2007/5月 ※日付をクリックすると直接飛べます(アンカー)
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弊社では必ずゲストカードを着服して下さい。
(着用の誤り)
>挨拶
ヨシナガです。
今さらですが、ちゃんと見たことの無かったエヴァンゲリオンを
DVDでいっきに見ましたよ。
■ 私に還りなさい (この記事への直リンクはこちら)
先日、牛丼の松屋で定食を食べているときにそれは起こった。
「えーと、ドレッシングは・・・」
「あったあった。
って、・・・ん?!」
奇跡は起こるよ 何度でも
魂のルフラン
えーん、おばあちゃーん!
よしよし、困ったときのおまじないを教えてあげようね。
「バルス。」
>挨拶
ヨシナガです。
■ バス料金値下げへに対する考察 (この記事への直リンクはこちら)
昨日のような更新をすると毎回いただくメールに
・ヨシナガさんは肛門期*を抜けていないのかもしれませんね。 ・下品なのはやめて下さい!
|
といった物がある。
だが、皆さんは何か大きな勘違いをしていないだろうか。
写真の左隅をよく見ていただきたい。
そう、「うん」という文字に繋がるドレッシングが示していた奇跡は
「チ」一文字ではなく「チン」という2文字だったのだ。
皆、ここの「ン」を見落として
「うんち」という下品な言葉だと勘違いしてしまったのかもしれない。
「うんチン」=「運賃」
これこそ、わたくしが前回の記事で
本当に提示したかったメッセージなのである。
例えば、このバンドを見ていただこう。
!!
ご覧の通りだ。
これも普段から意識している「運賃」の問題だったので、
わたくしも思わずペンを置いて写真を撮ってしてしまったというわけだ。
日本各地のバス会社は、利用者が減り経営難を迫られている。
苦肉の策で「100円バス」などを打ち出すが、
それでは利用者は増えても収益の苦しさは増すばかり。
しかし車の排出するCO2が問題になり、
地球環境を皆で守っていかなければ行けない今、
我々は乗用車よりも、バスを積極的に利用するべきなのである・・・!!!
・
・
・
以上、
何がいいたいのか自分でもよくわかりませんが、
地球のためによろしくお願いします。
(自己弁護に必死)
♪屋根より高い こいのぼり〜 (値段が)
>挨拶 (THX>影奏さん)
ヨシナガです。
■ 厳しい競争社会 (この記事への直リンクはこちら)
サンリオピューロランドのある多摩地域にあった看板。
たくさんの有名サンリオキャラが地図記号のかわりになっていたのだが・・・
え?
これは・・・!!
一つ知らないキャラ出たー!!
KO・U・HU・N☆
そう、
学校 = キティちゃん 駐車場 = キキララ |
のようなサンリオの超有名キャラが並ぶ中、
一つだけ見たことのないキャラが
「トイレ」を担当させられていたのである。
このキャラにはかわいそうな気もするが、
たしかに大御所のキティちゃんがトイレを担当するわけにはいかない。
誰かがやらねばならぬ役割なのだ。
しかも、この看板にすら登場できなかった
さらなる「下っ端キャラ」もサンリオさんにはたくさんいる。
トイレとはいえ、登場できただけでもしあわせな事なのかもしれない。
なんという厳しい競争社会だろうか。
・
・
・
ということで、
僕はあの「ほのぼの看板」に
芸能界の闇を見た気がしましたね・・・。
(全員無視)
■ 僕秩プレミアム!
僕秩プレミアムに5月のカレンダーを更新しましたよ。
たんぽぽを取ったボロロボットくんです。
ぜひご覧下さいね。
ではまた。
5/20のトークライブで全員に配る用の楽器を買いましたよ。
「しゃもじ」や「油性ペン」など、いろいろな打楽器がありますのでお楽しみに。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 大人社会を生き残る (この記事への直リンクはこちら)
今日はPlaystation3のお話でもしましょう。
リアルな画面が売りのPlaystation3。
広大な大自然の景色が写る中に、突然
「※これはゲーム画面です。」
という文字が表示されるリッジレーサー7のCMは驚いた方も多いだろう。
そして先日、同じPlaystation3の
プロ野球スピリッツ4というゲームのCMを見た。
ピッチャーの投球、打者のスイングなど、野球の色々なシーンが流れる中で、
リッジレーサーと同じように
「※これはゲーム画面です。」と言う文字がすみっこに小さく出ている。
だが、どう見てもゲームなのだ。
確かに映像はものすごくきれいだが、別に実写とは見間違えない。
瞬間的に「あ、これは人じゃないな」というのがわかるのだ。
そもそも景色と違い、人間をCGで作るのはとても難しいことだから
相当スキルがあるメーカーでも、まだゲームで自在に動かせる人間を作るには
かなりの技術革新が必要なのだろう。
そんな中、「※これはゲーム画面です。」という文字を
表示してしまったメーカーさん。
「もうちょっとリアルになってからこの文字を出しても良かったのでは」
と、思いながらも
「実写と見間違えて欲しい」という開発者さんの気持ちは痛いほど伝わる。
・
・
・
と、いうことで、
もしみなさんもプロ野球スピリッツの開発者さんに会うことがあれば
「いやー、実写かと思って見ちゃいましたよ!」
と対応すると、とても人間関係が円滑に進んで良いのではないかと思う。
以上、
「本音と建て前を使い分ける大人社会のサバイバル術」
のコーナーでした。
(プレステの話はどうした)
■ 厳しい競争社会 (この記事への直リンクはこちら)
昨日のトイレ担当は「マロン クリーム」というキャラで、
85年以降にヒットしたそうです。全然知りませんでした。
すっごくたくさん(200通弱)の情報ありがとうございました!
それではまた。
久しぶりに焼酎をたくさん飲みましたよ。 and I ate sushi.
>挨拶
ヨシナガです。
■ 新たなる歯医者の電話番号 (この記事への直リンクはこちら)
・ムシバゼロ(6480)
・良い風呂(4126)
など、電話番号でわかりやすい業務内容を伝えるのは良くあることだが、
駅に表示されていた番号を見て驚いた。
え?!
ゼロ イイハ出たー!!!
KO・U・HU・N☆
ムシバ ゼロという歯医者の番号は今までたくさん見てきた。
だが、ゼロいい歯というのはどうなのか。
すべて虫歯という事なのだろうか。
しかし、冷静に考えると「いい歯」がゼロなら歯医者さんは
すごく儲かることになる。
歯医者さんに取ってはこれ以上ない幸運というわけだ。
・
・
・
と、いうことで
歯医者さんの本音が聞けた「ゼロ イイハ」という電話番号。
僕もこの歯医者を見習って、
自分の欲望に忠実に生きていきたいと思います。
ではまた。
(寝ます)
久しぶりに家族で劇団四季のライオンキングを見たよ(笑)
全ての生命は循環し、永遠に引き継がれていくんだって。
(サークル・オブ・ライフ)
>挨拶
ヨシナガです。
■ ダークサイド焼き肉屋 (この記事への直リンクはこちら)
新宿で見かけた焼き肉屋さんはすごかった。
え?!
じゅ、呪縛出たー!!!
KO・U・HU・N☆
おそらく豚の焼き肉屋なのでブタさんの置物を置いたのだろう。
だが治安の悪い新宿。
置いただけではすぐに盗まれてしまう可能性もある。
その結果、南京錠と鎖でがんじがらめにされ、
まるで捉えられた人質のような負のオーラを出し続けているブタさん人形。
そこにかわいらしさや集客力はゼロだ。
しかし、結果的に
僕たち人間は豚を捕らえ、彼らの命を犠牲にすることで
おいしい焼き肉を頂けるという弱肉強食の教えを
まざまざと見せつけてくれた呪縛のディスプレイ。
全ての生命は循環し、永遠に引き継がれていく・・・
僕はそう思いましたね。
(説得力ゼロ)
■ トークライブ7 (この記事への直リンクはこちら)
トークライブチケット、すぐに売り切れてしまっていたようです。ありがとうございます。
準備がんばるっす。
それでは。
東京ドーム3個分のビタミンC入り!!
>挨拶
ヨシナガです。
■ 心がけ一つだって言うから (この記事への直リンクはこちら)
駅の立ち食いそば屋さんに書いてあったキャッチコピーがこれだ。
!!
これは・・・。
そこに書かれていた
「お忙しいでショウガ おひとついかがでショウカ(")??」
というキャッチコピー。
最後に(" 濁点)が括弧書きで加えられているところなど、
かなり無理をして「ショウガ」という言葉を使っている気がする。
おそらく健康にいいと言われる「生姜(ショウガ)」を使用したソバなので
どうしても「ショウガ」という言葉を使いたかったのだろう・・・
・・・と、まてよ?!!
ショ、
ショウガ要素無かったー!!!
KO・U・HU・N☆
生姜要素ゼロというまさかの展開。
そこにあったのは、お揚げと天かすの入った普通のソバだ。
本当にすごいと思う。(いろんな意味で)
・
・
・
と、いうことで、猛暑と言われる2007年夏は、
お得なキャッチコピーも見られる
「冷やし たぬきつね」。
断然オススメです!!
(全員無視)
■ 厳しい競争社会 (この記事への直リンクはこちら)
先日のマロンクリームさん(トイレ担当)ですが、 Lavatory のスペルが違うというご指摘をいくつかいただきました。 (THX>ちゃりさん、征太亮さん、えさん、他!) |
情報ありがとうございます。
本当に良かったと思います。
それではまた。
2時間飲み放題でたっぷり飲んだのに、閉店してすぐに全部吐いている友達。
まさに「2時間チャージ、10秒キープ」ですね!!
(精一杯さわやかに)
>挨拶
ヨシナガです。
■ 監督も歩んだ道 (この記事への直リンクはこちら)
僕は設定資料集が大好きだ。
映画やゲームなど、本編を見てもいないのに資料集だけは持っているものも多い。
↑
バカ
で、久しぶりに
天空の城ラピュタの設定資料集を見ていて驚いた。
【まだ中央に大樹の設定が無い頃のラピュタ】
・・・?!
ラ、ラプュタ出たーー!!!
DA・I・KO・U・HU・N☆
まさかの宮崎監督直筆による「ラプュタ」の文字。
かなり発音しにくい。
横に消されている「聖都パベルシュミ」も気になるが、
それどころではない勢いを「ラプュタ」は持っていると言えるだろう。
ご存じのように最終的にタイトルは「ラピュタ」になっているから、
どこかで誰かが宮崎監督に
「あの・・・ラプュタではなくて、ラピュタですよね・・・」
という指摘をしたのだろう。
「ラプュタじゃなかったのか・・・」と、心を痛めながらも
難しいカタカナの世界を乗り越えて「ラピュタ」を完成させた宮崎監督。
その気持ちは痛い程良くわかる。
・
・
・
と、いうことで、
正しいカタカナを書くのはとても難しいことだけど
僕は己のカタカナスキルと真剣に向き合ってみせる・・・!!
そう決意した2007年、初夏でした。
ではまた。
飛行船が飛んでてもう大興奮っすよ!!!!!
(新宿・お昼前)
>挨拶
ヨシナガです。
■ 友達と遊ぶスタンス (この記事への直リンクはこちら)
上野動物園と「ハッピーフィート」という
ペンギン映画が共同製作したポスターを見て驚いた。
そこには大きく、
モノレールに乗って マンブルと遊ぼう!!
と書かれていたのである。
マンブルというのはペンギン主人公の名前だが、
モノレールに乗るだけで「マンブルと遊べる」というのはどういう事なのか?
見たところ、車体にペンギンの絵は書かれていない。
と、なると、
車内に着ぐるみのペンギンが現れて、手をつないだり
写真を撮ってくれたりするのだろうか・・・
その時だった。
え?!
これは・・・!!!
物がもらえるだけだー!!!
DA・I・KO・U・HU・N☆
なんと、手をつないで写真どころか
ペンギンでもない普通の駅員さんから物をもらうだけだったこの企画。
物をもらえるのは嬉しいが、
これはマンブルと「遊んだ」と言えるのだろうか・・・。
「物をあげれば」遊んだことに。
まるでスネ夫ではないか。
しかし僕は、そしてみんなも知っている。
スネ夫に群がる友達は、スネ夫の心を好きなのではなく、
「スネ夫のくれる物」だけが好きなのだと。
「お金や物品では、本当の人の心は買えない」
そんな教訓を思い出させてくれたすばらしい映画、ハッピーフィート。
この夏、みなさんもぜひご覧下さいね!!!
(結論がおかしい)
冷やしたぬきつねの新たなる事実が分かりましたので、後日更新いたします。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 吉野家の恩がえしポスターがすごい (この記事への直リンクはこちら)
今日から始まった「吉野家の恩がえし」というキャンペーン。
そこに書かれた昔話風の絵を見て驚いた。
これは・・・?!!
か、金で返してるー!!!!
DA・I・KO・U・HU・N☆
なんの恩返しをしているのか知らないが、
吉野家の店員がおじいさんおばあさんに50円を渡しているという
悪い夢なら冷めて欲しい戦慄の情景。
昔からお米や自分の羽根で折った布など、
物で恩を返してきた逸話はたくさんあるが、こちらはむき出しの現金だ。
生々しさは物の比ではない。
だがそんな狂気の状況にもかかわらず、
ネコと共にオーバーなアクションで喜ぶ老夫婦。お金がよっぽど嬉しかったのだろう。
なんとなくロードオブザリングの指輪に洗脳された状況に似ている気もする。
しかしよく考えると50円玉はこんなに大きくないし、こんな光り方はしない。
これは偽造硬貨の可能性すらあるのだ。
一目見れば偽造とわかるのに、それすら吹き飛ばして喜ぶ老夫婦。
・
・
・
「お金なら、人の心を買うことができるかもしれない・・・」
僕はそう思いましたね。
(昨日の結論はどうした)
中国?の観光客が「東京旅遊全攻略」っていうガイドブックを持って
マクドナルドに入って行ったよ。
もう少し日本らしい食事の方がいいのでは・・・
>挨拶
ヨシナガです。
■ 若者のアイドル (この記事への直リンクはこちら)
スパゲッティ屋さんのメニューを見て驚いた。
これは・・・?!
「若者のアイドル」出たー!!!!
KO・U・HU・N☆
ミートソース、たらこ、ベーコン野菜と
普通のメニューが続いた後に書かれていた謎のメニュー、
「若者のアイドル」。
その下からは再び何事もなかったかのように、お新香、納豆、あさりと続いている。
これはいったい・・・。
というか、よく見るとこの若者のアイドル、
どう見ても「ベーコン野菜」だ。
違うのは茶色くて丸い塊だけ。
他のメニューと比べても、その「同じ」っぷりは際だっている。
「ベーコン野菜」という平凡な存在を、
突如「若者のアイドル」にまで押し上げた謎の茶色い物体。
おそらくロッテ「パイの実」だろう。
・
・
・
と、いうことで
僕もこれからは若者のアイドルを目指し、
ロッテパイの実をドカ食いして生きていきたいと思います。
よろしくお願いします。
(一生無理)
コンビニで「おにぎりは温めますか?」って聞く店員さん、いなくなったよなぁ。
(僕は温めてもらったりしていました)
>挨拶
ヨシナガです。
■ H-バスト車、走る (この記事への直リンクはこちら)
新宿を走っている車を見て、我が目を疑った。
これは・・・?!!
いったい何が起きているんだ・・・。
整形外科の宣伝車なのだが、
「これでいいのだろうか・・・?」というイラストと文字。
というか、文字の方は正直 意味不明だ。
道路で思わぬネタ襲来。
「これは写真に撮るしかない!!」と、
すぐ脇の歩道から必死にカメラを向けていると・・・
え?!
こ、恐い人にらんでたーー!!!
KO・U・HU・N☆
写真は暗くてわかりにくいが、
なんと車の運転手の人が、恐ろしい形相でこちらをにらんでいたのだ。
まずい!逃げるしかない・・!
・
・
・
こうして、必死に走ったために汗だくになっております。
以上、
27歳最後の日の、貴重な記録でした。
(涙をこらえながら)
イベントをやっておりまして、今終わりまして、
現地で更新しておりまして、帰りのタクシーで酔いまして、かなり眠いのであります。
>挨拶
ヨシナガです。
今日はギリギリなのでお便りを紹介いたします。
■ きょうのおたより (この記事への直リンクはこちら)
昨日の挨拶ですが、 おにぎりは東北では店員が温めてくれる率が高いという都市伝説があります。 (THX>あちゃちゃさん) |
弘前駅(青森)のサンクスの店員さんはちゃんと「おにぎりは温めますか?」って聞きますよ。 (THX>まみさん) |
北海道ではどんなおにぎりでも「あたためますか?」と聞かれます。 (THX>alphaoreさん、紅蓮☆さん、ユウキさん、他!) |
おたよりの結果、東北より北側では
温めるかどうか聞かれるようなマニュアルになっているらしいことがわかりました。
貴重な情報、ありがとうございました。
■ 東京旅遊全攻略 (この記事への直リンクはこちら)
11日の挨拶ですが、 東京旅遊全攻略というガイドブックはこれのことですか? (THX>にまめさん) |
うわー、それです。
こうやって海外の書籍もする見つかるなんて、ネットは広いですね。
ありがとうございました。
■ 若者のアイドル (この記事への直リンクはこちら)
11日のネタ「若者のアイドル」ですが、 理由が書かれたページを発見しました! (THX>接点Tさん、s.sさん、他!) |
それによると、名前の由来はこんな具合。
一見納得のいくような説明ですが、謎のパイの実(ホタテ貝かな・・?)について
全く触れられていないのが気になります。
と、いうか
「ソーセージ、ベーコン、ピーマン、しめじ、シイタケが入った」メニューは
ベーコン野菜と呼ばれていたのでは・・・。
謎の禁句ワード「パイの実」に潜む大いなる闇におびえながら、
いつか僕も若者のアイドルを食べてみたいと思います。
それではまた。
今日はお便りだけでスミマセン。
人生に衝撃を与えた思春期の14歳から、既に14年経ったという衝撃。
もう、うんことか言ってる場合じゃないっすね…。 言うけど。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 進化するアロンアルファコピー (この記事への直リンクはこちら)
瞬間接着剤と言えばアロンアルファが圧倒的に有名だが、
巧妙な偽物も多く出回っている。
中でもポケットアルファやツリロンアルファは有名で、
本物とほとんど見分けが付かないパッケージ。
これでは知らないおじいさんなどは間違えて購入してしまう可能性もあるだろう。
そんな中、
また一つ進化した「アロンアルファコピー」が登場したので、
今日はそれを紹介しましょう。
その名も、「プロアルファ」。
「ポケットアルファ」の方がアロンアルファに似てるじゃん、
と思っている方、本当の見所はここなのです。
パッケージと本体で名前違ってますが・・・。
なんと本体と外側で違う名前が印刷されていたのである。
こんな商品見たことがない。
と、いうか在庫管理や法律上、
さすがに名前は統一しておいた方がいいんじゃないか・・・。
・
・
・
そんなわけで、いろいろな意味で
従来の常識をうち破り、限界を超えた「プロアルファ」。
コピーもついにここまで来たか・・・。
僕はそう思いましたね。
(中国の方を見つめながら)
0:30の終電乗り過ごしそうっす。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 魔法の鏡 (この記事への直リンクはこちら)
久々に4コマを書きました。
4コマ目の顔がよく見えなくて大失敗。
ではまた明日。
ちなみに、よく見えなかった4コマ目はこういう顔が書いてありましたよ。泣き笑い。
では。
おにぎりを温めるコンビニが、九州と沖縄でも多数報告されております。
情報ありがとうございます。(温めないのは関東だけかも・・・)
>挨拶
ヨシナガです。
■ 警察命令 (この記事への直リンクはこちら)
いつ行ってもオシャレな人々が行き交っている原宿。
意味流行の発信地なので人がオシャレなのも当然と言えるが、
はっきり言って僕とは全く無縁の世界だ。
【JR原宿駅】
そんなある夜、原宿を歩いていて驚いた。
え?!
な、謎の標語出たー!!!
KO・U・HU・N☆
「外出は 明るく目立つ オシャレから」。
暗く目立たない服装の僕に直撃する痛い言葉だが、
そもそもこの看板は何なんだ。
僕は確かに地味だが、そんな命令に従う義務はないハズ。
ところが、さらにその下を見て驚いた。
え・・・?!!
け、警察命令だったー!!!
DA・I・KO・U・HU・N☆
謎の看板の設置者がまさかの原宿警察署。
警察命令でオシャレをさせていれば、
それは人々もオシャレな服を着るはずである。
今後も地味な服を着続ける僕は、
このままでは歩いているだけで警察に注意を受けるかもしれない。
・
・
・
と、いうことで
服装まで統制しようとする国家権力の大きな力に恐れおののきながら、
これからはなるべく原宿周辺に近寄らずに生きていきたいと思います。
みなさんもお気をつけ下さい。
(全員無視)
恒例行事「パソコン故障」が今日起こりまして、
イベント準備が大ピンチです。1年ぶりにWINDOWSで更新しております。ひー。
>挨拶
ヨシナガです。
■ それは野球じゃない (この記事への直リンクはこちら)
「私を野球につれてって」というDVDを見て驚いた。
え?!
でかいバット出たーー!!!
KO・U・HU・N☆
女性を連れて野球に行くはずが、まさかの巨大バット。
これはどう見ても野球じゃない。
Amazonで調べるとこの映画、昔はこんなパッケージで
右下のイラストも明らかに野球だったのに、
ここ数年で何が起こってしまったのだろうか。
と、いうか、
確か大きな平たい板でボールを打つ競技があった気がする。
調べるとそれは「クリケット」というスポーツであることがわかった。
野球に比べるとだいぶマイナーなスポーツだが
その分、人を連れて行くにはチケットも安いし入手しやすいだろう。
女性も気づかずに野球だと思って見ていれば、
男性の財布も女性の心も幸せというわけだ。
・
・
・
と、いうわけで、
僕も野球はほとんど見たことがありませんが、
もし誰かに野球観戦を誘われた時は、だまされてクリケットを見ていないか
最大限の注意を払いながら観戦したいと思います。
みなさんもお気をつけください。
(真顔で)
柿の種「わさび味」って、よく考えるとすごい。
あれはわさびではないのはもちろん、柿の種でもない。米だ。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 究極競技アーチェリー (この記事への直リンクはこちら)
アーチェリーというとやや敷居が高いスポーツのイメージがあるが、
誰でも簡単に始められるアーチェリー教室のポスターが貼られていた。
アーチェリーは筋力だけでなく、精神集中にもいいというので
詳しく見てみると・・・
え?!
腕、折れてるー!!!!
KO・U・HU・N☆
アーチェリーもいい、だがその腕はどうしたのか。
あたかもモビルスーツの二重間接のように、
2度の折り曲げによって180°の逆転を実現していた彼女の腕。
普通の人のひじは一回しか曲がらないから、これは絶対に折れてる。
このように、自らの腕の痛みも感じさせないほど
無心になり集中を保てる究極の精神競技、アーチェリー。
集中力をつけたいみなさんに、ぜひお勧めの競技です!!!
(説得力ゼロ)
スーツのボタンを引っ張ったら取れた。
明日のイベントに着て行く服はこれで決まりだネ!!!!
>挨拶
ヨシナガです。
今日はお便りなどを紹介いたします。
■ 僕秩オリジナルスケルトン時計 (この記事への直リンクはこちら)
明日のイベントで配る時計ができました。
わーい。
イベントのチケットが買えた方は、ぜひ机に置いてお使いくださいね。
■ 脳内彩色
本日、TBSでやっていた「ドッカーン」という番組で脳内彩色と同じネタが やっていましたよ! (THX>マロマロマルマルさん、やまたろうさん) |
脳内彩色、懐かしいですね。
ただ、補色の遊びは昔からあるので僕がオリジナルというわけではありません。
「脳内彩色」という言葉は僕が作ったので、もしこの言葉を使っていたら、
僕の記事を見てくださったのかもしれませんね。
久しぶりにブログのほうも更新しないとな・・・
■ クリケット
オーストラリアに住んでいるものです^^ こっちではクリケットのほうが野球より人気ですよっ!! (THX>Kateさん、カインさん、かいちょうさん、他!) |
日本に住む僕らには、驚きの事実ですね。
他にも、
・世界で競技人口が2位のスポーツである
・一試合に最大5日かかることがある
などのすごい情報をいただきました。
ありがとうございました。
■ 原宿
先日の原宿の標語、お年より向けのものであることがわかりました。 (THX>ぽこさん、他!) |
原宿なのに、お年寄りに向けて書いていたのですね・・・。
(というかあれ、都内統一の標語だったのか・・・)
あれは、原宿の若い女の子が痴漢などの犯罪を受けないように書かれているものです。 ネタにするのは不謹慎だと思います。 (THX>けちゃんさん、紅茶さん、ノーネームさん、他!) |
と断言するメールもいくつか来たのですが、
今回の標語に関してはあまり関係なかったようです。
情報ありがとうございました。
それではまた。
今日はお便りだけですみません。
明日のイベント準備をがんばります。
更新がすごく遅れてすみません。(なんと現在3:40!)
イベントにウィンドゥズしか持って行かなかったため、PHSで外から更新できませんでした。
>挨拶
ヨシナガです。
イベントは大成功でした。ありがとうございました。
■ 等価交換 (この記事への直リンクはこちら)
スパイめがねという商品を見て驚いた。
後ろに怪しい人影が・・・?!
あやしいのはお前では。
ウフフフ・・という謎の笑いを浮かべながら、変なメガネで前を向いたまま後ろを見る人。
後ろの人影がどれだけ怪しいのか知らないが、
この人より怪しいことは事実上ありえないだろう。
小さな女の子でもこれだけ怪しく見えるのだから、
僕のような成人男性が装着したら、
それだけで警察に職務質問を受けそうな気がする。
・
・
・
と、いうことで
あやしい人影を発見する能力と引き換えに、自らの正常性も捨てたスパイめがね。
「すべてのものは等価交換で成り立っている・・・」
あの時はそんな普遍の心理を実感しましたね。
(おもちゃコーナーでシリアスに)
土曜日の表記が(SATI)になっているというご指摘をたくさんいただきました。
WINDOWSにしてから、「I」の文字幅がMacより細いので
隣とつながって見えてしまい気づかなかったようです。
ちなみに、全角と半角も注意しないと見分けられませんヨ☆
何年パソコン使ってるんだよ・・・
>挨拶
ヨシナガです。
■ 僕の考えたハイブリッドカー (この記事への直リンクはこちら)
世界初のハイブリッドカーとして有名なTOYOTAのプリウス。
地球環境にやさしいため、ハリウッドスターなどが使用していることでも有名だが、
一般人の僕らには少し高いという欠点がある。
しかしよく考えてみよう。
ハイブリッド(hybrid)には「雑種」という意味もある。
つまり、雑種を原動力にすれば、値段も安く、燃費もかからない
すばらしいハイブリッドカーができるのではないか。
そう、まさにこんな具合だ。
以上、よろしくお願いします。
(全員無視)
初乗り500円って言うへんなタクシーに乗ったら、
運転手さんがものすごく道に迷って、結局時間もお金も余分にかかったよ。 罠かな?
>挨拶
ヨシナガです。
■ つけもの だもの (この記事への直リンクはこちら)
以前山形に行った時、駅ビルに表示されていた案内板がこれだ。
?!
相田みつをさんっぽいの出たー!!
KO・U・HU・N☆
おそらく「つけもの くだもの」という文字が
いたずらで剥がされてしまったのだろう。
だが、ただデタラメに剥がすのではなく
「つけもの だもの」
と余韻のある文体にチェンジすることに成功していたこの新技術。
まるで相田みつをさんのような余韻だ。
下にある
」ッテリア(ハノハーカ
とは雲泥の差である。
・
・
・
と、いうことで、
「山形はとても癒されるよい街だな・・・」
僕はそう思いましたね。
(説得力ゼロ)
よつぱらっております
>挨拶
ヨシナガです。
■ 蘇るパリの思い出 (この記事への直リンクはこちら)
ヨシナガ家は昔から旅行も少なく、地味な生活をしていたが、
14歳の時、家族が大奮発してパリに行ったときのパンフレットが出て来た。
これを見ると、思春期に見た
エレガントな巴里の思い出が鮮やかに蘇る・・・
って、あれ?!
すごい日本語出たー!!!
KO・U・HU・N☆
そうだった。
待に胸を膨らませながら見たパリのパンフレットは、
なぜか不幸にも日本語がダイナミックな反転をし、
容易には読めない仕様になっていたのだった。
この時点で既にブルーだが、最後の
(飲食代は除く)
という太文字がやたら目立ち、飲食のお金が追加でかかることだけはわかったのだ。
・
・
・
以上、
思春期ヨシナガ、パリでの思い出でした。
(泣くところです)
先日のトークライブの感想をブログなどに書かれた方、
後ほどまとめてご紹介しますので、ぜひメールでお知らせ下さいね。
>挨拶
ヨシナガです。
■ スーパートマト (この記事への直リンクはこちら)
昨日は久しぶりにお酒を飲んだ。
なんと友達の会社の取締役(初対面)の人と飲むことになったのだ。
順調に会話は弾んだのだが、
酔っ払った僕が調子に乗ってスーパーボール(常にスーツに入っている)で
遊びだした時のことだった。
・
・
ボチャッ!!
?!!
ひ、ひー!!!
サラダにスーパーボール入ったー!!!
KO・U・HU・N☆
写真だけ見るとどう見てもミニトマトだし、僕だってミニトマトだと信じたいが
残念ながらこれは僕のスーパーボールだ。
それが目の前の取締役の方のサラダに入ったのだ。
僕はすばやく写真に取り、その後流れるような動きでスーパーボールを除去した。
(社会的に)いろいろなものを失ったが、
勇気を振り絞ったことで、失いかけたスーパーボールを回収し、
良い写真も取ることができたのだ。
・
・
・
と、いうことで
昨日は本当に良い飲み会だったと思います。
本当にありがとうございました。
(涙をこらえながら)
ホエイがズボンにこぼれて大ショックっすよ。
*ホエイ・・・ヨーグルトの上に溜まってる透明の液体
>挨拶
ヨシナガです。
■ 逆転レオナルド (この記事への直リンクはこちら)
先日の悲しいパリのパンフレットにこんなお便りが。
23日のネタですが、たぶんレオナルド・ダ・ヴィンチが使っていた"反転文字"のパロディーだと思われます。左利きだったダヴィンチは、アルファベットを反転させ右から左へと書いていたそうです。
(THX敬称略>サトヤン、くろめがね団、ちかるかめちふ、Z会(0)、すみねむ、炭、向坂、fun、ぽっけり、らーく、Rusty、プラム、 曖昧模糊、たくち、るい、他!) |
なるほど・・・。
ダヴィンチコードの影響か、結構マニアックな話題に
たくさんのお便りをいただきました。ありがとうございます。
ここから思い出すのは、
僕が見たこのカールも鏡文字だったのかもしれないということ。
どう見ても9の文字が変なのだ。
普通90円と書きたかったら、こんな風に書くだろう。
【正しい9の文字】
先のカールはどう見ても9が鏡文字になっている。
試しに鏡に映して見てみるとこんな具合になる。
違和感無し。
そう、やはりこのドラッグストアのカールは鏡文字の暗号だったのだ。
暗号に気づかなかった弱き者たちは90円という大金を払う必要があるが、
我々のようなレオナルドの暗号により真相にたどり着いたものは、
たったの09円で買うことができる。
大いなる英知が導き出した、81円もの割引だ。
レオナルドが教えてくれたカールの真実。
と、いうわけで僕は
「レオナルド・ダ・ヴィンチはやはり天才だ・・・」
そう思いましたね。
(全員無視)
ドコモさんの新しい広告、俳優さんがたくさん出ててカッコイイよね!!
「さて、そろそろ撃沈してもいいですか?」 とかいうやつ!
(惜しい)
>挨拶
ヨシナガです。
■ どんなときも 僕が僕らしくあるために (この記事への直リンクはこちら)
さて、僕は頻繁にガチャガチャをやる。
それがスーパーボールだったらなおさらだ。
そんな中、駅で見かけたガチャガチャがこちら。
ムニュ×2 スターボール。
ポヨ〜ン♪ プニ〜♪ など、僕の期待を煽る売り文句が並ぶ。
これは大人として買うしかないが、唯一気がかりなのは
ドラゴンボールのあからさまなパクリ商品だということだ。
7つしかない本家のドラゴンボールに比べ、
このムニュ×2 スターボールは8個の玉がある。
インチキな商品を持っていることが周囲に知られるのは痛い。
だが欲しい・・・!!!
要は8つの星が入ったインチキな玉さえ出なければいいのだ。
確率はたったの1/8・・・!!
行くぜっ!!!
ガチャッ!!
!!!
あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは
電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど
新ジャンル
「本当にあったけど たいして怖くない話」
っていうのはどうかな?
>挨拶
ヨシナガです。
■ ひとつだけ強がりを言えるなら (この記事への直リンクはこちら)
金曜日に入手したムニュ×2 スターボール。
星が8つあることには目をつぶって精一杯遊んだが、
鼻を突く化学的な異臭が手にも移ったため、結局すぐに触らなくなってしまった。
僕が100円を損したことに間違いはないだろう。
そんな事があるたびに、思い出す事件がある。
あれは2年前。26歳の秋だった。
僕はひとつのガチャガチャに強く惹かれていた。
お目当てはこれ。
「育てて納得!ドッグっち」だ。
たまごっち どこかで見たことがある気もするが、
携帯ゲームでチワワが育てられるというすばらしさ。
周りに書かれたその他ハズレの商品も、ボイスメモ、とばしてペッタン野郎、
Jリーグルービックキューブなど、どれも魅力的な商品ばかりだった。
その結果はこれ。
蛍光色のミサンガ(死語)だった。
カプセルがやけに軽いうえに、振っても無音。
間違えて空のカプセルが混入していたのか、と思って開けると現れた悲劇。
本当に、悔しかった。
友達は結婚し、マンションを買い、次々と昇進していくのに、
僕はここで何をやっているのか。
だが、ここでは終われない。 終わるわけにはいかない・・・!!
僕は、固く誓ったのだ。
本当に 本当に
君が好きだったから
もうガチャガチャなんてしないなんて
言わないよ 絶対
って。
あの時月が、僕を照らすように輝いてくれたこと、
僕はきっと忘れないから・・・。
(昨日の日記へ続く)
少年ジャンプにHUNTER X HUNTERが連載再開してた夢を見たよ。
カラー原稿だったのに、夢とわかってがっかりです。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 弱肉強食ダメ。ゼッタイ。 (この記事への直リンクはこちら)
今日は薬物防止のお話です。
新宿駅の地下にある「麻薬・覚せい剤乱用防止」の大きな看板。
毎日通るのだが、ある日ふと見て驚いた。
あれ・・・?!
ち、違う人になってるー!!
KO・U・HU・N☆
広告がリニューアルして別のタレントさんに変わるのは良くあることだが、
その場合にはデザインも内容もゼロから作り直すのが普通だろう。
だが、このキャンペーンはどうだろう?
→
ほとんど同じなのだ。
注意深く観察していなかったら、変わったことにすら気づかなかったかもしれない。
変更をする必要があったのはタレントさんだけで、
他は差し替える必要がなかったということだろうか・・・。
調べてみると左の方は1980年生まれ、右の方は1986年生まれということがわかった。
おそらく人気や年齢の面で、左の方はこれ以上同じ広告に使い続けるのが困難になり、
6歳若いタレントさんが採用されたのだろう。
なんと残酷な弱肉強食の世界・・・!!
・
・
・
そしてこの安泰も一時的であり、いつかはおそらく1992年生まれのタレントさんが
86年の方を打ち破って登場するのだろうと思う。
そんな厳しい戦いを笑顔でまざまざと見せ付けてくれた新宿の看板。
「自分を巻き込む戦いの連鎖から逃げちゃダメ、ゼッタイ。」
あの看板から、僕はそう学びましたね。
(薬物防止の話はどうした)
ミニストップのソフトクリームを食べたよ。
>挨拶
ヨシナガです。
■ 都営地下鉄の怪 (この記事への直リンクはこちら)
そろそろ夏が近づいてきましたので、
今日は都営地下鉄にまつわる怪談をお話したいと思います。
あれはそう、いつものように都営地下鉄のポスターに目をやった時のことでした・・・。
うわっ・・・!
想定し得る最悪の位置に金具きたー!!
KO・U・HU・N☆
以前から何度も(1,2,3)、ものすごくダメな位置に来てしまい、
クールなタレントさんたちを悲しい状況に追い込んできた地下鉄の金具。
今回も、見事に鼻水のような表現に成功している。
地下鉄やポスター会社が狙ってやっているならまだしも、
なんとこれらは全部同じ位置にある金具なのだ。金具自体は微動だにしていない。
どのケースもタレントさんの自ら吸い寄せられるように、
鼻水やカトチャンペの位置にきてしまっているに過ぎないのである。
まさに呪いの金具・・・!!
・
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と、いうことで、
鼻水やカトチャンペの恐怖を生み出し続ける魔の金具。
みなさんも、ポスターになるときはお気をつけ下さい。
以上、怪談「都営地下鉄の怪」をお送りしました。
(怖さゼロ)
昔「ガンハザード」っていうゲームがあったけど、
今見ると、発売禁止になりかねないタイトルだと思います。心からご冥福をお祈りします。
>挨拶
ヨシナガです。
■ ポーク but ピッグ (この記事への直リンクはこちら)
焼肉屋さんのメニューを見て驚いた。
え・・・?!
ピ、ピッグ出たー!!!
KO・U・HU・N☆
カルビ・ロース・タン塩など、よくある牛肉のメニューが並んだ後、
最後に無造作に書かれていた謎の肉、ピッグ。
いや、豚なのはわかるが、豚肉は普通ポークと呼ぶはずだ。
謎が謎を呼ぶピッグ。
で、
調べてみると、なんと
「生きている豚はピッグと呼ぶ」という驚異の事実が判明した。
生きている豚を食べる可能性のあった恐怖のディナーセット(¥2000)。
僕にはとても食べられそうにない。
なんて残酷なんだ・・・!!!
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・
と、いうことで、
僕は今日も「豚や牛の命を奪って肉を食べている」という現実から目を背け、
極力命のやり取りから離れた工業的な製品としての肉のみを口にし、
正義を気取って悪を為しながら生きていきたいと思う。
ではまた。
(かつてないダークな結論に)
iTunesで音楽を聴くとブツブツっていう雑音がするよ☆ 罠かな?
>挨拶
ヨシナガです。
■ 専用ゴミ箱 (この記事への直リンクはこちら)
ゴミ箱に貼ってあった注意書きを見て驚いた。
?!
惜しい・・・。
「缶専用」と書きたいと思うのだが、実に惜しい「缶」の文字。
もう少しのところだったのに、最後で日本語としての領域を超えてしまった感じだ。
まてよ・・・・・!!
これは間違った日本語なんかじゃないかもしれない・・・!!!
この間違えた文字を、
二文字からなる暗号と考え、分割するんだ。
すると・・・
午止(ごとめ) |
ケ正(けまさ) |
このように、午止やケ正など
非常に変わった名前を持つ方専用の
ゴミ箱だったかもしれないんだー!!!
(このパターンを使うのひさしぶりだな・・・)
では。
写真素材はフリーなので勝手に使ってOKです。商用利用の場合はメール下さい(誰も使わないって(笑))
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