2008/7月 ※日付をクリックすると直接飛べます (記事に固定リンクできます)
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みんなの秩序 製作:ヨシナガ
僕秩プレミアム! 僕秩の広告については ↓ヨシナガの |
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僕秩8年目に突入です。よろしくお願いします。本気出したいっす。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 新説・はだかの王様 (この記事への固定リンク) 「はだかの王様」について考えていた。
愚かな王が悪い仕立て屋にだまされ、透明の服を着たつもりになる話。 たしか素直な心を持った子供が 「王様は裸だ!」 と叫んだことで 王が自分の過ちに気づくストーリーだったと思うが、どうも納得いかない。
そもそも、当時では死刑になる可能性もあった「王への暴言」。 そんな事もわからない子供が「裸は恥ずかしい」という一般常識を持っているのは無理が無いか。
透明の服に大人である王が気づかないというのもおかしいし、 僕は生意気な子供より、絶対に素直な王様を応援したい。
そこで、僕が考えた新しい「はだかの王様」はこうだ。
「あ!! 王様は裸だ!!!」 子供が得意げに叫びました。ざわつく群集。 そんな子供をバルコニーから見下ろしながら、王は言ったのです。
「これはクールビズだ。」 と・・・。
現代において、CO2の増加による地球の温暖化は本当に深刻である。 解ける北極の氷、海に沈む国。 干ばつや飢餓で苦しむ人たち。絶滅する動物。
そんな未来の地球のことを考えたら、 諸君たちはそんな服を着ていて恥ずかしくないのか。
かけがえの無いたった一つの地球を守るため、 日々軽装に勤め、電気も水も、限りある資源も大切に生きて行こうではないか・・・!!!
群集は感涙に咽び、国民の全員が裸になりましたとさ。
めでたし、めでたし。
以上、よろしくお願いします。
■ 今日の僕秩プレミアム!
それでは。
ビルゲイツさんのビルが増築された場合のギャグを考えたよ。 「ビルのビルのびる。」 >挨拶 ヨシナガです。
■ 限りなく適当な提案 (この記事への固定リンク) 長い沈黙の時を超えて2007年に再びブレイクしたルー大柴さん。
一度消えていった芸人さんが再び注目されるというのは珍しいので どうしてなのか考えていた。
一つは、ルーさん自身の努力による変化だと思う。 「サプライズ・・・驚きましたね。」 というように、日本語訳つきのしゃべり方に変わっていたのだ。 10年前と同じルー語でしゃべっているように見えて 現代のルーさんは英語初心者を意識した対策を打っていたのだ。
そしてもう一つ、携帯の変換プログラムの高度化が関係しているかもしれない。
僕の携帯は、最新版に変えてから 日本語を打つだけで、英語の変換候補が出るようになった。
例えば、 「朝にテレビを見る」 と打ち込んだときはこんな感じだ。
簡単に打ち込むことができる英語交じりのメール、 morningにtelevisionをwatch。
これは普通にルー大柴さんのしゃべり方だ。 携帯テクノロジーの進化で会話がお笑いっぽく変化したのだ・・・!!
・ ・ ・ ということで、 これからブレイクを目指している芸人のみなさまは、 携帯やPCに新しく搭載された機能を利用して、皆が知らないうちに親しんでいた部分を ネタにして攻めてみると良いのではないかと思います。
以上、僕の考えた「限りなく適当な提案」でした。
(全員無視)
僕だってまともに戦ってみたい時もあります。そしてそれは近いのか。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 聖闘士喫茶店 (この記事への固定リンク) 新宿のマンガ喫茶に入ったら 「PCを持ち帰らないでください」 とう張り紙が出ていた。
「あ、ノートパソコンを持って帰ってしまう人がいるのだな・・・」 なんて思いながら個室に入ると、そこに置かれていたのは まさかのデスクトップパソコン。
どう見てもカバンやリュックに入る大きさではないが、 犯人はいったいどうやって持ち帰ったのだろうか。
もしかすると、こんな感じかもしれない。
入店時
出店時 ・ ・ ・ とっても強そうですね。 そう、ブロンズクロスだって、才能と努力でゴールドクロスを倒すことがあるんです!!
以上、よろしくお願いします!!!!!!!!
(まさかのカオス結論)
■ 今日の僕秩プレミアム!
それでは。
♪くまのこ 見ていた かくれんぼ おしりを出した こいつ 凍傷 (致命的誤変換) そして 僕は生まれゆく 時の中で >挨拶 ヨシナガです。
■ それぞれの生き方を (この記事への固定リンク) オロナミンCのボトルは茶色い。 結果的に同じ恩恵にあずかったような、夢を与えてくれるドデカミンの現実。
そんなドデカミンのスタンスをヒントに、
(真顔で)
■ 今日の僕秩プレミアム!
それでは。
カロリーメイト・・!! (チェスで王手を指しながら) >挨拶 ヨシナガです。 今日はお便りを紹介しますね。
■ それぞれの生き方を (この記事への固定リンク) マンガ喫茶のパソコンを、図のように着て持ち帰ったのではないか?というネタ。
本当に着てみると、ものすごく不自然な感じでとても素敵ですね。 科学部の部員が増えたのかどうかが気になります(笑) お便りありがとうございました。
■ それぞれの生き方を (この記事への固定リンク) ドデカミンのお話には、こんなお便りが。
コチラはビンもきちんと似せているし、生産コストがかかっていそうですね。 ただ、楽をして生きるのが信条の僕としては、やはりドデカミンに憧れたいと思います。
■ サタデープログラム (この記事への直リンクはこちら) 名古屋の講演に来てくださった方から、感想を回文でいただきました。
実際に名古屋の講演では縦読みすると「チンコ」になってしまう定職屋さんを紹介していたり、 親はサイトがバカなことを悲しんでいるという話をしたりしたので、 内容の整合性にびっくりです。
すごい回文をありがとうございました!
■ お見合い誤変換 (この記事への固定リンク)
という、お見合い誤変換の挨拶にこんなお便りが。
僕秩のお便り史上、 最も悲しいと思われるお便りを送ってくださってありがとうございます。 また機会はあると思いますので、お気を落とすことのないよう、お過ごしください。
■ 今日の僕秩プレミアム!
普段はスルーしてしまうようなセリフにハッとした話です。
ということで、 今日はお便りだけでスミマセン。
また明日! 子曰く、「マジやべぇ」 と。 (論語より) >挨拶 ヨシナガです。
■ 新たなるコンビを目指して (この記事への固定リンク) 世間ではバドミントンの小椋さんと潮田さんを略して なんでもセーリングの近藤、鎌田さんを合わせてコンカマと言うらしいのだ。
鎮田&幸田ペア新聞記事に載る時は、
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム!
僕の変わった癖のお話ですよ。
それでは。
昨日のネタで没にしたペアがあります。 「海野&蝶野ペア」です。 よろしくお願いします。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 一夜にして出現した顔 (この記事への固定リンク) 北海道のサミットが始まった関係で、 東京の地下鉄ではなんと全ての駅で自販機が使えなくなっていた。
自販機の中に爆弾などを仕掛けられないようにする措置だと思うのだが、 その対処法はこうだ。
ガムテープ。 (けっこう雑)
コイン投入口、ICカードタッチ部分、取り出し口などに ベタベタに貼り付けられたガムテープ。 近くで見るとまるで顔だ。 子供が書いた怪獣のようなすごい顔のオブジェ。
これが、一夜にして東京中の全ての地下鉄駅に登場したのである。
幸いなことにテロは起きていないが、 「自販機が全部使えなくなり、変な顔が数百体出現」 というのは、それ自体が事件になっている気もする。 よくある「学校のガラスがたくさん割られた」どころのインパクトではないだろう。
・ ・ ・ ということで、 突如東京に出現した、僕らを守ってくれる変な顔。
期間限定ですので、 東京にお越しの皆さんはぜひ探してみてくださいね!!
(僕も写真を集めようと思うっす)
■ 今日の僕秩プレミアム!
信じないと得をしたりすることもあるのでは?といく話ですよ。
それでは。
世界がちょっぴりクリアに見える。勝負。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 20年目の試練 (この記事への固定リンク) ふと、通りがかったビルの名前を見て驚いた。
ん? か、かわいそうな名前出たー!!
まさかの名前、「KY第一ビル」。 もともとはオーナーのイニシャルか何かだったと思うのだが、 KYが流行語になってしまった今、どう見ても 「空気読めない 第一ビル」に見えてしまう。
KY第一ビルさんは、1988年からずっとこの名前でがんばってきたのに、 突如2007年に広まった「KY」のせいで、通る人ごとに 「KY(空気読めない)第一ビルだって・・・。」 と思われているのではないか。仕事で場所を伝えるときもつらいかもしれない。
20年目にして最大のピンチ。
おそらくKY第一ビルさんは傷つきながら思っていることだろう。 「KYなんていう略称を広めた人たち、ちょっとは空気読めよ・・・!!」 と。
・ ・ ・ 以上、 業は死によっても失われず、輪廻転生に伴い代々伝えられるという 因果思想におけるカルマのお話でした。
(説得力ゼロで)
■ 今日の僕秩プレミアム!
今年の短冊は去年までとは違う感じでした。
それでは。 「っ子」をつけるとぜんぶかわいくなるヨ☆
よろしくお願いします。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 僕秩的、ちょっといい話 (この記事への固定リンク) 今日は「僕秩的、ちょっといい話」のご紹介です。
犬に関するよくある美談として
というパターンがあると思う。
時には100km以上も離れた土地から戻ってきていたりして、 涙無しには聞けない感動ストーリーだ。 犬の方も、必死で前の家を探したのだろう。
と、ここで引越しについて考えてみたい。
犬を連れて遠くの町に引越し。 ところが、賢いと言っても所詮は犬だ。 「前の家のぬくもりを覚えている犬が、勝手に走りまくって前の家に戻ってしまう」 というパターンもあるのではないか。
前の家には既に別の人が入居していたりして、興奮する犬。 前の主人の家を守ろうと吠えまくり、家の前から動こうとしないのだ。 おびえる住人。
・ ・ ・ 以上、 僕の考えた妖怪「化け犬」の誕生ストーリーDE・SI・TA☆
(ちょっといい話はどうした)
■ 今日の僕秩プレミアム!
哲学的になってしまいました。よろしくお願いします。
それでは。 mixiの新機能。ミクシーラジオだと思ったら 「ミクシーレディオ」って言ってて笑ったっす。 ミクスィーレディオ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 早起きは三文の得 (この記事への固定リンク) 先月の12日、朝のニュースを見ていたら
勝手にサザエさんとマスオさんの名前を使っていただけだとしたらもっとすごいと思う。
(説得力ゼロで)
※ちなみに、あの演劇をビデオにとってある、もしくは詳細についてご存知の方はぜひ教えてください!
■ 今日の僕秩プレミアム!
クリックの話を書きました。
それでは。 会う人ごとに「やせた?」と聞かれます。 太らねば。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 羞恥心さん 3rdシングル予想 (この記事への固定リンク) ヨシナガが食べることの多いチキンラーメン。
はじめに「たまごポケット」という生卵を置くくぼみができた時は 大々的に宣伝していたものだが、くぼみが小さかったために
というような悲劇も生まれていた。 ところがあれから3年。 なんと「たまごポケット」がたまごをさらにキャッチしやすい形状に進化したというのだ。
しかし、期待しながらCMを見ると、まだ不器用な僕としては 卵を落としてしまいそうな不安のある深さの穴。
どうせ形を変えるなら、このくらいやればよいのではないか。
ドーナツ型 これなら絶対に卵が落ちないし、卵に集中してお湯を注ぎ、 きちんと温度がいきわたるようにもできる。
いや、 もっと言うと、もはやおわんの形にすればいいのかもしれない。
おわん型
これなら卵が落ちないのはもちろん、おわんも不要だ。 お湯をかけるだけで食べられて、食べた後にゴミも出ず、洗い物も必要ない。かなりべんり。
弱点は、テーブルにお湯がたくさんこぼれることです。
以上、よろしくお願いします。
(全員無視)
昨日の記事タイトルが間違ってました。 まぁいいか。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 羞恥心さん 3rdシングル予想 (この記事への固定リンク) 今月、大きな話題になった「イタリア大聖堂に大学生が落書き」事件。 ニュースキャスターも 「本当に恥ずかしい日本人の話です」 なんて紹介しており、 落書きをした女子大生の恥意識が話題になった。
で、 落書きをした女子大生が謝罪に行ったらしいのだが、 そのニュースを見て驚いた。 なんと、泣きじゃくる大学生に対して、 イタリア側が「泣かないで」といいながら励ましていたのである。 まさかの寛容な対応。
そして、真の驚きは次に用意されていた。 へ、「平和大使任命」出たー!!!!
落書きをしたのに、なぜか岐阜とフィレンツェを結ぶ平和大使に任命され、 現地のマスコミにも大きく取り上げられた女子学生。 昔話で言えば、悪者じいさんが最後に勝つような驚きの大逆転だ。
・ ・ ・ 以上のことから、
という経緯をたどってきた人気ユニット「羞恥心」さんの3rdシングルは 「平和大使」ではないかと思います。 よろしくお願いします。
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム!
「へいほう」というキャラの壁紙を書きましたよ。
それでは。
ももはいいにおいですね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 激突! 水泳新ルール! (この記事への固定リンク) 話題の水着「レーザーレーサー」。 確かに記録は速くなるけれど、今までの水着に比べると着るのに時間がかかるという。
選手によっては他社と専属契約を結んでいるために レーザーレーサーを着ることができなかったりと、大きな問題になった水着問題。
それなら、水泳のルール自体を 「着るところから時間を計測し始める」 というルールに変更してしまうのはどうだろうか。
ヨーイドンでいっせいに水着を着始める選手たち。 レーザーレーサーは速いが着るのに時間がかかるため、場合よっては 単なる海パンを5秒くらいではいて、プールに飛び込んだほうが速いこともあるというわけだ。 これなら、水着の良し悪しにかかわらず、今までより平等な勝負が期待できる。
中には水着着用の時間を短縮するため、全裸でプールに飛び込むという 暴走した選手もいるかもしれない。
先に飛び込んだ全裸の戦士を、速いスピードで猛追する選手。 手に汗握る
・ ・ ・ 以上、 僕が考えた水泳ルールの改正案でした。 水泳が今までよりも どうぞよろしくお願いします。 >日本水泳連盟さま
■ 今日の僕秩プレミアム!
それでは。
ハクション大魔王のシールが落ちてたよ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 朝日新聞のエコキャンペーン (この記事への固定リンク) 駅に出ていた朝日新聞社の看板。
貼られている粗品(?)をはがすと地球温暖化など 「エコ」のメッセージが出てくるのだが、近づいてみて驚いた。
え?! め、めちゃくちゃ捨てられてたー!!
はがしたものの、無残に捨てられまくっていた朝日新聞の粗品(?) 今までこういったキャンペーンでは カードやマグネット、クリップなど、有益なものが張り付いている場合が多かったが、 今回は何のメリットもないただの「紙」だったため、 はがしてすぐ不要なことに気づいた人々が連鎖するように捨てたのだろう。
その結果、エコのキャンペーンの下に群れをなして捨てられる紙ゴミ。 すごい光景。 ・ ・ ・ ということで、 世の中つらいことも多いですが、 朝日新聞さんにはこれにめげることなくがんばっていただきたいと思います。
それでは失礼します。
■ 今日の僕秩プレミアム!
それでは。
デフラグが20時間経っても23%のままです。 (号泣) >挨拶 ヨシナガです。
■ 革新的なキャッチコピー (この記事への固定リンク) 「おいしいところが、いい。」 「決定。」などのキャッチコピーで 宣伝していたペプシネックス。
2008年バージョンの新しい看板を見て驚いた。 ?! ・・・海の家?
はたして、これって宣伝になっているのだろうか。 「おいしいところがいい」「決定」などのコピーは ペプシネックスを選ぶ理由や決意に直接関係しているから それなりに売り上げがあがる気がするが、 ここにきてまさかの「海の家。」 コーラとの関連がかなり抽象的である。
「海の家。」がコピーとして成立するのなら、 次はこんな言葉もいけるかもしれない。
例えば、こんな具合だ。
僕の考えたペプシネックスのキャッチコピー1
僕の考えたペプシネックスのキャッチコピー2
僕の考えたペプシネックスのキャッチコピー
もう何がなんだかわかりませんが、最後は文字にもエフェクトをかけてみました。 (酔っています)
以上、よろしくお願い致します。
■ 今日の僕秩プレミアム!
それでは。
川にクラゲが浮いていたよ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 「街の人気者」発見! (この記事への固定リンク) 交通整理(?)の警備員さんがいたのだが、 かぶっているヘルメットを良く見て驚いた。
これは・・・?! 「私は街の人気者です!」出たー!!
そこに小さく書かれていた、まさかのカミングアウト。
街の人気者になんてめったに出会えるものではないから、 出会うことのできた僕は本当に幸せだったと思う。
文字サイズとしても、すぐ側に立ってようやく肉眼で確認できるかどうか ギリギリのサイズで、真後ろに立った人ですら見逃してしまいそうな大きさ。 偶然判別することのできた僕は運が良かったのだろう。
・ ・ ・ ということで、 あくせくした日常ではついつい見逃してしまいがちだけれど、 本当は僕らのそばにとっくに存在していた「しあわせの形」
そんなことに気づくことができる余裕を持って、 これからも日々過ごして行きたいものですネ☆
■ 今日の僕秩プレミアム!
それでは。
今日は月がウルトラきれい。
とかって、世界中で何億人くらいが思ったんだろう。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 衝撃!未来のiPod! (この記事への固定リンク) iPodのCMって、昔は真っ黒だった人が 徐々に見えるようになっている気がする。 実際にCMを時代順に見比べてみるとこの通り。
真っ黒
ちょっと見える
かなり薄くなってる。
ただし薄くなったのは顔だけだ。 体は今まで同じ黒いまま。
ということは、 このまま顔だけが徐々に見えてくると 10年後くらいのiPodのCMはこうなっているのではないか。
顔くっきり。
さすがアップル社。 顔が薄くなっていたのは、予想外のCM戦略でこちらの驚きを誘おうという戦略だったのだ。
しかしこの事実に気づいた僕は、もはやこの人がCMに出てきて 日本中が驚いていても驚かなくてすむ。 いわば勝ち組だ。
このように、 あらかじめ将来の可能性を想定することで、 勝ち組となることができたiPodの件。
勝ち組って、本当に気持ちがいいですね!!!
(一人だけ大きく負けていることに気づかないまま)
■ 今日の僕秩プレミアム!
それでは。
草をむしってたら手が切れてたよ。 リアルにトラップ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 楽しい飲み会とワナ (この記事への固定リンク) さて、飲み会です。 どこの店に入ろうか・・・? あ! ここはどうかな・・!!!
未審議で却下。
あ、こっちにもおいしそうなお店があるよ。 ここなんていいんじゃないかな?
ほら、あそこあそこ!!
・・・今日の飲み会は、会場が確保できなかったため中止となりました。
それでは失礼します。
■ 今日の僕秩プレミアム!
それでは。
「スザヌン」っていうと何か化け物っぽいよね。 とても酔っています。 >挨拶 ヨシナガです。
■ オリンピックに向けて (この記事への固定リンク) 陸上の記録について考えていた。 人間が薬を飲むドーピングは厳しく禁じられているが、 記録は人体だけが生み出すものではない。 発想を転換させてグラウンドの方に細工すればよかったのではないか。
どうだろうか? 0.01秒の世界で戦う陸上選手たち。 このようにあらかじめ時間をかけてグラウンドにネタを仕込めば、 いくらドーピング検査を厳重に行っても決して反応の出ない 無敵パワーアップの完成だ。
国によっては金メダルを取っただけで一生安泰に暮らせるというから、 お金や時間をかけて大掛かりな細工を行う意味はあるだろう。
ちなみに、後始末と発覚した後の処分についてはまったく考えていません。
以上、よろしくお願いします。
>挨拶 ヨシナガです。 今日はおたよりを紹介します。
■ オリンピックに向けて (この記事への固定リンク) 動く歩道や磁石でスピードアップを図るというネタ。
確かに、そう言われるとその通りですね。 これこそ「策士策に溺れる」ってやつでしょうか。 ↑ 違う
なんと、既に実験済みとのこと。 そして気になる結果はスピードダウン。
さらに、「下り坂は上り坂よりも走りにくい」という陸上選手の観点からもご意見をいただきました。
本当にありがとうございました(泣)
■ 20年目の試練 (この記事への固定リンク) 悲しい感じに見えてしまう「KY第一ビル」に、全国の方からお便りをいただきました。
比較的ありふれたイニシャルなので、 他にも全国にたくさん同じようなビルが存在するようです。
他にもたくさんの情報をありがとうございました。 (THX>Kminoさん、このえさん、ナーさん、やわらか機械さん、テロメアさん、EDAMAMEさん、ゆかこさん、他多数!)
そしてこんなお便りも。
なるほど・・・。 流行の移り変わりは早いですね。
ただ、まだ99%の人は「空気読めない」だと思っているはずなので 「KY」を「今年もよろしく」の意味で使うときは、 空気を読んで使って行きたいと思います。
■ 僕秩的、ちょっといい話 (この記事への固定リンク) 引越しの概念を理解できない犬は、前の家に帰ってしまうのではないか?というネタ。
実際に、犬が前の家に帰ってしまうことは起きているようです。 そう考えると、人間には何気ない引越しも犬にとっては一つの試練かもしれませんね。 情報をありがとうございました。
■ 今日の僕秩プレミアム!
18日の更新中に起きた泣ける実話ですよ。
それではまた! サンリオピューロランドのCMの売り文句がが「涼しい」でした。 (ディズニーなどと比べて、広くない室内だから) すごいっす。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 登場!暴走書店! (この記事への固定リンク) 小さな書店屋のバイト張り紙を見て驚いた。 ?! 「キノコノクニヤ」出たー!!!
有名な「紀伊国屋(キノクニヤ)」書店と思いきや、 まさかの「キノコノクニヤ」書店。 かなりギリギリのラインを攻めている書店名だ。
そして、キノコノクニヤ書店でもらったしおりがコチラ。 これはギリギリアウトだろ・・・。
このように、世界にはまだまだ未知なる秘境が存在します。 まだ見ぬ神秘に夢をはせながら、いよいよ始まった夏休みを利用して こんな秘境を探してみるのもいいかもしれませんネ!!
(まさかの冒険結論)
iPhoneをしばらく触っております。 これ、あまり使えないっすよね・・・。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 色をわかりやすく伝える (この記事への固定リンク) iMac以来、飛躍的に増えた電化製品のカラーバリエーション。 だが、「シャンパンゴールド」は少しかっこつけすぎではないかと思う。
もうちょっと老人や子供にもわかりやすく、 親しみの持てる名前にするのはどうだろうか。
例えば、こんな具合だ。
ワインレッドも、こうすればわかりやすい。
メタリックシルバーはこんな感じだ。
・ ・ ・ どうでしょうか? この作戦により、老人や子供にも親しみやすく 名前から色が想像しやすい商品になるのではないかと、僕は思います。
以上、よろしくお願いします!!
(何よりも大切な高級感を失いながら)
■ 今日の僕秩プレミアム!
100万人のキャンドルナイトについて、 たぶん運営者の誰も気づいていないような消費電力ポイントを指摘してみましたよ。
それではまた!
ヨシナガです。
■ 文字を差し替えるテクニック (この記事への固定リンク) さて、先日「ドップラー効果。」なんて書いて全員無視を体験できた僕ですが、 なんだかんだ言ってペプシNEXの広告はやっぱりカッコイイと思う。
きちんとデザインされているし、統一性もある。 きっと、すごく有名なCMプランナーの人が一生懸命お金と時間をかけて作った広告なのだろう。
そんな事を考えながら歩いていて驚いた。
え・・・?! う、うわー!! キャッチコピー全部消えてるー!!
狙いすまして、お金もかけたすごいキャッチコピーを いっきに消し去るゴミのお知らせ。 なんでも、家庭用ゴミは捨ててはいけないのだという。
本当にすごいと思う。
こうして見ると、「ドップラー効果。」なんて言って喜んでいる 自分の小ささが露呈する形になったゴミとペプシの華麗なる融合。
僕もこれからは、自分の出した結果に満足することなく 更なる次元を目指していければと思います。 がんばります!!!
(そして限りない低みへ)
■ 今日の僕秩プレミアム!
ゲームで得た知識です(笑)
それではまた!
元気もりもりまくり。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 夏を感じるインドっぽいお話 (この記事への固定リンク) ここの所本格的に暑く、夏を感じますね。 今日は夏を感じるインドっぽいお話でもしてみましょう。
以上、 「夏を感じるインドっぽい話」でした。
(一言も話さないまま)
■ 今日の僕秩プレミアム!
昨日の地震でびっくりしたポイントです。
それではまた!
皮下脂肪弁慶。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 現代社会の親子 (この記事への固定リンク) エスカレーター横の表示を見て驚いた。
ん?! こ、子供になんか刺さってるー!!
子供がエスカレーターに巻き込まれないように、手を添える親。 左はよくある普通のポスターだが、このポスターは違う。
その腕にはどう見ても何か黒いモノ(カバン?棒?)を持っているのだ。 結果として、子供の頭に食い込むカバン。
子供を守るように見えて、実は子供の頭にカバンを押し当てているなんて、 こんな所までモンスターペアレンツ化しているのか・・・!!!
僕はそう思いましたね。
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム!
ケータイマンガのお話ですよ。
それではまた!
♪夢のパトラッシュ墓場〜♪ (「夢のジャパネットたかた」の誤り) >挨拶 ヨシナガです。突如大阪にいます。
■ 成功せザル (この記事への固定リンク) さて、大阪に来ています。 東京の地下鉄では見ないポスターを見かけたので、詳しく見てみることに。
キャラクターにサルを使いつつ、名前にギャグもこめた戦略ポスター。 「言わざる」のままでは 「しゃべらない」=「迷惑ではない」となってしまい意味が通らないので 「岩ザル」に置き換えたところなんて、なかなかの賢さである。
ところが、続編として作られたらしい続きポスターを見てみると・・・。 え?! す、「捨てザル」出たー!!!
「見ザル」=「見ざる」は、「見ない」という意味を持つ日本語だ。 そこがギャグになっているからこそ意味があるポスターだったのに、 この「捨てザル」はどうだろうか。
「捨てざる」=「捨てないの意味」と言いながらゴミを捨てている。 語尾のサルにこだわるあまり、どこかで何かが逆転してしまったのだろう。
・ ・ ・ ということで、 「過ぎたるは及ばざるが如し」ということわざの見本のような 地下鉄ポスター。
僕もこれを見習って、 「考えザル」=「何も考えていない」として、 新たなる地平を目指したいと思います!!
よろしくお願いします!! ↑ バカ
すかいら〜く → スカ IRAQ → 大量破壊兵器はイラクに無かった → NO WAR >挨拶 ヨシナガです。
■ 必殺!印刷で再現作戦! (この記事への固定リンク) ペットお茶業界の大ヒット商品「伊右衛門」。 他の商品より後発だったが、独特の香ばしい味があるし 何よりパッケージが良かったのだと思う。
昔ながらの竹筒をイメージした他にないデザイン。 新品のペットボトルを年季の入った竹っぽく見せるために あえて「出っ張った部分だけ色が剥げ落ちているように印刷する」というこだわりようだ。
そんな中、駅にあった伊右衛門のタイアップ売店を見て驚いた。
お・・・?! ま、またも印刷だけで古風を再現してたー!!
古い木の枠でできたような外観を持つ扉。 近づいてみると、普通のガラス自動ドアに古い木枠のシールを貼ってあるだけ。 これはペットボトルのやり方と全く同じだ・・・!!!
・ ・ ・ ということで、 最小限のコストで最大限の効果を発揮していた 伊右衛門さんの「見た目変更戦略」。
これをヒントに、僕も
という勝利の方程式を実践していきたいものですね!!!
(どこまでも墜ちながら)
■ 今日の僕秩プレミアム!
僕プレの方も「形だけ再現する」ネタですよ。
それではまた!
北京オリンピック、実はドッキリだった説。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 分離の運命を乗り越えて一つになる未来 (この記事への固定リンク) 満員電車に乗っているときに見た広告。 なんでも、JRと天丼の「てんや」が共同で出した広告らしい。
つり革のせいでよく見えず申し訳ないのだが、キャッチコピーはこれだ。
「お食事もSuicaで。」 「天丼 てんや」
「スイカと天ぷら」というまさかの組み合わせ。
日本では古くから 「おなかを壊すので組み合わせてはいけない」と、 不吉な食い合わせに指定されてきた代表だ。
それが21世紀の今、電子マネーという媒体を解して結びついたのだ。 長年のタブーが人類の技術によって克服され、 ついには乗り越えた歴史的瞬間を僕は今まさに目撃しているのだ・・・!!!
・ ・ ・ ということで、僕は心から思います。
「東京の満員電車で写真を撮るのは無理だ!!!」
ってね・・・。
(その結論はおかしい)
超久しぶりに写真更新です。しかも126枚追加(笑) 加工も商用利用もOKなので自由にお使いください。 >挨拶 ヨシナガです。
■ iPhoneで幻想的な写真を撮る裏技 (この記事への固定リンク) さて、全体的に携帯電話っぽい使い方は難しかったiPhoneですが、 いじり倒しているうちにおもしろい使い方を発見したので公開します。
その名も「iPhoneで幻想的な写真を撮る裏技」 ご覧のように、iPhone単体で写真加工をすることなく、 空間や時間がゆがんだ写真を撮ることができます。
まずは見ていただくのが早いと思います。撮影写真の一覧はコチラ(77枚)。
なぜこんな写真が取れるのか? それは、「iPhoneのカメラの性能の低さ」に理由がありました。 下は、新幹線内から外を撮影した写真です。 電信柱がすごく傾いていますね。さすがにこんな電信柱は存在しません。 ではなぜこんな写真が撮れたのか・・・?
実はiPhoneは同一画像内で撮影処理を上のピクセルから行うのですが、 書き込み速度がカメラとしては異常なほど遅いため、 撮影開始後、1の行を記録している間に電車が進んでしまい 2行目の処理をするころには電信柱が動いている、 3行目の頃にはさらに進んでしまっている。 ↓ とりあえず一枚の写真として記録(笑)
という処理をしていると考えられます。
これを逆に利用し、カメラの方を高速で振りながら撮影すると、 上のようなゆがんだ人やビル、波紋のようになった電線と建物を撮ることができます。
最大限までゆがませたスーパーワープ写真はコチラ(49枚)。
Photoshopのフィルタなどに比べ、 リアルタイムでブレの無い写真が撮れるのと、 時間軸で対象の周りを回り込んだりすることで、 本来写りこまない部分も撮影される、4次元っぽい撮影も可能です。
ということで、
みなさんもこれを参考に、ぜひ幻想的な写真を撮ってみてくださいね!
(ご要望があれば、撮影している動画も掲載しようと思います)
■ 今日の僕秩プレミアム!
大阪でジンベイザメを見てきましたよ。
それではまた!
>挨拶 ヨシナガです。
■ キティちゃんのすごいゲーム (この記事への固定リンク) 世の中には星の数ほどのキティちゃん関連グッズがあるが、 中でもこれはすごいと思う。 「HELLO KITTY パンダスポーツスタジアム」
明らかに北京オリンピックの便乗商品なのだが、 北京ともオリンピックとも言わず、パンダスポーツ(謎)と言い切っているのはさすがだ。 「だが、ネコがパンダの皮をかぶって、しかも戦う」という不自然さは際立ち、 大変なことになっているのはご覧の通り。
そして何よりもすごかったのが、amazonに書いてあった商品紹介の文章だ。
よく見てみると・・・。
だ、大腸戦出たー!!!
「キティちゃんがスポーツに大挑戦」と書きたかったのだと思うのだが、 「大腸戦」というまさかの表示。 なんとなく汚そうなイメージもあるかわいそうな言葉だ。
さらにおかしかったのは最下部。
なんか、全体的に日本語が変だぞ・・・。
「女児玩具」「遊ばせます。」など、文法的に間違ってはいないが、 なんとなく違和感を感じる文章。 でもこういう文章って、どこかで見たことあるな・・・と 考えていてふと気づいた。
中国人が日本語のメニューやウェブサイトを作った時の文章に似ている
のだ。 日本人が書いていたら、なかなかこういう文章にはならない。
・ ・ ・ ということで、 パンダとスポーツだけでなく、解説の文章まで中国に合わせてきた、 キティちゃんのものすごいゲーム。 みなさんもオリンピックに合わせて、ぜひ購入してみてくださいネ!!!
(僕は買いませんが)
■ 今日の僕秩プレミアム!
人間観察で気づいたことです。
それではまた!
デジカメが壊れてしまったので買い替え時期っす。 またcasioにするか初のNikonにするかで迷っております。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 新たなる血族 (この記事への固定リンク) ペットショップを見て驚いた。 ん?! み、MIX犬出たー!!!!
僕が生まれてから29年間。 ペットショップは血統書つきの犬種だけを売るのだと思っていたが、 そんな常識を覆す まさかの表記「MIX犬(ミックスけん)」。 なんでも、トイプードルとロングチワワの子供らしい。
かつてヨシナガ家で飼っていたタローも雑種だったが、 そんな生い立ちに劣等感を感じる必要は無かったのだ。 雑種だって、努力すれば血統書つきの犬を超えることがあるかもしれないのだ・・・!!
・ ・ ・ ということで、 犬は生まれながらに平等であるということを証明してくれた「MIX犬」の販売。
「天は犬の上に犬を作らず、犬の下に犬を作らず」
僕は心からそう思いましたね!!!
かなり安くなってましたが。
写真素材はフリーなので勝手に使ってOKです。商用利用の場合はメール下さい(誰も使わないって(笑)) 181573819 since 2001 6/30 copyright(c) 2001-2008ヨシナガ
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