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ハンサムスーツを早送りしながら見て、不覚にも号泣。 もう戻れないのじゃよ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 空間を超越する技術 (この記事への固定リンク) 投げキッスってよく考えるとすごい概念だと思う。
なにしろ、接触しないとできないキスを 空間に飛ばして伝達しようとしているのだ。 通常は手を使ってキスを飛ばす動作を行うが、それって本当に飛んでいるのだろうか。
というか、投げキッスが世界中で成立しているのなら 接触しないと出来ない別の行動も「投げ」を付けることで飛ばせるのではないか?
例えば、こんな具合だ。
・ ・ ・ どうでしょうか? どれも変人っぽいことがわかりましたね。
以上、よろしくお願いします。
松屋のマーボナス定食を食べたら、ちょっとポテトチップの味がしました。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 便利な道具 (この記事への固定リンク) 100均で売っていた洗濯板を見て驚いた。
?!
べ、「便利な道具」出たー!!
そこに書かれていた まさかの商品名、「便利な道具」。
いや、確かに洗濯板は便利だ。 古代ローマ時代、手で洗濯物を洗うのは本当に重労働だったと思うが この洗濯板があれば、水も無駄にすることなく、弱い力で洗い切ることが出来る。
だが、その名前でいいのか?
「便利な道具」と言うのなら、洗濯機は「さらに便利な道具」だ。 もっというと、洗濯乾燥機は「果てしなく便利な道具」だし、 「道具」という観点で見ると
というような世の中の全てのものは「便利な道具」ということが出来るだろう。
・ ・ ・ ということで、 僕らの身の回りには「便利な道具」が満ち溢れていることに気づかせてくれた 100円ショップの洗濯板。
人類の英知って、本当にすばらしいものですね!!
(まさかの人類オチ)
■ 今日の僕秩プレミアム
クチコミに思うことの話、僕の低い顔認識のお話です。(2009年のコラムも一部再掲しました)
それではまた。
花粉な雰囲気ですね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ひな祭りと確信 (この記事への固定リンク) おひな様の「五人ばやし」について考えていた。
「五人ばやし」5人ではやし立てる男性グループのことだ。 それなら、現代におけるSMAPや嵐は「五人ばやし」そのものと言ってもいいのではないだろうか。
三人官女だって、今の売れ線で行くとノースリーブスあたりかもしれない。
というか、 よく考えるとミュージックステーションという番組では 既に複数アーティストが並ぶ「ひな壇」になっている。
タモリさんと司会の女性を「お内裏様とおひな様」と考えると、 全てのつじつまが合っていく。まさに点と点が一つに繋がる感覚。 あの構成、そしてアーティストたちは「ひなまつり」を目指していたのだ・・・! ・ ・ ・ ということで、 ひらめきが、核心へと変わった2010年のひな祭り。
これからは、Mステを見るたびに ひな祭りの事を思い出していただければと思います!!
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
OSやゲームソフトのお話ですよ。
それではまた。
ファミ通もらたっす! >挨拶 ヨシナガです。
■ mixi と赤ちゃんと大人 (この記事への固定リンク) 久しぶりにマイミクの日記を見たら、全部赤ちゃん言葉になっている人がいた。 「○○できたでちゅね」 のような具合だ。それも連日。
・・・彼に何が起こったのか?
普通に考えると、おそらく最近赤ちゃんが生まれ、 その喜びで毎日の育児日記を公開しているといった所だろうか。 しかし、ここは2010年の大都会東京。 「単に大人の男性が赤ちゃん言葉でしゃべっていた」 という可能性はないだろうか。
突然思い立ち、日常生活で「赤ちゃん言葉」を常用するようになる30代男性。 周囲は赤ちゃんが生まれたのだと思うからスルーするし、 その巧みな心理をつけば、正々堂々と赤ちゃん言葉を使いながら仕事や生活も続けることができる。
・ ・ ・ ということで、 深読みをすればするほど奥が深い、現代社会と赤ちゃん言葉。 僕は思います。
「現代の大都会って、本当に油断をしてはいけないでちゅね!!」
と・・・。
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
オリンピックを見ていて、思いがけない他業種にたどり着いた話ですよ。
それではまた。
【ルフィの意志が弱かった場合】 海賊王か、IT系のサラリーマンに俺はなる!! >挨拶 ヨシナガです。
■ 産業技術とロボット (この記事への固定リンク) 駅のホームを歩いていて驚いた。
?! これは・・・!
(画像THX>"復活のイデオン"様) イデオンみたいなの出たー!!
床に書かれていた、イデオンに酷似したアイコン。 しかも矢印がそれに向かっているということは、 それまで夢物語だった巨大ロボットも、産業技術の発達によって いよいよ実現可能なところまで来ているということかなのかもしれない。
僕たちの長年の夢を叶えるロボット。 そしてその完成が次の世代にも夢を与えていくのだ。 ・ ・ ・ ということで僕は思います。 ロボット開発って、本当にすばらしいな、と・・・。
(電車の乗り換え表示を逆さに見ながら)
1300円もする高級花粉症目薬を買ったよ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー2009 (この記事への固定リンク) ヨシナガがイラストを描かせていただいている 「NHK 特ダネ!投稿DO画」が、デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー2009という ものすごい賞を受賞したとの連絡を頂きました。
この賞は審査範囲がすごく広く、
ということ。 つまりテレビ、ネット、ゲーム、映画、要するに 「世の中でデジタルを使っているもの全部」 を対象に選出しているそうです。
他の受賞作品はこちら。
他の受賞作品、ものすごいぞ・・・。
アバター、Twitter、ドラクエ9というものすごい顔ぶれ。 僕自身も、ここにあるほとんど全てが自分で見たり使ったりしたことのあるサービスでした。
ということで、「NHK 特ダネ!投稿DO画」、 4月からはますますパワーアップする予定ですので、 みなさんもぜひご覧になってみてくださいね!
ちなみに、番組は夜中の放送ですが僕が起きている時はツイッターで 「今投稿DO画が放映中!」と書き込むようにしています。
一度見てみたいけど、わざわざ時間を覚えておくのは大変・・・ という方は、ぜひヨシナガのツイッターをチェックしてみてくださいね!
関連記事 スクープ求む--NHKの動画投稿サービス「特ダネ投稿DO画」 (cnet)
■ 今日の僕秩プレミアム
悪に関する思いがあふれて長めのコラムになりましたよ(笑)
それではまた。
iPhoneのポケットベガスすごい! >挨拶 ヨシナガです。
■ ナンバーワンにならなくてもいい (この記事への固定リンク) 日本アカデミー賞について考えていた。
昔からなんとなく「日本アカデミー賞」という言葉に違和感があったのだが、 それは「スケールの違い」から来るものだったのかもしれない。
本場アメリカのアカデミー賞は文句なしに世界最大の映画賞だが、 それと同じ名前であることが気になっていたのだ。
日本アカデミー賞をとっても、海外の人は誰も知らないドメスティックな感じ。 どうせなら「アカデミー賞」の名前を使わなければいいと思うのだが、 きっと正式に許可を取って使用しているのだろう。
ただ、アカデミー賞の名がつく賞を受賞できれば それが「日本アカデミー賞」だったとしても俳優さんは喜ぶし、 履歴書にも「アカデミー賞系列の賞を受賞」なんて書けるかもしれない。
それならば、逆転の発想で もっと小さいスケールでどんどんアカデミー賞を作ってもいいのかもしれない。
どうだろうか?
不動山公園は、僕が小学生の時によく遊んだ場所だ。 この規模のアカデミー賞なら、僕にも受賞できる可能性がある。
・ ・ ということで、日本中の映画製作の士気を高める 「細かい分割のアカデミー賞」。
アカデミー賞の関係者はぜひご検討下さいNE☆
(全員無視)
僕の考えた必殺技: 「仏教ボンバー」 特徴: お坊さんが強く叩く >挨拶 ヨシナガです。
■ 僕の考えた残酷な攻撃 (この記事への固定リンク) 名作「るろうに剣心」では、さらわれた妻の巴を、主人公の剣心が助けに行くというシーンがあった。
この時、敵側が取った作戦は 剣心の視覚と聴覚を奪うというものだ。
「聴覚破壊攻撃」では激しい爆音で耳が聞こえにくい状態にしたうえ、 「視覚破壊攻撃」の激しい閃光で目も見えない状態にしたのだった。
しかしそれでも、敵は敗北して剣心は生き残った。
これは、奪う感覚が足りなかったのではないか?
もしも僕が敵なら視覚と聴覚だけでなく、他の感覚も攻撃するだろう。
例えばこんな具合だ。
どうだろうか? これなら5つの感覚全てを奪うことが出来るため、 剣心の敗北は間違いないと言えるだろう。
唯一にして致命的な弱点は、 どうやってフリスクを食べさせ、全身タイツを着せるのか? ということです。
よろしくお願いします。
どうぞ、よろしくお願いします。
(意味はありませんが、二度言ってみました)
■ 今日の僕秩プレミアム
東京の水道水について聞いたお話ですよ。
それではまた。 東京は吹雪みたいで寒かったっす。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 「なう」について考える (この記事への固定リンク) ツイッター独自の言葉づかいである 「なう」 について考えていた。
「自宅なう」 「食事なう」 のように 「今○○している」という意味で使うらしい「なう」。
既に国会やビジネスのシーンでも多く使われており、 ニュースサイトで「なう」と検索すると、毎日多くのニュースになっている。
そんな「なう」だが、パッと聞くと意味不明なこの言葉、 実は全部、鳥の「鵜(う)」について語っていたとも考えられないか。
例えばこんな具合だ。
世間に広まる「なう」はひらがなだったが、鵜という漢字がわかりにくいので 敢えて「ひらがな」にしていたと考えるとつじつまも合うだろう。 ・ ・ ・ ということで、 日本中に日々書き込まれる「なう」に関する、新たな解釈の可能性。
僕は 「〜な鵜」の可能性を考慮して 現代社会を生き抜いていきたいと思いますね!!
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
リビングルームについて冷静に考えてみましたよ。
それではまた。
♪サル・ゴリラ・ティンパンズィー ←僕なりの英語ネイティブ >挨拶 ヨシナガです。
■ !場登ーュニメ定限 (この記事への固定リンク) 2月のこと。 飲食店の前を通って驚いた。
ん?!
す、すごい表記出たー!!
そこに書かれていた、一見意味不明な張り紙。 だが、よく見ると気づくだろう、「すべて右から読むらしい」ということに。
右から読むと、「冬季五輪 限定メニュー登場!!」と書かれているのがわかる。 だが、どうして右から読むのか・・・。
と、 ここで思い当たるのは戦前だ。 (THX>戦前のホーロー看板屋さん様) たしか戦前の日本では、右から文字を読んでいたはず。
それなら、この店も戦前を演出するために、あえて 右から読ませたのかもしれない。
オリンピックだって、国と国どうしの真剣な戦いだ。 4年に一度の祭典で店長が戦前の気分になっていたとしても、特に不思議はないだろう。
・ ・ ・ ということで、 文字を右から読ませることで戦前の日本を演出した飲食店。
「なんて頭を使った演出だろう・・・!」
僕は心からそう思いましたね。
■ 今日の僕秩プレミアム
僕とテレビゲームのお話ですよ。
それではまた。 次回トークライブ情報決定、僕プレで先行してお知らせいたします! >挨拶 ヨシナガです。
■ Appleと胃カメラ (この記事への固定リンク) ホームページを表示するための、画像や関連書類のファイル名は 日本語だと文字化けしてしまうため、基本的に全て英語だ。
で、 胃カメラに関する書類を作ってファイル名をローマ字で書いたら 「icamera」 になった。
まるでAppleの新製品みたい。
iPhoneやiPod、iMacなど、多くのApple製品には「i」の文字が付いている。 あの「i」がどういう意味か明らかにされることはなかったが、 もしかすると、あれらは全て胃のことだったのではないか。
こんな具合だ。
そう考えると、世界は全く違って見えるし、 逆に僕らが普段悩んでいた胃に関することも、ローマ字で書くことでかっこよくなる。
かなりかっこいい。
・ ・ ・ というところで、 思いがけないところで判明した胃とAppleの因果関係。
みなさんもiPodをご利用の際は 積極的に胃について考えていただければと思います。
それでは失礼します。
■ 今日の僕秩プレミアム
次回イベントの詳細、ローソンチケットのLコード、発売日などを公開しました。
それではまた。 猿助Uストリーム!! (僕の考えた新必殺技) >挨拶 ヨシナガです。
■ 味以外は・・・ (この記事への固定リンク) よく食べているお菓子を追加で買いに行ったのだが、 何気なく眺めてみて驚いた。
?! あ、「味は自慢」出たー!!
「味が自慢」 ならよく見るが、 そこにあったまさかの表記 「味は自慢」。
「味は自慢」と書いてしまうと、価格やデザインなど、 「味以外の要素は自慢じゃない」というニュアンスを 含んでしまっている気がするがいいのだろうか。
味自慢の巨匠だって、試しに「味は自慢」と書くと台無しな感じになる。
味のことはわかったが、どう考えても「それ以外、裏に何かあるのか?」という雰囲気だ。
やはり、「味が自慢」なら、勘ぐることなくすんなり受け入れられる。
・ ・ ・ ということで、 かなり微妙なニュアンスで裏がありそうな雰囲気をかもし出してしまった「栗しぐれ」。
日本語って、本当に難しいものですね!
以上、 「写真素材は自慢」僕の見た秩序。がお送りしました。
ウイルス対策ソフトをバージョンアップしたら、メールソフトThunderbirdが壊れてしょんぼり。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 味以外は・・・ (この記事への固定リンク) 居酒屋に張られていた「クーポン」の張り紙を見て驚いた。
?! ??!
ペラッ な、なんか隠れクーポン出たー!!
そこに貼られていた謎の白い紙。 「当店で使えるクーポンはこちら」と書いてあるのだが、 めくってみないと現れないのだ。
めくらなかったお客さんは、右のクーポンしか使えないということだろうか。 かなりの情報格差。
いや、これからの時代、情報を「持つもの」と「持たざるもの」で ますます格差が広がるに違いない。 インターネットで確かに情報を集めるのは便利になったが、 何しろ情報が多すぎるため、選別し、適切な情報を手元に置く能力が必要とされているのだ。
・ ・ ・ ということで僕は思います。
このポスターは、僕たちに情報社会を生き抜くための 試練を与えてくれているのだな・・・!!
と。
I ain't I ain't おさーるさんだよ〜♪ >挨拶 ヨシナガです。
■ あなたもできる!ビジネスメールテクニック! (この記事への固定リンク)
取引先の相手から来た真面目なメールの文末がこう結ばれていた。
「送りまうs・・・」。 この文章、ただのミスに見えるが、 本当に「まうs」と言っている可能性はないだろうか。
十数年前、「メール読みマウス」という商品があり、 関連語尾が全部「マウス」になってしまっていたことがあったが、あれが現代に再臨したのだ。
ピリピリと張り詰めた仕事も、相手の笑わそうと言う意図を感じると突然 安心できるものに変わる。 この安心感を狙っての、「お送りしまうs」だったのか・・・。
・ ・ ・ ということで、 「ビジネスにはウィットも大切だ」ということがわかりましたね。
みなさんもぜひ、お試し下さい!
(説得力ゼロで)
■ 今日の僕秩プレミアム
現代の「情報を消すこと」に関する、不思議な事例のお話です。
それではまた。
花粉が噴火!回文! って喜んでたけど、文字に書いて逆にしてみたら 「かんふがんふか」だった。 よろしくお願い致します。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 飯野賢治とヨシナガの「気になること。」第5回が決定! (この記事への固定リンク) さて、僕プレでは先行して情報が出ていましたが、恒例のトークライブ、 飯野賢治とヨシナガの「気になること。5」がゴールデンウィークの5/1(土)に開催されます!
今回のトークライブも2部制。 「通常のライブ+その場での始発まで打ち上げ会」になっており、 お好きな方(もしくは両方!)を楽しめます。
そして、前回すごく好評だった(この辺やこの辺にレポートあります)ために 今回も決まっ
チケットは先日より全国のローソン設置の端末Loppiで購入可能になったばかり。 Lコード「35943」
僕は試したことがないのですが、ネットで予約購入もできるようです。 本編は毎回売り切れてしまうので興味のある方はお早めにお求め下さい! ちなみに、場所は歌舞伎町ですが毎回女性一人のお客さんは多くいらっしゃいます。 翌日の東京観光がてら、地方(東北〜九州)からいらっしゃるお客さんも多いですよ!
どんなイベントか雰囲気が知りたい人は、前回「気になること。4」の参加者レポートをご覧になっていただければと思います。
それでは、会場でみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!
【トキを描ける少女】 特技:イラスト >挨拶 ヨシナガです。
■ 広告「インタビュー」 (この記事への固定リンク) 3/15発売の「広告」という雑誌でインタビューを受けました。
生産(ものづくり)をすることに関する特集号で、 僕は「ハイブリッドワーカー」として、会社員をやりながらものづくりをするという 変な生き方について、1ページですが語っています。 他にインタビューを受けている方々も面白いので、 手に取る機会のある方はぜひご覧下さい!
■ 今日の僕秩プレミアム
人と感覚がずれていることにきづいたお話ですよ。
ということで、 今日は情報だけでスミマセン。 また明日!
デカルト 「我(ガリガリくんの当たり棒を持ってるからコンビニで交換しようと張り切るもまさかの紛失。財布には60円も入っておらず軽蔑の視線の中、無言で店から飛び出した。もうあのコンビニには行けないと)思う、故に我あり」 >挨拶 ヨシナガです。
■ 自己同一性とキャラクター (この記事への固定リンク) ヨドバシカメラの前を歩いていて驚いた。
?!
ま、全く同じ名前出たー!!!
それまでのキャラクターの常識を覆すまさかの設定、「同じ名前」。
ヨドくん、バシちゃん、のようにメーカー名をキャラクターに分割することは よくあるが、同じと言うのは初めてだ。
このキャラクター二人が登場して自己紹介をするときは
というようなやり取りが行われるのだろうか。 せめて「ヨド男」「ヨド子」のような区分があればわかりやすいのだが・・・。
と、ここで思い出すのが「アグネスチャン」さんだ。
あの「チャン」は女の子を呼ぶときの言葉ではなく、本名だった。 「ちゃん」というのが名前だと考えた場合、この二人は
という設定だった可能性もあるのではないだろうか。 これなら、「全く同じ名前」という不自然感は取り除かれるだろう。
・ ・ ・ ということで、 アグネスチャンさんをヒントに解決したヨドの名前。
僕は思います。 顔ハメパネルって面白いな・・・。
と。
(その結論はおかしい)
デカルト 「我(初めてのバンジージャンプに興奮してはしゃぐあまり、係員の言うことを聞かず斜めに飛び出して柱で腰を強打。一命を取り留めたがあれから10年、この腰痛は一生治らないのだと)思う、故に我あり」 >挨拶 ヨシナガです。
■ デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー2009に行ってきました (この記事への固定リンク) 先日受賞をお知らせした「NHK 特ダネ!投稿DO画」。 デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー2009の授賞式に 僕もこっそり混ぜていただけることになったので行ってきました。
よく見ると、場所は半年前にWEBクリエーションアワードを頂いたのと同じ明治記念館。 まさか半年で2回も入ることになるとは思わなかったのでビックリです。
【受賞コメントはNHKアナウンサーの塚原さん】
僕は末端のスタッフなのでステージを眺めているだけだったのですが、 これらのスタッフの皆さんが全て同じ場所にそろっているのは不思議な感じがしました。
この賞は15年続いているものなのですが、インターネット系の割合が増えてきているのも印象的でした。
僕もツイッターで告知をしてiPhoneのUstreamで少しだけ動画の生放送を試したりしていたのですが、 これからデジタルの世界もドンドン様変わりすると思うので、 僕秩もその時代に合った使い方をできればな・・・※と感じました。 番組スタッフのみなさん、運営関連のみなさん、ありがとうございました!
※僕秩は写真素材サイトです
■ 今日の僕秩プレミアム
僕が何かを作るときの環境のお話です。
それではまた。
ヤップ! ……ヤップ!!! (掃除機をかけながら) >挨拶 ヨシナガです。
■ ラーメン・オブ・ザ・イヤー (この記事への固定リンク) ラーメン屋さんの前を通って驚いた。
え?!
ら、ラーメン・オブ・ザ・イヤー出たー!!
そこに書かれた輝かしい受賞経歴。 だが確か僕の中学レベルの英語記憶では、 Yearの前のTheは「ジ」と読む決まりだった気がする。
通常「ジ」と読むのは母音の前と決まっているが、 Yearは「イヤー」と読むので例外的に「ジ」にするのだ。 確か「Hour(アワー)」なども同じだったと思う。
些細なことだが、文法の間違いであることは確か。 「すごい間違いを発見したぞ!」と得意げになりながら 昨日、受賞した内容の僕秩を作っていると・・・。
ん?!!
デジタルコンテンツオブザイヤー出たー!!
・ ・ ・ 読み方が「ザ」か「ジ」かなんて、 日本人にとってみれば本当に些細なことではないだろうか。
それで誰かが困るわけではないし、そもそも生きている言語に正解は無い。 平安時代は「貴様」が尊敬の言葉だったが、今は軽蔑の意味で使われているように、 以前間違いだったものでも、多くの人が利用するようになれば、それが正解となるのだ。
ということで、僕は思います。 「きら星」さん、ラーメン・オブ・ザ・イヤーおめでとうございます!!
と・・・。
(真顔で)
■ 今日の僕秩プレミアム
ネット時代の音楽PVについて考えてみましたよ。
それではまた。 悟空 「リ…ル…ラ…リ…ル…波ー!!! (作詞:木村カエラ)」 >挨拶 ヨシナガです。
■ 接客スーパーテクニック (この記事への固定リンク) もつ鍋の店を何気なく眺めて驚いた。
ん?!
す、すごい表記出たー!!
そこに書かれていた画期的な表記、 「最大 0名様!ご予約承り中!」 の文字。 いったいどういうことなのだろうか。
考えるほど難しい、「最大 0名様!」だが、 「最大で0」を満たす自然数は存在しないから、 これはすなわち 「予約は承っていません」 ということを示しているのかもしれない。
ただ、「予約は承っていません」という書き方はお客さんに失礼だし、 何も書かなければ、気づかずに予約の問い合わせをしてしまう可能性がある。
そんな中、客に失礼もなく、完璧に新規予約をシャットアウトするこの張り紙。
「さすが、プロの接客テクニックは違うな・・・!」
僕はそう思いましたね。
(「0」の前の「8」がはがれた店の前で)
分度器っていいなー。単機能だしかっこいいし。 >挨拶 ヨシナガです。
■ いろんな意味で (この記事への固定リンク) 電車の窓上広告を何気なく見て驚いた。
ん?!
こ、この配置はっ・・・!
そこに並んでいた二つの広告。 万が一、つり革などで このように切れて見えてしまった場合 完全に 「消費者金融はあぶない!」 と読めてしまう。
という数々の偶然が重なってしまい、このような悲しい結果になったポスター。
実際に僕自身が、消費者金融は「危ない」と思ってしまっているから、 ますます誤読の可能性が高まってしまったのだろう。
・ ・ ・ ということで、
ローンが「あぶない」ものだとしても横に「あぶない」というポスターを貼るのは 「あぶない」ものに「あぶない」と書いてあるように見えてしまうため、 広告の契約的に「あぶないんじゃないか、
と感じた、あぶないポスター。
世の中って、本当に「あぶない」ですね!!
(いろんな意味で)
寒かったり暑かったり桜が咲いたりですね。 >挨拶 ヨシナガです。 今日はお便りを紹介します。
■ 「ザ」か「ジ」か (この記事への固定リンク) デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー2009の発音の話。
この件はものすごーくたくさんのツッコミを頂きました。 全員のお名前を紹介できなくてスミマセン。
AMD公式サイトでは「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー2009」と書かれていますが、 これはあまり正しくないようです。 (外国人はほとんど気にしていないという意見も多数頂きました)
情報ありがとうございました!
■ 自己同一性とキャラクター (この記事への固定リンク) ヨドちゃん、ヨドくん、と全く同じ名前だったキャラクターのネタ。
その発想はなかったです。 ジキルとハイド的ですね(笑)
なんと、ヨドちゃん以外にも安直で同じ名前を持つキャラクターがいるとのこと。 もしかすると、日本中にたくさん存在する事例なのかもしれないですね。
最近は「ゆるキャラ」がブームになってしまい、狙いすましたキャラクターが多いですが、 同じ名前をつけているキャラクターは本当に「狙っていない」という点でピュアな気がします。
情報、ありがとうございました!
■ 産業技術とロボット (この記事への固定リンク) 電車のアイコンが逆さになったものと、イデオンが似ていたネタ。
確かにこれは似てるかも・・・。
というより、 「小学生から見てくださっている読者の方が成人している」 ということの方が驚きです。8年くらい?でしょうか。
いつもありがとうございます!
■ 今日の僕秩プレミアム
自分の恵まれていた環境についてのお話、パソコンの処理能力についてのお話ですよ。 ということで、 今日はお便りだけでスミマセン。
また明日!
気になること5のチケット、早くも夜の部と通し券が残りわずかなようです。お早めにどうぞ! >挨拶 ヨシナガです。
■ 素直な名前 (この記事への固定リンク) セブンイレブンの特価品の棚を見て驚いた。
!? す、すごい名前の商品出たー!!
そこにあったすごい名前の商品、「ショッパスギール」。 おそらく「しょっぱすぎる」のだと思うが、なんという安直なネーミング。 まるでドラえもんのひみつ道具みたいだ。
というか、そもそも梅はしょっぱいのだろうか。 すっぱいという意識はあったが、「しょっぱい」という表現は少し違う気もする。
そして、とどめを刺す半額価格の「¥53」。
・ ・ ・ ということで、 他に類を見ないイノセントなネーミングを持ちながら、 競争社会の中で敗北した「ショッパスギール」。
世の中は、いろんな意味でしょっぱすぎるな・・・。
僕はそう思いますね。
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
動画サービスのUstreamについて書いてみましたよ。 それではまた。
雨が続きますね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 残された証拠 (この記事への固定リンク) 渋谷駅に置かれた証明写真のマシンを見て驚いた。
ん?!
ほ、「本日の主役」出たー!!
そこに脱ぎ捨てられていた「本日の主役」という「たすき」。 よく見ると、左側には赤い鼻メガネまで落ちている。
間違いなく、僕がここに来る前に、誰かがこの中で変身したのだ。 鼻メガネとたすきを捨て、「本日の主役」から一般人へと戻った誰か。 そもそもここまでその格好で歩いてきたというのも驚きだが、 あまりの浮きっぷりに、渋谷駅構内は耐えられなかったのだろう。
・ ・ ・ ということで、僕は思います。 「犯人はまだ、この近くにいる・・・!!!」
と。
風邪をひいて倒れております。意識朦朧。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 僕の見たTシャツ (この記事への固定リンク) 築地市場にあったお土産屋さんを見て驚いた。
?!!
ひ、ひー!!! すごいの出たー!!!
・・・いや、そうではない。
うん、こちらだ。 寿司のTシャツ。 いろいろな種類の寿司が楽しめて、本当に便利なアイテムだと思う。
それ以外、特に僕は何も見ていないし、 著作権って、本当に大切だと思う。
・ ・ ・ ということで、 素敵なTシャツが売られている築地市場のお土産屋さん。
みなさんもぜひチェックしてみて下さいね☆
きのうのTシャツは「みっき」っていうキャラのようです。素敵な名前ですね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 日本テレビの「見所」紹介! (この記事への固定リンク) 今日は、みなさんが日本テレビに行った時の「オススメポイント」紹介ですよ。
日本テレビ本社には、宮崎駿さんデザインの時計台や、 アンパンマンのグッズショップなど、たくさんの見所がありますが、 なんと言っても一番は地下一階の通路です!!!
?!!
それでは失礼します。
(熱があるので寝ます)
↑ ダメなネタを風邪のせいにしようとしています
ひきこもりング >挨拶 ヨシナガです。
■ おじぎ看板と視点 (この記事への固定リンク) 地下鉄にあった「おじぎ」の看板を見て驚いた。
?! な、なんか曲がり方が変だぞ・・・。
僕は今まで、何十枚も「作業中」の看板を撮影して集めてきたが、 その中でも群を抜いておかしな曲がり方をしているあの「おじぎ」 。 いったい腰の部分はどうなっているのだろうか。
いや、おじぎというか、 これは「体育すわり」を上から見たところだったんじゃないか。
無意味な先入観で「おじぎ」だと考えるからおかしかったのだ。 体育すわりでお行儀良くしている上面図だと考えれば、 何の違和感も無い、完璧なイラスト。
・ ・ ・ ということで、 発想の転換を僕に教えてくれた、地下鉄の看板。
僕はこれからもまだ見ぬ「作業中」の看板を探すために、 人生と言う旅路を、一歩一歩進んで行きたいと思います。
よろしくお願いします。
(もう自分でも何を言っているのかよくわかりません)
ゆたんぽ is hot >挨拶 ヨシナガです。
■ 驚異の価格見直し看板 (この記事への固定リンク) 淡々麺を食べようと、メニューを見て驚いた。 え?!
ね、値段上がってるー!!
そこにあったのは、かなり強引な修正テープで 「六」に書き直された「五」の痕跡。
はっきり言ってバレバレだが、まぁ十円くらいの値上げなら 気にすることは無いだろうと思っ・・・ な・・・?!!
こ、こっちも書き換えてたー!!
なんと、「五」だけでなく、「一」の文字も書き直されていた看板。 驚異の二箇所書き換えにより、110円もの値段アップに成功していたのだ。 というか、ビックリするほどバレバレだ。 これでは値上げしたのが明らかだから、かえって売り上げが下がったりするんじゃないか。
・ ・ ・ ということで、僕は思います。
修正テープは本当に便利だな。
と・・・。
(結論がおかしい)
4日で70時間くらい布団に入ってるかも。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 相対性寿司論 (この記事への固定リンク) 知り合いが 「回らない寿司を食べたよ」 と言っていた。
「回らない寿司」というのも変な言葉だが、 グルグルと回る回転寿司が当たり前になったため、 高級な寿司のことをそう呼ぶ人は多いだろう。
それなら、「回らない寿司」 = 高級 というこのイメージを利用して、 こういう回転寿司はできないだろうか。
寿司ではなく、客席の方をメリーゴーランドのように回すのだ。
これなら「回らない寿司」を宣言したまま、回転寿司と同じ仕組みで お客さんに寿司を提供できる。
また、本当にカウンターで注文する寿司をやりたい場合も簡単。 寿司を回せばいいのだ。
寿司と客席が同じスピードで回転した時、 客から観測できる寿司のスピードはゼロとなるため、 大将に口頭で注文する普通の寿司屋に早変わりなのである。
また、寿司を客の回転と逆方向に回せば、 回転スピードが2倍という驚異のサバイバル回転すしも提供できる。
・ ・ ・ ということで、 座席にも回転の仕組みを設置する 画期的な「寿司屋」の提案。
寿司屋を営む皆さんは、ぜひご検討下さい!!
(全員無視)
真剣に休んでても僕秩に「うんこ」とか書いてると説得力ゼロ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 龍馬伝のワナ (この記事への固定リンク) 人気のドラマ「龍馬伝」について考えていた。 このタイトル、何気なく見てしまっていたが、こういう可能性も考えられないだろうか。
例えば、龍馬伝のタイトルが石やプラスチックで立体になっていたとする。
これがもし地震などで落下し、破損した場合どうだろうか?
「伝」というこのパーツがバラバラになってしまい、 偶然下のような配置になる可能性はゼロではないだろう。
「うんこ9」・・・!!!
かっこいい龍馬伝の文字を立体化したはずが、 「伝」の文字がばらけてしまっただけで、恐るべき表記「龍馬うんこ9」に。 なんという運命の皮肉だろうか!
・ ・ ・ 以上、僕が龍馬伝を応援する絶対的な理由でした。
(見たことないけど)
■ 今日の僕秩プレミアム
着ぐるみの中の人に聞いたお話ですよ。 それではまた。
東京スカイツリー見てみたいなぁ。でかいんだろうな。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 忍び寄る「濁点」 (この記事への固定リンク) 韓国料理屋さんの看板を見て驚いた。
?!
こ、この表記はっ・・・!!
今まで「プルコギ」だと思っていた食べ物。 それがなんと、「ブルゴギ」という表記になっていたのである。
「コ」に濁点が増えているし、「プ」のはずだった部分まで濁点が侵食し、 「ブ」になってしまっている。
このペースで行くと、次はカルビクッパがターゲットになるのかもしれない。
「カルビクッパ」 → 「ガルビグッバ」
かなり強そうだ。
さらに進んでヂゲ定食、ザラダ、ギムヂザービズとなったとき、 濁点の侵食は終わるのだろう。
・ ・ ・ ということで、 濁点が侵食する韓国料理屋の看板。
今後の展開が楽しみですね!!
(文: ぼぐのみだぢづじょ ヨジナガ)
■ 今日の僕秩プレミアム
顔をネットに出すことについて、本気でいろいろ考えていますよ。 それではまた。
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