201101月 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 |
※日付をクリックすると直接飛べます ※読み込みに少し時間がかかります。 ※URL末尾の#20110125などの日付タグに自動で飛ばない時は 左の日付を直接クリックしてみて下さいね。 |
サイト内検索 みんなの秩序 僕秩への広告は ↓ヨシナガの ↓ジョナサン! ↓表紙を描いたよ ↓帯を書いたよ ↓マンガ描いたよ ↓これも描いたよ ↓高い(笑) ↓2TB一万円! ↓家まで届きます ↓MP3が買える! |
|
2011年はがんばって仕事します! >挨拶 ヨシナガです。
■ 初日の出がすごいことになっていた件 (この記事への固定リンク) 初日の出を撮るため、寒い中スタンバイしていた。 元旦の日の出は6:50ころだ。
いよいよ日の出が近づいた、その時・・・
ん?
め、めちゃくちゃ重要な位置に 飛行機雲出たー!!!
初日の出の直前、突然現れたまさかの飛行機雲。 ちょうど日の出の位置付近でUターンしており、すごく目立つ。 東京は珍しく雲ひとつない快晴だったのに、実際に日が昇った瞬間はこんな具合だ。 しーーーん。
すごく重要な日の重要な位置に不自然な雲が入ってしまい、神秘性ゼロ。 電線を消すようにPhotoshopで消すことは簡単だが、それでは嘘になってしまう。
「今年の日の出は、諦めるしかないな・・・」 そう思いながら自宅に帰ると・・・。
テレビでも、変な日の出を放送してました・・・。
日本中の初日の出を比べて「初日の出大賞」というものを決めていたのだが、 東京の日の出は、あのUターン雲が入ってしまっている。 快晴だった東京が「大賞」に決まったのだが、スタジオに漂う微妙な空気。
そして、ツイッターで日本中の初日の出写真を検索すると・・・。 あの線が、めちゃくちゃ写りこんでました・・・。
・ ・ ・ ということで、 飛んだだけで何十万人もの人に 「変な雲があるなぁ・・・」 と思わせることに成功した飛行機の雲。
来年は隊列を組んで QRコードやサイトのURLを飛行機雲で表示させれば、 広告効果抜群だと思いますので、ぜひお試し下さい!!
(まさかの結論)
今年はテレビに大注目です。(いろんな意味で) >挨拶 ヨシナガです。
■ ロミ☆ミ○ミ (この記事への固定リンク) 電気屋さんでマッサージ機のテスト機に座ってみて驚いた。
?! ロミロミ 出たー!!
そこにあったロミロミの文字。 他のボタンは「ソフト指圧」「ストレッチ」とわかりやすい言葉だが、 「ロミロミ」とはいったい何だろうか。
流れ星が落ちるのを絵文字で表現するとき ☆ミ☆ミ という風に書いたりするから、 ロミロミ は豆腐のようなものが高速で飛んでいるのかもしれない。
いや、もしかすると □に入る文字を考えよう! というクイズを兼ねたテストなのかもしれない。 答えがわかった人だけが、そのマッサージを味わえるのだ。
それならば、答えは一つ。 モミモミである。 これならば、マッサージ器に書いてあっても不自然ではないし意味も通る。 ・ ・ ・ ということで、 なんだかよくわからないけどモミモミを堪能した15分間でした。
よくわからないけど、マッサージ器ってすばらしいものですネ!!
(ウルトラポジティブシンキング)
窓を拭いたら、満遍なく付いていたほこりが偏ったらしく、汚くなったことよ。(詠嘆) >挨拶 ヨシナガです。
■ 賞の名前を考える (この記事への固定リンク) テレビを見ていて驚いた。
?!
す、すごい賞出たー!!!
そこに書かれていたまさかの賞、「JAPAN PRIZE」。 日本語では「日本賞」と言うらしい。
通常、賞の名前は「ゴールドディスク大賞」や「朝日広告賞」のように 何に対して与えられる賞なのかが明らかになっている場合が多い。
そこに来て「日本賞」。 いったい日本の何について与えられる賞なのか・・・。
調べると、NHKが主催している「世界の教育番組やコンテンツに与えられる賞」 だと言うことがわかったが、このネーミングは本当にすごい。 車やゲーム、アニメなど、「日本賞」を名乗れそうな業界は他にも思いつくが、 先に言ったもの勝ちということなのだろう。
・・・これはチャンスだ。
それならば、まだ誰も名乗っていない今、 僕秩で「地球賞」を創設するのはどうだろうか。
開催は不定期。 僕がその時の気分で、気に入った看板などを勝手に表彰する賞、「地球賞」。
第一回受賞作品については、後日発表したいと思います。 よろしくお願い致します。
(全員無視)
(昨日の続き) 栄えある第一回「世界賞」は べんとう(屋台DELi) に認定したいと思います・・・! >挨拶 ヨシナガです。
■ 僕も私も影分身 (この記事への固定リンク) NARUTOというマンガを読んでいた。 主人公のナルトは「影分身」という術が得意な設定になっており、 マンガの中でたびたび複数に分身した姿で登場する。
ストーリーにも大きく関わってくる多重影分身だが、 僕たちも現実世界で多重影分身できないだろうか。
そこで僕が考えた作戦はこうだ。
どうだろうか。 他にはこのような案もある。
以上です。 よろしくお願いします。
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。 会社の復活力はすごい。正月あんなに引きこもってても復活できる! >挨拶 ヨシナガです。
■ 卵が先か (この記事への固定リンク) 現状打破というグッズがあるのを知った。
使い方はこうだ。 まず、変えたい自分や打ち破りたい目標などをタマゴ型の陶器に記入。
それを投げたりつぶしたりすることでストレス解消をするグッズだという。 2つセットで1000円。 少し高いが、気分を変えたい人にはオススメのグッズである。
・ ・ ・ ・ ・ ・ というか、 お金がない人はタマゴを使えばいいのではないか。
タマゴなら1つ10円で手に入るので、価格は1/50。 500円あれば50個を楽しむことも可能だ。
おまけに、中から出てきた液体を食べることもできる。 ストレス解消し、おなかも膨れ、値段は1/50。 すごい、すごすぎるぞ、タマゴ!
ということで、 大変おすすめのストレス解消グッズ、現状打破のご紹介でした。
(説得力ゼロで)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
クッピーラムネ、ドカ食い。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 僕の考えた戦隊ヒーロー (この記事への固定リンク) 戦隊ヒーローについて考えていた。
ゴレンジャーから始まり、30年以上時代に合わせて いろいろな名前に変えて放映され続けている戦隊シリーズだが、 数字の部分はなかなか変更されてこなかった。こんな時代だからこそ このような新作はどうだろうか。
「イチオクレンジャー」 である。
主人公は5人ではなく1億人。 赤ちゃんから老人まで、ほぼ日本人全員がレンジャーなのだ。
怪人が現れたとき、たったの5人に過大な負荷をかけるのではなく、 1億人ができることをできる範囲で行い、相手を倒せばいいのだ。
ゴレンジャーに比べ、メンバーは2000万倍に増えているので、 一人にかかる負荷は1/20,000,000。やるとしてもこのくらいですむだろう。
どうだろうか? たった5円の募金でも、集まる金額は50億円。 これだけのお金があれば、怪人と和解する手段すらあるかもしれない。
ゴレンジャーではなし得なかった、新たなる解決すら可能になるかもしれないのだ・・・!
・ ・ ・ ということで、 「1人の天才に、1億人の凡人の総和は届きうる可能性がある」 というソーシャル型社会の、新たなる提案でした。
(まさかの結論)
ソーセージおじさんはまだ住んでるんだろうか・・・。(静岡ローカル) >挨拶 ヨシナガです。 今日はお便りを紹介します。
■ 【おたより】僕の考えた戦隊ヒーロー (この記事への固定リンク) イチオクレンジャーを作って、全員で怪人を倒そう、と言うネタ。 問題を二つ送っていただきました。
なるほど。ヒーロー戦隊は必ず名乗りますもんね。 1億秒を計算したところ、 名乗るのに3年2ヶ月かかる、ということがわかりました。
ありがとうございました。
国民全員でも足りない規模の敵・・・! まるで温暖化や環境破壊のようですねネ☆
ちなみに、文中の計算 「1億×5」の答えを50億と間違えており(笑)、 多くご指摘を頂きました。スミマセン。 (THX敬称略>MACHO筋トレ、たこ、efu、憂、他多数!)
■ 賞の名前を考える (この記事への固定リンク) 勝手に存在していた「日本賞」。 ならば僕たちも「地球賞」を名乗って賞を与えればいいのでは?というネタ。
さっそく僕秩も 「地球賞」を設立し、翌日第一回の受賞 べんとう(屋台DELi) を発表しました。
まさかと思い更新を見直していたら、1/3の設立時は 「地球賞」 1/4の発表時は 「世界賞」 に表記が変わっておりました・・・。
正しくは「地球賞」となります。 受賞者の「屋台DELi」様には 多大なご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。(真顔で)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
ソーセージおじさんをYoutubeで発見。 おじさんは顔が「豚の腸」なんだね!! >挨拶 ヨシナガです。
■ 既得権益バトル! (この記事への固定リンク) ムヒソフトという商品を見て驚いた。
?!
しょ、商標出たー!!!
ムヒソフトという表品名に(R)が付いているのはわかる。 商標登録しておかないと、他の会社も「ムヒソフト」という名前の商品を出せてしまうからだ。
だが、よく見て欲しいのは宣伝文句のほうだ。 まさかの「かゆみ肌 TM」。
商品名とは関係ない単語にも商標が取られており、他社が使えないようになっていたのだ。 WEBを見ると、結構な大きさで 「※「かゆみ肌」は池田模範堂の商標です。」 と書かれており、他社が使えないように、けん制していることがわかる。
さらに調べると、同社は「ヒビケア」という商品の宣伝で使う 「パックリ」という言葉も商標として登録していることがわかった。
【くり返し「パックリ(R)」割れる ひび・あかぎれ治療薬!】
かなり賢い。
僕秩としては、これを応用して 「です」という言葉を商標登録すればいいのではないか。 そうすれば、全ての広告で「〜です」という言葉が使われた瞬間、 僕秩に権利発生。たくさんおかねゲットだぜ!!!
・ ・ ・ ということで、 今日は熾烈な「広告業界」の一部をお伝えしました。
(まさかのレポーターオチ)
「冬休み」っていう概念を完全に忘れてた。 そういえば子どもの頃は、クリスマス以降お休みがあったんだっけ! >挨拶 ヨシナガです。
■ アタックチャンス!!※いろんな意味で (この記事への固定リンク) 「アタックチャンス!!」 という言葉について考えていた。
これは「アタック25」というクイズ番組の重要シーンで出て来るキーワードだが、 テレビで見る限り、この言葉に違和感は感じなかった。
しかし、よく考えてみよう。
ということになる。
実は怖い。
例えば、「攻撃して相手を打ち負かすための好機」という意味では、 日本の真珠湾攻撃もアタックチャンスだったのではないか。
結果的に勘違いだったとはいえ、アメリカ制圧できるチャンスと考え、 真珠湾攻撃は始まったのだ。まさにアタックチャンス。
他にも、11月に起こった 北朝鮮による韓国・延坪島砲撃も、 北が後継者問題を含む権威を示せると考え、突如攻撃したのだ。 まさにアタックチャンス・・・!!
・ ・ ・ ということで、 よく考えると実は怖い「アタックチャンス」。
以上のことから、僕の好きなクイズ番組は「アタック25」です。
よろしくお願いします。
(結論がおかしい)
成人式のニュース、女子がほぼ全員「白いふわふわしたもの」を巻いてた。 あれは普段どうしてるんだろう・・・。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ドラクエ風問いかけを作ってみた (この記事への固定リンク) ゲーム 「ドラゴンクエスト」の会話について考えていた。
ドラクエは「主人公が全くしゃべらない」という特徴を持っており、 基本的に全ての人からの問いかけに
のどちらかで答える形で物語が進行する。
僕らは普段知らない人から問いかけられることはほとんどないが、 そういえばTVのCMって、僕たちに何かを問いかけ続けている気がする。
で、 試しにドラクエ画面にしてみました。 僕らの見ているCM。
かなりいい。
思いのほか良いものができたので、 他のCMも作ってみました。
答えられない。
文字、入ってない。
・ ・ ・ ということで、 ドラクエ化するだけで新鮮に思えたテレビのCM。
みなさんもぜひ身近なものでお試しくださいネ☆
(全員無視)
※このサイトのDQフォントを利用しました。
ツイッターにぞろ目書き込みするの失敗。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 伊達直人に見るビジネスチャンス (この記事への固定リンク) タイガーマスクの主人公「伊達直人」という名前で児童施設に寄付をする現象が 全国でたくさん起きている。
珍しい現象なのでテレビで連日放映され、プレゼントや手紙の内容も 時間を使って綿密に報道されている毎日。
・・・これはチャンスなのではないか。
もし兼ねてから寄付をしようと思っていた場合チャンスなのはもちろんだが、 例えば僕も現金やランドセルを近くの施設に寄付し、
とか
とか書いておけば、これがテレビに長時間写る可能性がある。
5万円程度の普通の寄付では報道に乗る可能性はゼロだが、 そこに「伊達直人」と書くだけで、今なら多くの人に見てもらえる可能性があるのだ。 もっと言うと、施設にとってもチャンスかもしれない。
普段テレビに出ることのあまりない児童施設だが、 自分の給料で自分の施設に寄付を行い、
「伊達直人から寄付が来た!!」
と言えば、すぐにニュースが取材に来て放送に乗れるチャンスだ。 子供も喜ぶし、誰も損をしていない。
・ ・ ・ ということで、 寄付をする僕らにも、施設の側にも大チャンスになりつつある伊達直人騒動。
みなさんも、ぜひご検討下さい!!
(全員無視)
外が寒いので缶のおしるこを買いました。 おもちは入っていませんでした。 >挨拶 ヨシナガです。
■ チラッと見える数字の謎 (この記事への固定リンク) NHKのニュースを見ていて驚いた。
ん?
み、右下に数字出たー!!!
そこにチラッと出ていた、数字らしきもの。 上の部分しか見えていないので定かではないが、 冒頭部分は 2011/01/04 と書いてあるように見える。
もしかしてこの数字、いつも出ていたのか?
と思い、他の日のニュースも注意して見てみたが、 当然、他の日には表示なし。
おそらく映像記録用のタイムコードだと思うのだが、なぜこの日に限って チラッと見えてしまっているのか・・・。
もしかしたら、「数年に一度姿を現す、幸運のしるし」なのかもしれない。 それが見られたら、「その年は稲が豊作」という類のものだ。
・ ・ ・ ということで、 謎の残る結果となったNHKさんの右下の数字。
みなさんも、テレビを見るときはぜひ右下に注意してみてくださいネ☆
(しないだろ・・・)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
いかてんぷら無料券の期限が切れててめそめそ >挨拶 ヨシナガです。
■ 自虐か反抗か (この記事への固定リンク) 居酒屋にあったメニューがすごく気になった。
ヤギ刺身。 もちろん味が気になるのだが、値段が高すぎるのでとても頼めない。 だがしかし、本当に気になったのはこれだ。
おまえ、食べられるんじゃないのか・・・、と。
仲間が刺身になっているのに「食ってメェ〜!!」と語っているヤギ。 明日は我が身かもしれないのに、それでいいのか。
だが、 よく見ると「食ってメェ〜!!」ではなく「食てメェ〜!!」だ。
「食って」+「メェ〜!!」 なのではなく 「食(しょく)」+「てメェ〜!!」 なのだと考えると、 人間に食べられることに対して「てメェ〜!!」とかなカナ混在で 反抗の姿勢を示しているのかもしれない。 それならヤギのとるべき姿勢として納得である。
・ ・ ・ ということで、 非常に考えさせてくれる結果となった「ヤギ刺身」。
僕は飲み会の時、大体こういうことを考えてじっとしています。 何卒、よろしくお願い致します。
(まさかの涙の結論)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
師走より1月はやいなぁ・・・。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 9つの利用シーン (この記事への固定リンク) クッションを買った。 「イロイロな使い方を考えています」 というキャッチコピーの下、なんと9つもの利用シーンが書いてあったので ワクワクしながら見てみた。
お昼寝に、足の疲れに、ごろ寝に。
「お昼寝」と「ごろ寝」は近い気もするが、何しろ9つもあるのだ。 ちょっとくらい「よく似た」利用シーンがあっても不思議ではない。
そしてその下を見ると・・・。
?!
さらに下を見ると・・・。
?!!
何が起こっているのか。 もう、どこから突っ込んだらいいかわからないが、 言えることは一つ。
利用シーンは「お昼寝に、足の疲れに」の二つだけだ。
以上、 僕秩のオススメクッションのご紹介でした。
(説得力ゼロで)
東京は雪が降らないなぁ。 >挨拶 ヨシナガです。 今日はおたよりを紹介しますね。
■ 既得権益バトル! (この記事への固定リンク) 「パックリ」などの商品名ではない言葉を商標登録していた技術を参考に、 「〜です」という言葉を登録したらいいのではないか?というネタ。
いずれにせよ、「です」登録の実現性は極めて低いことがわかりました。 情報ありがとうございました(笑)
■ 「1月も経過が早い」について (この記事への固定リンク)
年を取るほどに時間経過が早く感じられるのだとすれば、 「12月と隣接して現れる1月は、常に12月よりも経過が早く感じる」 と思ってもいいのかもしれないですね。
情報ありがとうございました!
■ チラッと見える数字の謎 (この記事への固定リンク) NHKニュースの右下に、チラッと日付の数字が見えていたネタについて。
他にもたくさん出ているという情報ありがとうございました。 NHKの友人から
と教えていただきました。 今後もがんばってタイムコードをチェックして行きたいと思います(笑)
■ 小学六年生 読者コーナー 2年前、小学六年生でページをお手伝いさせていただいていた時の ハガキ投稿者の方から、メールが!
今は中学二年生でしょうか? 僕もビックリしました。 おたよりありがとうございました!
ということで、 今日はお便りだけでスミマセン。
また明日! 土日家から一歩も出ず! >挨拶 ヨシナガです。
■ 2011年、居酒屋 (この記事への固定リンク) 先日行った居酒屋に貼られていた張り紙がこちらだ。
び、微妙に惜しい感じだぞ・・・。
「NOW(なう)大人気」と書いてあるが、ツイッター的な文法としては 「大人気なう」だと思うので、微妙に違和感がある。 英語としては正しいし、1970年代の「ナウい」という言い方に 近いかもしれないが、それでいいのだろうか。 「食べるラー油」というのも、微妙に1年ほど時期を外している感じだ。
そして本当にすごかったのは、店内に貼られていたこちらだ。 「うちのお見せもなうはじめました。」
「なう」がものすごく大きいが、肝心のアカウント名が書かれておらず、 何をフォローしたらいいのか全くわからない。
こんなに「なう」を売りにしているのに、どうしてこんなことに・・・。
・ ・ ・ ということで、 僕秩的、オススメもつ鍋店の紹介でした。
くちびるの横が割れたよ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 鼻毛カッターから読み取れる事実 (この記事への固定リンク) 6〜7年前に「インターネットでは鼻毛カッターが売れる」というネタを書いたことがある。 店頭で買うのは恥ずかしいので、みんなAmazonで購入してしまうのだ。
ところが、最近は「鼻毛カッター」が「エチケットカッター」という名前になってしまったと聞いた。 実際に鼻毛カッターのページを見ると、「エチケットカッター」と書いてある。悲しい。
だが、こうも考えられないだろうか。
鼻毛カッター = エチケットカッター ということは 鼻毛 = エチケット ということだ。
つまり、「お口のエチケット」と書かれていたデンタルリンスは 「お口の鼻毛」ということなのかもしれない。お口の鼻毛。かなりこわい。
バスの座席に置いてあった「エチケット袋 」は「鼻毛袋」だ。ホラーなムード。 何が入っているのかわからないし、ここに鼻毛がたくさん詰まっているというのも恐ろしい。
学校などで教わった「インターネットのエチケット」は 「インターネットの鼻毛」ということだろうか。 つまらなかった授業が、突然輝きを増したように思える。
・ ・ ・ ということで、 鼻毛カッターの名前変更から想定される影響。
みなさんもデンタルリンスで「お口の鼻毛」にご注意下さい!!
(全員無視)
おかあさんといっしょを見たら、股間がモザイクみたいなキャラがいたよ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ネオンとラフ文字 (この記事への固定リンク) 渋谷で居酒屋を探していて驚いた。
え?!
き、汚い字出たー!!!
そこにあった「渋谷市場」というネオン。 だが、このラフな感じはなんだろう。
よく見ると「谷」の下や「市」の文字が傾いているし、 そもそも「渋」の点々部分など、筆記体のようになって まったく点に見えないことがわかる。
・ ・ ・ ということで、 オシャレな看板やかっこいいネオンが並ぶ渋谷の町並み。
ついに何かの限界を突破しつつあるのかもしれない・・・!!
僕はそう思いますね。
Googleさん、「はなげ」読み上げにまさかの失敗。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ジュンク堂、名前のなぞ (この記事への固定リンク) 巨大書店、ジュンク堂について考えていた。 ジュンクとは聞いたことのない単語だが、いったいどういう意味なのだろうか・・・。 ま・・・まてよ!!
ジュンク堂 → Jun.Kudo → 工藤純?!
・ ・ ・ 年賀状諦めムードに。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ゴロあわせと都合 (この記事への固定リンク) スーパーで売られていたカールを見て驚いた。
?!
こ、この味はいったい・・・!?
そこに置かれていたいた「ウカ〜ル」。 「合格=受かる」のゴロあわせで「ウカ〜ル」という商品があるのは知っている。
だが、「合格」と書いたその横に大きく「うすあじ」と書いてあるのはどうなのだろうか。
カ〜ルを無理やり「受か〜る」と読ませているくらい、ゴロが大切な商品。 五角形の鉛筆を「合格(ごかく)」と見立てて使うくらい、シビアなゲン担ぎの世界だ。
それなのにこれでは「合格(の見込みが)薄い」と受け取ることができないだろうか。
確かに、カ〜ルに「うすあじ」という味はある。そしておいしい。 けれど、合格のゲン担ぎの商品としては、味の名前も変えたほうが良かったのではないか・・・。
・ ・ ・ ということで、 新鮮な驚きを与えてくれた 「合格 うすあじ」 のカ〜ル。
以上のことから、僕の好きなカールは「うすあじ」です。 よろしくお願いします。
(まさかの結論)
謎とか、簡単に解けちゃったよね〜困るわ〜。(名探偵ミサワ) >挨拶 ヨシナガです。
■ 名探偵キナン (この記事への固定リンク) 道路を歩いていたら見つけた、「キナン」というロゴ。 ん?!
め、名探偵コナンみたいなロゴ出たー!!
急いで写真を撮り、家に帰ってコナンのロゴと照らし合わせてみる僕。
うん、 確かにコナンのロゴと似てい・・・
そうでもないな。
夜道でクレーン車を見た時は、決定的にコナンと似ていると思ったが、 家で並べてみると、そこまでは似ていなかった「キナン」さんのロゴ。細部が違う。
・ ・ ・ ということで、僕は思います。
今日の更新は、明るく見せるため、ここまで色補正しているのです!
と・・・。
(まさかの画像処理オチ)
ちょっと暖かくなってきたかも? >挨拶 ヨシナガです。 今日はお便りを紹介します。
■ ジュンク堂、名前のなぞ〜解決編〜 (この記事への固定リンク) ジュンク堂 → Jun.Kudo → 工藤純?! という名前のネタ。冗談だったのですが、すごい数のお便りを頂きました。
他にもツイッターでもたくさんRTされたりして、すごい数のご指摘を頂きました。 ありがとうございました。
ちなみに、「本当は知っていただろ?」というお便りも(笑)
本当に、全く知らずに書いていました。 と言うのも、ネタ作成中に画像検索で「淳久堂」という漢字表記を見つけてしまい、 「工藤」は間違いなくないな、と確信していたので・・・。
これからはもう少し調べて書くようにしたいと思います!
■ ゴロあわせと都合 (この記事への固定リンク)
さすがに、この画像からは読み取れませんでした・・・(笑) これからも日々邁進して行く所存であります。
■ 10年 (この記事への固定リンク)
運営が長く続くにつれ、徐々に「○○から見てます!」のご報告が凄みを増している気がします。 どこまで続くのか、どんな形で続くのかは全くわからないですが、 これからも適当にがんばります。
そういえば、 こんなイラストを描いてくださった方がいました。(THX>おがやさん)
こちらもありがとうございました!
ではまた明日。
超久しぶりにmixiの日記読んだよ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 新しいポケットWifiの使用法 (この記事への固定リンク) ポケットWifiなど、無線LANのインターネット接続機器を持っている人が増えた。
PCに接続して使っていたそれまでのインターネット機器と一番違うのは、
という点だろう。
それならば、これを利用して 「新しいかくれんぼ」ができないだろうか。 例えば、こんな具合だ。
どうだろうか? 個人的にはかなり面白いと思う。
・ ・ ということで、 ハイテク機器を使った、2011年のかくれんぼ。 弱点は 「Wifi機器を持っている大人はかくれんぼをしない」 ということです。
よろしくお願いします。
(涙)
渋谷のメリーココにて更新ちゅう。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ロペス・ワグナーさんについて考える (この記事への固定リンク) サッカーのロペス選手を思い出していた。
確か僕が高校生の頃のこと。 もともとブラジル時代は「Lopes Wagner」さんだったのに、 日本に帰化したため、突如「呂比須 ワグナー」という表記に突然変化したのだ。
当時はなんとなく違和感を感じながらスルーしてしまっていた この名前だが、大人になった今ならはっきりと言える。 「それは”ろひす”と読むんじゃないか」 と。
呂比須。 「ろ」と「す」はともかく、「比」は「ぺ」とは読まない。 「呂」や「須」も一般的とは言いがたい漢字のチョイスだろう。
それならば、日本人が読みやすい もっと一般的な「ろ」「ぺ」「す」を選べばいいのではないか。
その表記はこちらだ。
「露屁酢・ワグナー」
これならば、だれでも「ロペス」だと読める。 発音が不自然だった「ペ」も、屁を使うことでいっきに解決だ。
弱点は、 「露出して屁や酢を放出している人に思える」 と言うことです。
どうぞ、 呂比須さんはご検討をよろしくお願いします。
(未審議で却下)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
熱量が必要な日々です。 >挨拶 ヨシナガです。
■ スヘフェニンゲン (この記事への固定リンク) だいぶ前、オランダに「スケベニンゲン」という地名があるのを知った。
スケベニンゲン。 すごくインパクトのあるいい名前だと思う。何度も発音して見る。
で、ある打ち合わせの後の雑談で「スケベニンゲン」という地名があることを 皆に知らせようと話し始めたのだが、いざ話してみると、ど忘れしてしまい地名が出てこない。
「えっと、なんだっけ・・・ オランダにある、ほら、"エロ将軍"みたいな地名・・・!!」
と言うも、 誰もわからず、僕一人だけが浮く結果になりその場は終了。
後で調べると「スケベニンゲン」であることを思い出せたので、 改めてリベンジ。このまま「エロ将軍」とか言ってる変な人で終わるわけにはいかない。
で、皆を集め 「Googlepでスケベニンゲンを見てみましょう」 なんて言いながらスムーズに検索する僕。 「へ〜、こんな地名があるんだ〜」というムードになるのが目に浮かぶ。勝利の予感。
ところが・・・。
?!
まさかの「スヘフェニンゲン」。
そこにスケベニンゲンの面影はなく、 「スヘフェニンゲン」という謎表記に改められていたのである。
・ ・ ・ 以上、 僕の感じた「世界の終わり」でした。
(限りなく小さいスケールで)
■ 今日の僕秩プレミアム
ではまた。
ずっと寄付をしてた「伊達直人」って本名の人がいたらかわいそうだなぁ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ キットカットの裏の謎 (この記事への固定リンク) 受験シーズンだ。 「きっと勝つ」というゴロあわせで早い時期から受験用商品を出していたキットカットも、 もちろん受験用の商品を売っている。
そんな中、受験生でもなんでもない僕がキットカットを買ってみて驚いた。 表は普通なのだが・・・。
裏面にまさかのメモ欄(大)。
キットカットの裏にメモ。 いったい何に使うのだろうか。 すぐに食べて消費してしまうお菓子のようなものに、名前なんて書くはずもないし・・・。
ま・・・まてよ!!
キットカットが受験対策商品として有名になった今、 これを受験会場に持ち込んでも不自然な感じはしない。
受験合格のお守りとして、筆箱やポケットに入っていてもおかしくないだろう。
それを利用して、この不自然なほど大きいメモ欄に、 数学の公式や歴史の年号をたくさん書いておけば、受験対策もバッチリにな・・・
※一部、不適切な内容がありましたことをお詫びいたします。
がんばっているひとを見たりしました。 >挨拶 ヨシナガです。
■ キットカットの裏の謎 (この記事への固定リンク) スーパーで洗剤を買わなくてはいけないのだが、 新しくボトルを買うか、詰め替え用を買うか迷っているときのことだった。
ん?!
こ、この価格設定は・・・!!
そこに書かれていた驚きの価格。
洗剤の量、そして詰め替えトルの有無。 全ての条件において、左の方が得だ。
ならば、右側はなぜ存在するのか? そして、「店長の太鼓判」とは何を意味するのだろうか・・・!!
・ ・ ・ 以上、 「身近に潜む恐ろしい罠」のご紹介でした。
(限りなく小さいスケールで)
すごいDSソフトをゲット! >挨拶 ヨシナガです。
■ 子午線の祀り (この記事への固定リンク) 地下鉄に出ていた広告を見て驚いた。
?!
す、すごい祭り出たー!!
そこに書かれていたまさかのお祭り、「土日祭り」。 土日を祭るという発想はなかった。
そもそも土日を祭ってしまうと、一年の2/7はお祭りだ。 もともと日本にはいくつも祭日があるから、それを足して考えると 1年の1/3は祭りになってしまうのではないか。
いや、さらによく見てみよう。 土日祭の横には
と書かれている。更なる祭りの追加だ。
さらに写真には写っていないが、
と書かれている。
それを踏まえると、2011年1月のカレンダーはこうだ。
31日中、祭りが「21」個。
ついに、平日の数を超えた祭り。 日常を打ち捨て、自らを解放するのが祭りだとしたら、 本当に「祭り」なのは、数の少ない平日の方ではないのか? 本当にこれでいいのか・・・!?
・ ・ ・ ということで、僕は思います。
明日は「土日祭」だな!!
と・・・。
(結論がおかしい)
本日なんと3500回目の更新です。 いったい僕秩に人生の何時間を使ったんだ・・・。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 美しいものだけが、時を超える (この記事への固定リンク) TOSHIBAのブルーレイ商品が出ていたのだが、 キャッチコピーを見て驚いた。 え?!
美しいものだけが、時を超える・・・。
すごいセリフだ。 一見するとかっこいいキャッチコピーだが、僕は知っている。 TOSHIBAの次世代DVD規格 「HD DVD」は時を超えなかったことを。
「HD DVD」は2002年にTOSHIBA社らが中心となって開発した規格だが、 2008年にブルーレイとの戦いに敗れたのは記憶に新しい。
TOSHIBAは、HD DVDを捨て、他社より大きく遅れる形で ついにブルーレイを出したのである。そのキャッチコピーがこれ。 時を超えなかったものに思いをはせてしまう、すごいコピーである。
・ ・ ・ ということで、僕秩も 「美しいものだけが、時を超える・・・」 それを考えながら、がんばって行きたいと思ううんこ!!
(あー、もうダメだ)
新幹線の中で更新中。 AirH"の時代は早く走る電車の中だとネットに繋がらなかったのを思い出しました。 >挨拶 ヨシナガです。
■ おきな昆布 ロゴ案 (この記事への固定リンク) おきな昆布というお店を見た。
「おきな」はもちろん「翁」の意味で、 ご覧のように、店名の前に書かれたロゴにも使用されている。
だが、どうだろう。 この「翁」を表記変更することで、さらに店の売り上げアップに繋がるのではないか。
「翁」をひらがなのロゴにするだけでいい。 例えば、こんな具合だ。
おおきな昆布。
いや、わかっている。 冒頭の(お)はあくまでロゴ。 商品名は「おきな昆布」なのだと。 だがこのロゴを見れば、人々は無意識のうちに 「大きな昆布・・・」 というサブリミナル的効果で、「おきな昆布は大きい」と思い込むのではないか。
そうなったらしめたものだ。 同じ値段の同じ商品でもお得感が増し、らくらく売り上げアップ!
・ ・ ・ ということで、 漢字をひらがなに変更するだけで大幅にパワーアップしそうな 「おきな昆布」さんのロゴ。
おきな昆布さんは、ぜひお試しくださいネ☆
(未審議で却下)
もう1月が終わりなんて・・・! >挨拶 ヨシナガです。
■ 絶対真似をしてはいけないライフハック「荷物編」 (この記事への固定リンク) 荷物がとても多い移動について考えていた。
荷物がすごく多い場合、普通は駅や空港などのコインロッカーに荷物を預け、 身軽に移動するのが常識だろう。
だが、いつでも移動する側にコインロッカーがあるわけではないし、 コインロッカーがあったとしても、小銭を用意しなくてはいけない問題や、 そもそも荷物が入るのか?という問題が残る。
それならば、どうしても荷物を預けなくてはいけない時、こういう作戦はどうだろうか。
「落し物」として、駅に届けるのだ。
重くて大きな荷物を落し物として駅に届ければ、 その荷物は大きさに関係なく、駅の遺失物管理場所に保管される。
そして用事を終え、荷物が必要になったら、駅でこう言えばいいのだ。 「荷物を落としたのですが・・・」 と。 そうすれば、保管されていた荷物は受け取ることができるだろう。 もちろんお金は無料だ。
・ ・ ・ ということで、 倫理的に絶対に真似をしてはいけないライフハック「荷物編」 でした。
(「ライフハック」って言ってみたかっただけです)
写真素材はフリーなので勝手に使ってOKです。ただし、写真内に映ってしまっていることのあるロゴ、キャラクター、人物の肖像権などは各者に属します。 181573856 since 2001 6/30 copyright(c) 2001-2011 ヨシナガ
|