、 問題は次の次だ。
裸の次は骨になるんじゃないか。
どんどん過激になり、減っていく衣装。 骨ならば、刺激的という意味では究極と言ってもいい。
・ ・ ・ と、普通のネタならここで終わるのだが、 これをツイッターに書いたところ、こんなお便りを頂いた。
「骨は既にあります」 と。 (THX>transelextaさん、pink_go15さん、他!)
まさかの展開。 見ると、確かに骨で踊っている。
と、なると、骨の次は何だろう。 骨の内部にある胃や腸が見えた状態だろうか。 さらに腸などの内部を追及していくと僕秩的なネタに落ち着きそうになるが、 さすがにそうはならないだろう。
・ ・ ・ ということで、 視聴者の想定する範囲を事前に予測し、対策していたAKB48。
「僕もこれからは、裏の裏を読んで先回りされないようにしないと・・・」
そう思いましたね。
ヨーヨーイベントを見ましたよ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 自然がしみこむ (この記事への固定リンク) 普段飲んでいる水。 Amazonでまとめ買いしたものなのだが、裏を見て驚いた。
ん?!
この表記はっ・・・!!
そこに書かれた「自然がしみこむ。」の文字。 「自然がしみこむ」とは、いったいどういう意味なのだろうか。
自然の何かが僕らの体の中に染み込むのかもしれないが、 こういう可能性も考えられないだろうか。
「自然 餓死見込む」
と。
平和な世界の中に突如現れた恐ろしい表記。 ひらがななので、この表記が間違いだという確証はない。
・ ・ ・ ということで、 平和に見える日常に潜んでいた非日常の世界。
現代社会は、油断したら負けだな・・・。
僕はそう思いましたね。
(もう自分でも何を言っているのかよくわかりません)
おっととっと秋だぜ >挨拶 ヨシナガです。
■ アンパンマンの正体を考える (この記事への固定リンク) アンパンマンの歌詞について考えていた。
常に注目されるポイントとして、 「♪愛と 勇気だけが 友達さ」 という部分がある。
幼い頃はここを取り上げて 「愛と勇気って概念じゃん! 人間の友達いないのかな?」 なんて笑っていたが、2010年になった今思うのである。
「あれは既に人間の名前だったのかもしれない・・・」
と。
愛といえば、卓球の愛ちゃん、ゴルフの宮里愛選手、歌手の大塚愛さんなど、 多くの著名人がいるメジャーな名前だ。
そして勇気といえば、多くない名前ではあるがEE JUMPのユウキさんがいる。 もはや活動していないとは言え、「ユウキ」の名前を持っていたのはれっきとした事実だ。 勇気とユウキでは漢字が違うと思うかもしれないが、僕らは歌を耳で聞いていただけだから、 勇気なのかユウキなのかは判別する術を持たないはずだ。
ユウキさんと愛さんだけが友達。
これって、ソニンさんなんじゃないか。
愛さんは多くいるし、その知人も多いと思うが、 ユウキさんは少ないし、その知人も少ない。 総合して考えると、最も当てはまるのがソニンさんなのである。
・ ・ ・ ということで、 厳密な分析によって2010年、ついに明らかになった
アンパンマン = ソニンさん 説。
みなさんもぜひ、そういう視点でアンパンマンをご覧いただければと思います!!
(全員無視)
素手で熊を倒す森ガール。 >挨拶 ヨシナガです。
■ KO・U・HU・N☆ × KO・U・HU・N☆ (この記事への固定リンク) 僕秩では興奮したときに「KO・U・HU・N☆」という表記を使うが、 よく考えるまでもなく、なんか気持ち悪い表記だ。 そもそも僕は、今まで何度 「KO・U・HU・N☆」してきたのだろうか。
僕秩のアーカイブ一覧から検索したのが上の画像。 検索の結果、なんとこれまでに865回も言っていることがわかった。
一日一回 「KO・U・HU・N☆」と言っても、2年と4ヶ月もかかる恐るべき分量。 その 「KO・U・HU・N☆」の多さと無意味さを考えるとクラクラするほどだ。
そもそも僕はなぜ 「KO・U・HU・N☆」なんていう気持ち悪い表記を長年使い続けているのか。
KO・U・HU・N☆KO・U・HU・N☆並んだ画面を見ながら考えている時のことだった。
え・・・?!
まさかの原点回帰。
僕は思います。
ピカ☆ンチは、どうして途中に☆が入っているのかな・・・。
と。
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
夜のクレーンが超きれいだったよ。しかも動いてた。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 新たなる「ほうれん草」 (この記事への固定リンク) 「ほうれん草」の種が売っているのを見た。
今までなんとなく、「ほうれん草は一種類しか存在しない」と思っていたのだが、 これを見ると
など、多くのバリエーションが存在するのがわかる。
「ほうれん草にもいろいろあるんだな・・・」 と思いながらさらに右を見ると・・・
?!
お、「おいしい ほうれん草」出たー!!
そこにあった画期的な商品、「おいしい ほうれん草」。 「ソロモンほうれん草」や「楽秋ほうれん草」は明らかに品種としての名前だとわかるが、 ここにきてまさかの品種「おいしい」。 それは品種じゃない。概念だ。
だが、この柔軟な発想を利用すれば、実際には味が劣る製品でも
など、アグレッシヴな方法で売ることが出来る。 味のことをを言っているのではない。これは品種名なのだ。
・ ・ ・ ということで、品種名に味の概念をつけることで 攻撃的戦略に成功していた「おいしい ほうれん草」。
品種改良を努力している農家のみなさんは、
「おいしい ○○」という名前にしてしまう作戦、
ぜひご検討下さい!!!
どーにち ちゅらゴンズ >挨拶 ヨシナガです。
■ 新たなる提案ポスター (この記事への固定リンク) ラーメン屋さんを何気なく見て驚いた。
ん?!
て、提案出たー!!!
「中華そば」「坦坦麺」などの紙と並んで書かれていた、まさかの表記 「にんにくを入れましょう。」 唐突に、何の脈絡もなく書かれている。
文字サイズをあまり考えずに書いたのか、最後の方がギリギリなのもポイントが高い。 唐突かつギリギリ。 店の中に貼るのならともかく、店の外を歩く人にこれを見せることに、 どのような意味があるのだろうか・・・。
・ ・ ・ ということで、僕は思います。
「これは、新たなるエンターテインメントの形なのかもしれないな・・・」
と。
(真顔で)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
>挨拶 ヨシナガです。
■ 理想のポスター (この記事への固定リンク) 駅のポスターコンクールですごい作品を見つけた。
これがこちらだ。 「電車の中では 静かにすごそう!!」
全体的な色合いも素晴らしいが、やはり本当にすごいのはこれだろう。 網棚に乗る注意者。
「電車の中は静かにすごそう!!」と、 全く静かではない物言いで自分だけ網棚に乗っている様は、まさに威風堂々だ。
そしてこちらもすごい。 座線をして宙に浮く乗客。 右の人は死んでいるようにも見えるが、そこは全力でスルーだ。
いや、もしかるすると浮いているのではなく、 シートに「あぐら」を書いているだけなのかもしれない。 そう考えながら右を見ると・・・
確かに、浮いてました。
このように、一枚の面積に全力で奇跡を詰め込んだ、 6年1組中村くんのポスター。
僕もいつかこんな作品が描きたい・・・!!!
そう思いましたね。
(真顔で)
部屋とかいろいろを片付けようと思う。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 出現!ドゥアムテ神 (この記事への固定リンク) Youtubeのオススメ動画を見て驚いた。
ん?! こ、これはっ・・イヌ?!!
言葉ではわかりにくいので、検索して出てきた犬とシャツの画像を使って説明しよう。
こういうことではないのか。
普通に考えると人の顔である可能性が高いが、 上が切れているため、おでこが黒い犬である可能性は否めない。
・ ・ ・ ということで、 世界の広さと未知のギターパフォーマンスの可能性を知らしめたYoutube。
「Youtubeは本当にすごい・・・」
僕はそう思いましたね。
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。 ハードディスクの容量が常に足りない・・・。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ものはいいよう (この記事への固定リンク) 通販カタログを見ていて驚いた。
ん?!
へ、変なボックス出たー!!
そこにあった「鼻からティッシュボックス」という驚異の製品。しかも高い。 どう見てもおちょくっているようにしか見えないが、書かれていた解説はこうだ。
ものは言いようだ。 鼻からティッシュを出す必然性はゼロだし、 東国原知事をおちょくっているようにしか見えないボックスだが 大人の知恵でうまい解説をつければ、訴えられたりはせず商業ベースに乗せることが出来るのだ。
・ ・ ・ ということで、 大人の政治力を見せ付けた「鼻からティッシュボックス」。
僕も大人力を磨くため、 これからは鼻にティッシュを詰めよう・・・!!
そう思いますね。
(結論がおかしい)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
EVAをまとめて見るなどしました。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ○○○りこ (この記事への固定リンク) 「さつまりこ」という新商品が出ているのを知った。
じゃがいもの味がする「じゃがりこ」は有名な商品だが、ここに来て「さつまりこ」。 「〜りこ」はスナック菓子のブランドを表す接尾語であることが判明したのだ。
それならば、今後こういう新製品が登場するのではないか。
・ ・ ・ と、 ここまで書いて気づいたのですが、 片栗粉の原材料はジャガイモなので、 「かたくりこ = じゃがりこ」というまさかの結末。
みなさんも、じゃがりこを食べるときは、 片栗粉のことを思い出していただければ幸いです。
それでは失礼します。
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
昨日の夜は月がとても美しかったです。 >挨拶 ヨシナガです。
■ しあわせとは何か (この記事への固定リンク) 「ハッピーターンの粉は自分で作れる」という話を聞いた。 なんでも、塩1:砂糖4の割合でまぜるとあの味になるというのである。
これは新たなる定理の発見と言えるが、 これが成立するのであれば、下記の公式が成り立つのではないか。
ハッピーターンの粉 = ハッピー粉(ハピ粉) ハッピー粉 = 塩1+砂糖4
ここで両辺から粉を引くと
(ハッピー粉)−粉 = (塩1+砂糖4)−粉 ハッピー = 存在しない
ゆえに、しあわせは存在しないことが照明された。 (照明終)
・・・予期せずくらい結論となりましたね。 以上、よろしくお願いします。
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
昨日の「証明」の文字が「照明」になってました。ご指摘ありがとうございました。 (THX>すかにぁさん、通りすがりの田中太郎さん、炭酸猫さん、つぽさん、胴長熊猫さん、しんたろうさん、エメリーさん、他!) >挨拶 ヨシナガです。 今日はおたよりを紹介しますね。
■ 出現!ドゥアムテ神 (この記事への固定リンク) Youtubeのオススメ動画がイヌに見えたネタ。
「全くイヌに見えません」 というお便りを何通か頂いたので、 画像の背景を塗りつぶしてみました。
こんな感じでイメージしていただければと思います!
そして、驚きのお便りも。
なんのことだろう・・・? と思いながら見てみると・・・。
ひー!顔出たー!!!
とりあえず、これは見なかったことにしたいと思います。 情報ありがとうございました。
■ アンパンマンの正体を考える (この記事への固定リンク) アイとユウキは人の名前ではないのか?というネタ。
まさかの調査。 ありがとうございました。
■ 僕秩的・告白大作戦 (この記事への固定リンク) ナイフでドキドキさせながら告白すればいいのでは?というネタ。
あのネタのオチは逮捕だったわけですが、ニュースの方も本当に逮捕されてます・・・。 みなさんは、絶対に真似をしないようお願いいたします!
ということで、 今日はお便りだけでスミマセン。
また明日!
突如さむい雨の日ですね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 日経新聞を読む (この記事への固定リンク) 年に一度も新聞を読まない僕だが、久しぶりに日経新聞を読むことにした。 社会人として、当然の教養を身に付けておくのも良いだろうと思ったのだ。
と、その時・・・ え?! この記事は・・・?!
ここにこうやって指を置くと・・・
な、なんということだー!!!
・ ・ ・ 以上、簡単ではございますが 「僕が一年ぶりに新聞を読んだ話」とさせていただきます。
次回の新聞読みは2011年の9月下旬を予定しています。 何卒、よろしくお願い申し上げます。
(会場戦慄)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。 宮崎あおい優 (攻撃的融合) >挨拶 ヨシナガです。
■ 使える!箸置きテクニック (この記事への固定リンク) 箸置きのない飲み会で、箸置きを使っている人がいた。 「もしかして、自分で持参したのか?」と思い、よく見てみると・・・ ?!
わ、割り箸の包み紙出たー!!
なんと、割り箸を包んでいた紙で作っていたのだ。 この紙を上のように折ることで、即興で箸置きを作っていたのである。
無から有を生み出す固有スキル。かなりかっこいい。 僕もこのスキルを見に付けたい。
というか、良く見るとこれは「かぶと」の形だ。
このスキルを身に付け、新聞紙を持ち歩いていれば、 飲み会で即興的に「かぶと」が作れるのではないか。
飲み会では一人で浮いていることの多い僕だが、 このスキルを利用して無から「かぶと」を創造。 おもむろに取り出してかぶれば、一気に人気者になるかもしれない。
そう、こんな具合だ。
・ ・ ・ ・ 予期せず悲しい結果となりましたが、 何卒よろしくお願い致します。
(あふれ出す涙を抑えながら)
朝方、月が綺麗でしたことよ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ インタビューに隠された意思 (この記事への固定リンク) 神木龍之介さんのインタビューを見ていて驚いた。 ん?!
さ、サマーズ出たー!!
偶然の配置とは言え、サマーズという文字の前で淡々と語る神木さん。 そして僕たちは、サマーズというグループを知っている。
これはもしかすると 「神木さんはお笑いの世界で大竹さん、三村さんのポジションを狙っている」 という暗喩なのではないか。
高鳴る興奮を抑えながら、サマーズネタを完成させるため、 三村さんたちの画像を用意してみると・・・。
ん? 正式表記、「さまぁ〜ず」でした・・・。
口に出した音は似ているが、文字数もカナ表記も、全く違っていた 「サマーズ」と「さまぁ〜ず」。
僕は思います。
「日本語にカタカナとひらがな表記が混在しているのは本当におかしいよな!!」
と・・・。
(まさかのやつあたりオチ)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
家のごちゃごちゃっぷりがすごいぞ・・・。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ホラー of the きゅうり (この記事への固定リンク) 居酒屋や定食屋さんの壁にかけられていることの多い 「いい言葉」が書かれた飾り物。 あまりきちんと読んだことが無かったのだが、詳しく読んでみて驚いた。
こ、これはいったい・・・。
そこに書かれていた 「トントントンと きゅうりから包丁の音が きこえてくるのが不思議です」 の文字。
それ、ホラーじゃないのか。
「原因はわからないが、きゅうりから音がする」という意味を持つ謎の言葉。 たぶん「料理そのものから作っている人の温かみを感じる」ような 場面を想定して書かれたのだと思うが、これではどう見ても 「きゅうりから自動的に音がするのを怪訝に思う」シーンと言わざるを得ないだろう。
・ ・ ・ ということで、 とても良い言葉が飾られていた定食屋さん。
さらなる「良い言葉」を探して、僕は明日も進んで行きたいと思います…!!
(全員無視)
寒いと動きが鈍くなります。 >挨拶 ヨシナガです。
■ Shinjuku Bunka Blog (この記事への固定リンク) 街を歩いていると、ふと見えた看板。
?! ・・・新宿文化ブログ?
僕はずっとインターネットをやっているので、思わず「文化ブログ」と読んでしまったのだが、 そもそもブログでビルが建つのだろうか?
もう一度冷静に読むと、Bunka BlogではなくBunka Bldg、 つまり「文化ビルディング」と書かれているらしい。 Blogという言葉が日常の中でも一般的になったのは ここ7〜8年なので それまではBldgでも誤読されることは無かったのだろう。
BlogとBldg。 この類似を利用すれば、Blog界の様々な人気に対抗して ビルディング界からも著名人が出てくるのかもしれない。
どれもかなりいい。
・ ・ ・ ということで、
これからの時代はBldgだ!
僕はそう思いましたね。
(説得力ゼロで)
29日、22時頃からニコニコ動画の放送をしますよ。バタバタすぎる・・・。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 水と真実 (この記事への固定リンク) いつも飲んでいる水だが、背面の文字を何気なく見ていて驚いた。
ん?!
「自然がしみこむ。」・・・。
今まで、「自然が染み込む」のだと思っていたが、何に染み込むのだろうか? いや、なにしろひらがな表記だ。 もしかするとこういう可能性もあるのではないか。
「自然 餓死 見込む。」
と。
さわやかな言葉と思わせつつ、実は残酷な真実を語っていた可能性もある 僕の飲んでいるミネラルウォーター。
「過酷な現代社会では、油断したら負けだ・・・!!」
僕はそう思いましたね。
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
「昨日の更新が12日と同じ」というお便りが多数・・・。 スミマセン。自分でも見てビックリしました・・・。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 取材のオススメテクニック! (この記事への固定リンク) 今日は取材のオススメテクニックご紹介です。
取材や打ち合わせでICレコーダーが机に置かれているシーンはよく見るが、 ここで思い切って「ようかん」を置くのはどうだろうか。
実際は録音していないのに相手に威圧感を与えることができる。
おまけに値段は1/100位だ。 コストも安く、経済的でもあるだろう。 さらに、ICレコーダーと違って食べることも出来るので 取材中におなかが減った場合も安心である。
弱点は、
ということです。 よろしくお願い致します。
どう見てもメリットとデメリットのバランスが整っていない気がしますが、 どうぞよろしくお願い致します。
(大事なことなので2度言いました)
朝はさむいですね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 人という文字は (この記事への固定リンク) 中国の銀行のニュースを見ていて驚いた。
え?!
す、すごい「人」の文字出たー!!
そこに書かれていた「人」の文字。だが、何かおかしい。 確か金八先生が 「人」という字は人と人が支え合って生きている姿です。 と言っていたが、これはどうだろうか。 どう見ても、支えているのではなく押さえつけている感じだ・・・。
・ ・ ということで、 「勝者は敗者を踏み台にして生きているのではないか?」 という真実を教えてくれた中国の銀行。
僕も負けることなく、激しい競争社会を生き抜いて行かなくてはいけない・・・!!
そう決意しましたね。
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
写真素材はフリーなので勝手に使ってOKです。ただし、写真内に映ってしまっていることのあるロゴ、キャラクター、人物の肖像権などは各者に属します。 181573933 since 2001 6/30 copyright(c) 2001-2010 ヨシナガ
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