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僕秩プレミアム! 僕秩の広告については ↓ヨシナガの ↓弱さに泣いたっす ↓こんな値段だっけ? |
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怒涛の4月が近づいております。今月中にいろいろ発表できると思います。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 語尾で特徴を出す (この記事への固定リンク) おかしな語尾でしゃべるキャラがいるというメールを頂いたので、 さっそく該当のページにアクセスしてみて驚いた。 (THX>もちふーさん)
え?!
そ、想像以上の語尾出たー!!
松坂屋のキャラクターらしいのだが、そこに書かれたまさかの語尾「まつぅ」。 見ているこちらの胸が苦しくなるほどの破壊力だ。
語尾だけ斜体にした事も、周囲との違和感を強調する要因の一つになってしまい、 総合的に「ものすごいオーラ」が出ている。
すごくいいと思う。
で、 僕も早速やってみました。
僕の見た秩序。の新キャラ、 水の神「ハトメヒト」さんです!!
どうぞ!!
ヤッピ〜☆ 僕の名前はハトメヒトぼくちつぅ(^^)/
なんか春一番が吹いたと思ったら、いきなりの雪ぼくちつぅ(^o^) マジで地球温暖化っていうぼくちつぅか異常気象って感じぼくちつぅよね?
SAVE THE EARTH ぼくちつぅ〜〜!!!m(*T▽T*)m!!!m(。≧Д≦。)m
・ ・ ・
僕は何がしたかったんだ・・・。
どうぞ、今後ともよろしくお願いします。
超いい本を見つけてアマゾンで即買い。 対象年齢は4〜8歳です(笑) >挨拶 ヨシナガです。
■ 切ない左スクロール物語 (この記事への固定リンク) 携帯電話の画面上で見せる文章を考えるため、 人気作品の「恋空」を携帯で読んでみることにした。 ずっと前にお気に入りに登録したものの、数ページで挫折。 一年以上経った今、再びアクセスした「恋空」だったが・・・。
え?!
さ、左右上手に切れたー!!
タイトルが携帯の幅に収まりきらなかったので左にスライドしたのだが、 そこに現れたまさかの表記 「刀ナイ恋物語 恋ワニ」。
イラストにするとこんな感じだろうか。
「刀ナイ恋物語 恋ワニ」
・ ・ ・ 以上のことから僕は思います。
「切ナイ恋物語 恋空」は、 やっぱりすごい作品だな・・・!!
と。
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
株価について考えてみました(笑)
それではまた。
KADIBACCOって書かれたブランドの紙袋を持ってる人がいた。 「火事場っ子」・・・? >挨拶 ヨシナガです。
■ 奇跡は起こすもの (この記事への固定リンク) 音楽アーティストの真面目な公式ページを見ていたのだが、 そこで目に飛び込んできた文字に驚いた。
あまりのことに自分の目を疑い、今見た文字をもう一度探す僕。 だが、当然のように「うんこブー」は書かれていない。
たった今、確かに見たのにどうして・・・?! ついに僕の頭はおかしくなってしまったのか・・・・?!
と、 その時だった。
え?!
・・・!!
こ、こ、これだーーー!!!!
手書き風に書かれた「フレンズ」。 これにカーソルが偶然重なることによって、 まさかの文字、「うんこブー」が生み出されていたのである。 見間違いじゃなかった。確かに僕の見た「うんこブー」はそこにあった!
そう、ちっぽけな僕らの日常では奇跡なんて絶対に起きない。 待っていてもダメだ。 自分から、自分だけの力で起こすしかないんだ・・・!
・ ・ ・ ということで、 幻覚を見たのではなかったことがわかった「うんこブー」の一件。
僕の頭がおかしくないことが証明できて 本当に良かったと思いますね!!!
■ 今日の僕秩プレミアム
プリンタ本体100円というビジネスを考えました(笑)
それではまた。
深夜をまわり、雪の音に変わり行く美しい世界。 終電に猛ダッシュし酸欠。ちょっとげぼ吐きそうな僕。 ものすごいギャップでした。 >挨拶 ヨシナガです。
■ デュアル・パーソナリティ (この記事への固定リンク) 電車で前に立った人のストラップを見て驚いた。
こんなストラップだったのである。
まさかのデザイン、ムックの着ぐるみを着たガチャピン。
これまでも、ガチャピンの着ぐるみをきたキューピーや、 ムックが別のキャラクターに化けているといった商品はたくさんあった。
だが、ムックの中にガチャピンが入っていたとなると 話が変わってくるのではないか。
ムックの失敗を笑うガチャピン、ガチャピンの活躍を応援するムック。 一緒に歌をうたったり、楽しそうな二人の会話。
これらを全て一人で演じていたとしたら?
同時に写りこむ場面では、あらかじめ両方の演技をしてあとから合成。
ちょうどCMで過去と今のタレントが競演するような仕組みだ。
そう、全てのほのぼのシーンは、 真実が明らかとなった瞬間に狂気となり 戦慄の大どんでん返しとなるのです・・・!!!
・ ・ ・ 以上、おすすめ映画「サイコ」のご紹介でした。
(結論がおかしい)
>挨拶 ヨシナガです。
■ ハンラくんグッズ登場! (この記事への固定リンク) さて、みなさまの投票により、 半裸のキャラクターが公式となったWifine。
このたび、驚きのアイテムが登場しました。 それがコチラです。
?!
ゆ、USBメモリ出たー!!!
まさかのグッズ化。 年末にWifineサイト上で行われたアンケート回答者にプレゼントされたものですが、 今後もプレゼントなどで手に入れることができる可能性があるようです。
使う際は、カッターやマイナスドライバーなどで、 の部分を削り取ると 普通にかっこいいUSBメモリとして使えるのではないかと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
■ハンラ関連リンク
■ 今日の僕秩プレミアム
左のキャラは「サザエンサ」、右のキャラは「イクランチャ」と言いますよ。
それではまた。
序盤にジョバンニ。 (ギャグ) >挨拶 ヨシナガです。
■ 新しいシンケンジャー案 (この記事への固定リンク) 仕事の参考に買った本を見て驚いた。 え?!
す、すごい顔デザイン出たー!!!
全員中央に「しわが寄った」ようなすごい顔のレンジャー。 というか、これは漢字だ。 「火」をはじめ、「水」「木」「土」「王(女王様?)」と書いてあるような気がする。
で、 さっそく公式サイトで確認するとご覧の通り。
ピンクは「天」だったが、やっぱり全員の顔が漢字になっていることがわかった。
そうなると、俄然気になってくるのが今後追加されるレンジャーの漢字だろう。
戦隊シリーズでは、シーズン中期から黒、銀などの ダークでカッコイイ属性を持った助っ人が登場することが多い。
そこで、考えてみました。 新しいシンケンジャー案。
・ ・ ・ 以上3案、 ご検討いただけると幸いです。 >テレビ朝日さま
(完全無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
似ている感の発見話ですよ。
それではまた。 つみきのいえを見て、全く泣くポイントじゃないところで泣きましたよ。 9:15、なんか木の周りをまわる所です。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 実写版「ダンボー」発見! (この記事への固定リンク) 以前挨拶でチラッと取り上げた「ダンボー」。 全身がダンボールでできている設定のキャラクターで、 とってもかわいいのだが、先日夜道を歩いていて驚いた。
え・・・?!
ひー! 怖い本物出たー!!
まさかの類似。 ダンボーは夏休みに工作で作ったという設定だったが、 右は誰の手も介在することない普通の箱。 なのに、素で顔になっている。 しかもそっくりだ。
マンガ版のダンボーがこのダンボールを参考にしたとは考えにくいから これは単なる偶然なのだろう。なんという幸運な発見・・・・!!
・ ・ ・ ということで 「こういう小さい所で 運を使い切っているから 大きな良いことがあまり起きないのだろうな・・・」 という僕の生活紹介でした。
よろしくお願いします。
(まさかの悲劇的結論)
メールする人全員に「返事が遅くなってすみません」と書いている気がするっす。 >挨拶 ヨシナガです。 今日はお便りを紹介いたします。
■ [おたより]奇跡は起こすもの (この記事への固定リンク)
残念ながら、そのようです・・・(泣)
僕も初めは自分の目を疑いましたが、 人生でほとんど使ったことのない「フレンズ」という言葉よりは、 「うんこブー」の方が確実に脳の大きな部分を占めていると思われます・・・。
そしてこのメール。
まさかの救命。
僕の「うんこ脳が一人の命を救った」と、 プラスに捉えながら生きていきたいと思います。 ありがとうございました。
■ 切ない左スクロール物語 (この記事への固定リンク)
恋空をスクロールさせると恋ワニになるというネタ。
確かに見えます! もし計算の上でやっているとしたら、さすが「恋空」・・・。 と、言わざるを得ませんよね。
(それはない)
■ 実写版「ダンボー」発見! (この記事への固定リンク) キャラそっくりなダンボールのネタ。
通気口の確保と、負荷がかかってもちぎれにくい持ち手を考慮すると、 あんな形になるのかもしれないですよね。
■ 序盤にジョバンニ (この記事への固定リンク) 「序盤にジョバンニ」という3/6の挨拶について2通のメールを頂きました。
なんと、既に2種も存在した「序盤にジョバンニ」。 なるべくかぶらないギャグを考えるように精進したいと思います。
■ 新しいシンケンジャー案 (この記事への固定リンク) 新しい漢字戦士を考えるネタ。
想像した闇方向ではなく、光の方向に行ってしまったシンケンジャー。 第7の戦士に期待ですね!
(全員無視)
ということで、 今日はおたよりだけでスミマセン。
また明日!
次回トークライブが決まりましたので、明日詳細を発表いたします。 今月は他にもいろいろと発表できると思います。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 音と映像のずれを考える (この記事への固定リンク) Youtubeの動画を見ていると、音と映像がずれてしまっているものが時々ある。 これがインターネット技術のせいで、様々な映像に拡大してしまったのである。
逆に、もし元から音と映像のずれた衛星中継をYoutubeにアップしたら、 音ずれが起きることでピッタリと音が合った映像に戻るかもしれない。
当時の番組製作者もまさか2009年になって 「音と映像がピッタリ合ったものが見れる可能性がある」 なんて想像もしていなかっただろう。
一方、 一番困るのは「いっこく堂さん」ではないだろうか。 何年もかかって習得した「口と声がずれる芸」。 これがyoutubeにアップされたら、せっかくずらした音が 普通に見えてしまう可能性もあるのだ。まさかの弊害。
というか、動画の全編に渡って音がずれていたら 「音がずれる芸の意味」自体が全く無くなってしまうだろう。
芸人の芸までもを無効化する、恐ろしいインターネット技術の世界。
・ ・ ・ そんなわけで僕は思います。
Youtubeに権利者の許可無く 動画をアップロードするのは絶対にやめような!
と・・・。
テンションをあげるためにキシリトールガム一気に3個食い。 ぜいたくおばけが出るかも。 >挨拶 ヨシナガです。 次回トークライブ情報、ちょっぴり出し方を調整しておりまして、 申し訳ありませんがもう少しだけお待ちください!
■ 偶然を装った必然 (この記事への固定リンク) 先日、駅を歩いていて見つけた看板がこれだ。
ん?
古い・・・?
何か変だな、と思い 近くによって見ると・・・
う、占いだったー!!!
たまたま 「後ろに書かれていた☆の左上だけが濃い」 というめったに無い不運が原因で、 遠めにはどう見ても「古い」にしか見えなくなっている占い屋さんの看板。 なんとなく、幸が薄くかわいそうな感じだ。
だが、これはもしかすると計算されつくした仕掛けなのかもしれない。 「古い」に違和感を持った僕のような人が、まんまと引き寄せられてしまい 近くで看板をきちんと読みに行く。
占い屋さんからすれば 「しめしめ、また一人引っかかってるぞ・・・」 という感じなのかもしれない。 かわいそうなんて思っている僕が一番負け組みだったというわけだ。
・ ・ ・ このように日夜激しい弱肉強食の戦いが行われている大都会、東京。
僕もこの世界で生き抜くため、 油断することなく日常を過ごしていければと思います。
みなさんもお気をつけください!!
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
ちょっと真面目なお話です。
それではまた。 「ヤッターハザード」と「バイオマン」っていう映画はどうかな。 (未審議で却下) >挨拶 ヨシナガです。
■ 偶然を装った必然2 (この記事への固定リンク) 本日、名古屋に行って見つけた看板がこれだ。
ん?
がっくりみそかつ・・・?
なんと、名古屋名物のみそかつに「がっくり」という まさかの言葉がつけられているように見える。自虐系おみやげショップなのか。 【想像図】
さすがにそんな商品は無いだろうと思い 近くによって見ると・・・
「びっくりみそかつ」でした。
ただ、遠めには「がっくりみそかつ」にも見えてしまう「びっくりみそかつ」。 なんとなく、幸が薄くかわいそうな感じだ。
だが、 これはもしかすると計算されつくした仕掛けなのかもしれない。 「がっくりみそかつ」に違和感を持った僕のような人が、 まんまと引き寄せられてしまい 近くで看板を読みに行・・・
以上、 「二日連続で似たネタだけど、せめてオチだけは変えようとする努力」 のご紹介でした。
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
前に紹介した超いい本。 僕は気に入りすぎたあまり、上のように2冊も買ったのですが(笑)、 ネット全盛期の今だからこそ、本である意味について考えてみました。
それではまた。
GODIVAのチョコに、どんぱっちみたいなのが入ってた。 僕の中でGODIVAの好感度が大幅アップ!! >挨拶 ヨシナガです。 新年度に向けてしばらく発表がバタバタ続きそうですが、今日は一つ目の発表です。
■ ヨシナガが小学館 「小六」 にて読者コーナーを担当します! (この記事への固定リンク) 2009年4月号より、小学館の学年誌「小六」で ヨシナガが読者ハガキ投稿コーナーの企画として参加させていただくことになりました!
これまでは「芸能人の似顔絵」や「ギャグ募集」がメインだった学年誌の読者コーナー。 それを もう少し刺激的なものに変えちゃおう! という企画意図で、 読者のハガキが実在の企業に影響を与えたり、ゲームやイベントとして企画できるような コーナーを目指しています。 コーナー名は(株)Show-Rock。
ちなみに、この人物はわたくしヨシナガです。 どーーん。
漫画家の鈴木小波さんがイラストを描いて下さっているのですが、
ネーム(下書き)の段階では普通の人間だったのに、 完成版はまさかのネコ。
ちなみに上の画像は、 「読者ハガキのオリジナルキャラクターを人気キャラにしちゃおう」 というコーナー。既にハガキが続々集まっています。 将来的に、ゲームやグッズにできればな、と思っています。
他にもさまざまな部門がありますが、 読者ハガキの量や反応で部門をすぐに閉じたり拡大したり、 非常に自由度の高い作りになっている小六の読者コーナー。
WEBからキャラ投稿したい、本誌以外では見れないの?など なるべく多くのリクエストに答えていきたいと思いますので、
小六のみなさんはぜひ、 そうでない方も、ぜひ本誌を見ていただければと思います!
楽しみっす! 全力で走る人がいるから、僕も割と全力めで走るっす。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ヨシナガと飯野賢治の「気になること。3」 開催決定! (この記事への固定リンク) さて、飯野賢治さんとのトークイベント「気になること。」 ついに第3弾の開催が決定しました!
今回の特別ゲストは活弁士の坂本頼光さん! この坂本さん、自分でアニメーションも作れるという超クリエイティブな方。
Youtubeで話題になり、ホリエモンさん本人もブログで言及したという 伝説の作品&続編を生で実演予定…?
携帯の僕秩プレミアムでは先行でLコードをお知らせしていますが、 チケットは、3月28日 10:00AM から発売予定です。 ご好評を頂いた第一回、第二回のレポートはこちらからどうぞ!
さらにパワーアップして、男女問わず誰でも楽しめるイベントになると思いますので、 ぜひぜひお越し下さいね。
■ 今日の僕秩プレミアム
本に対する衝撃的なコメントを聞いたお話です。
ということで、 今日は情報だけでスミマセン。
また明日!
今日発売なので買いました。すごいっす。
>挨拶 ヨシナガです。
■ バレンタイン投資 (この記事への固定リンク) 日経新聞によると、ホワイトデーのお返しは1.5倍が相場らしい。
かく言う僕も会社で 「全員に配られた義理チョコのお返しを買うために1.5倍の金額を徴収する」 という いざお金を徴収してみると、その合計金額には少し驚いてしまった。 1.5倍を回収するだけで、こんな大金になるのか・・・、と。
それなら、逆にこの 女性はバレンタインに全財産を投入すればいいのではないだろうか。
例えば、今の貯金が100万円あるなら、思い切って全額をチョコに投入。 チョコを100万円というのは無理に思えるが、 「GODIVA+ダイヤモンド」などで武装すれば無理な金額ではないだろう。
この時、期待されるお返しの金額は実に150万円。 一ヶ月で50万円というのは、不況の現代において破格の利回りといわざるを得まい。
また、貯金が100万円しかなくても
など、自らの努力しだいでは1000万円〜1億円くらいの金額を集めることができるかもしれない。 危険も伴うが、大きな利益を得ようと思ったら、安全圏にばかりいてはいけない、 「虎穴に入らずんば虎児を得ず」というやつだ。
この時、見返りの金額は実に1500万円〜1億5000万円。 バレンタインをきっかけに、一気に人生の勝ち組に登りつめるのだ・・・!!
・ ・ ・ 以上、 僕の見たバレンタイン文化でした。
なぜバレンタイン関連記事はいつも歪んだ感じなのかわかりませんが、 どうぞよろしくお願い致します。
関連ネタ
■ 今日の僕秩プレミアム
しばらく紙の話が続いております。 もうすぐいろいろ発表できると思います。
それではまた。
ソフトバンクのCM、去年と変わらない面白さのはずなのに なぜか面白く感じなくなってきた気がする。 「慣れ」って残酷っす。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 歌に隠した真の意思 (この記事への固定リンク) 「しあわせマチ子さんの今だけナビキャンペーン」というCMがやっていた。
その時テレビに集中していなかったのと、周りの騒音とでこんな風に聞こえたのだ。
「しあわせ 今だけ キャンペーン。」
肝心の部分に別の音がかぶさることで、 全く意味の違うかわいそうなキャンペーンに変わってしまったのである。
図にするとこんな具合。
ということは、 この原理を利用すれば、僕らが普段耳にしている 当たり前のTV音声も、独自性のあるメッセージを持った主張として その場に同席する人に伝えられるかもしれない。
例えばこんな具合だ。
「アートって、モダン。」
ドラえもんを見ているだけと思いきや、 実は芸術的なセリフを伝えようとしていたのだ。 近くに女性がいたりしたら、 「ヨシナガさんって、知的・・・!」みたいに、かなりのポイントアップかもしれない。
もっとがんばれば、こんなこともできる。
彼方 何処? 追いかけて 詩で書くような縁 みんなが 守ってる 来て
サザエさんを見ているだけと思いきや、 詩的に相手を必要とする文章の完成だ。 完璧すぎる。
この作戦の弱点は二つ。
・一曲の間「奇声を発し続ける」のは人格的にも声帯的にもかなりつらい こと、
・仮にずっと叫んで歌の音をかき消すことに成功しても、 相手は詩的なメッセージに気づかない可能性が高い ということです。
どちらも致命的ですが、どうぞよろしくお願い致します。
(ダメじゃん)
ネタ帳に書かれた謎のメモ 「コアラのマーチ型パンドラの箱」 過去の僕は何が言いたかったのだろう。 >挨拶 ヨシナガです。
■ エコカーナビ大発明! (この記事への固定リンク) 深夜の通販で頻繁にやっているカーナビのゴリラ。 すごく売れているらしいが、あれにはこんな特徴があるらしい。
これ、普通のゴリラでもいいんじゃないか。
普通のゴリラなら歩きながら使えるのはもちろん、 完全なる電力ゼロを実現だ。 おまけに疲れたら上に乗ることもできる。 絵にしてみるとこんな具合だ。
・ ・ ・ 弱点は
などです。
どうぞ、よろしくお願いします。
(真顔で)
■ 今日の僕秩プレミアム
僕が100万円を捨てた事件です。
それではまた。
酔っ払っております。無濾過ビールを飲んだっす。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 戦え!ロボットさん! (この記事への固定リンク) まるでファッションモデル…実物そっくりの美女ロボというニュースを見た。 なんでも、ファッションショーでモデルも演じる美しいロボットらしいのだが・・・。
え?!
美しいロボット・・・。
驚きと戸惑いを同時に抱えながら、 さらに記事をスクロールしてみると・・・。
・・・?!! す、すごい評価出たー!!
美しいことが売りのニュース記事なのに、まさかの読者評価。 孕む自己矛盾。本当に正しい情報とはいったい何なのか・・・?
ということで、様々な情報の渦巻く現代。
僕らは人の意見に囚われることなく、 自分自身の目で見て判断することが重要だと思いますね!!
(説得力ゼロで)
アナログっていいなー。 小さい「せんせい」を買って、描いたり消したりしています。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 全てにインターネットを (この記事への固定リンク) 5年位前まで「テレビや冷蔵庫がインターネット対応!」なんて言うのは ただのバカ話だったのに、いつの間にかテレビにネットが繋がる時代になってしまった。 冷蔵庫もすぐ当たり前になってくるのだろう。
それなら今後、もっとネット化の流れが加速して、 今まででは到底考えられなかったものも、インターネット対応になるのではないか。
例えば、こんな具合だ。
・ ・ ということで、 まさかの月曜と同じオチとなりましたが、 メーカーの皆様は開発のご検討をよろしくお願い致します。
(全員無視)
■ というか、このネタ ふざけて書くつもりが、本当に商品になりそうなものばかりになってしまい 大幅にリライトしました。
僕は作業中ずっとマグカップで緑茶を飲み続けているので、実際に欲しくなったのはこれ。
・・・全然面白くないですね。
以上、よろしくお願いします。
■ レトロゲームが大好きだ 平成編 (この記事への固定リンク) そういえば、知り合いがすごいスピードで2冊目のゲーム本を出しました。 懐かしゲームのコラム集なのですが、ぷよぷよの深い話を読んでいたら 僕も高校の頃、コンパイルクラブという冊子をもらったことがあるのを思い出しました(笑)
レトロゲーム好きのみなさんは、ぜひぜひ書店でご覧になってみてくださいね。
それではまた。
春風の中を歩くと胸騒ぎがするのは 台風の目の中にいる時の高揚感に似ているなー。 覚悟を揺さぶられる感じ? >挨拶 ヨシナガです。
■ 僕秩プレミアム!ついに書籍化! (この記事への固定リンク) さて、携帯電話サイトの僕秩プレミアム!がついに書籍化決定! (涙) いよいよAmazonで予約開始です。
2005年からコツコツ書いていたコラムを厳選して一冊にまとめました。 僕秩ならではの「変なものの見方」や、「インターネット時代の気づき」を 数分で読める短編形式で大量に収録しています。
アフタヌーン新書のコンセプトは 「日本で一番かんたんな面白ノンジャンル新書!」 というもの。 この僕プレも文字の本ですが、「日本で一番かんたん」と言える読みやすさにまとまりました。
【5文字ほど削るために、担当編集さんと試行錯誤する様子】
そして文章はもちろんですが、変なイラストも大量に描いています。
【絵、上手くなりたいな・・・】
携帯やネットをバリバリ使っている方はもちろんなのですが、
方にとっては インターネットをどっぷり利用している僕のような人がどんなことを考えているのか? という入門書・啓蒙書的な使い方もできると思います。 (まさに新書!) 「携帯の僕プレは有料サイトなので読んだことがない」という方にもオススメの一冊。
発売は全国書店で2009年4月10日を予定していますので、 ぜひぜひ手にとってご覧下さいね!
ということで、 今日は告知だけでスミマセン。
また明日!
桃ゼリー激うまっす。 >挨拶 ヨシナガです。
■ エコに潜む危険 (この記事への固定リンク) 東京ガスの工事車を見て驚いた。
え?!
変な言葉出たー!!!
そこに書かれたまさかのマイホーム発電「エロウィル」。 何が起こったのかわからず、近づいて見ると・・・。
?!! 絶妙な位置のテープでした。
商品名の書かれたビニールシートを車のガラスに貼り付けるためだろうか? なぜかちょうど中央あたりに白いテープが張られている。
だが、この位置は無いんじゃないか。 これでは商品を宣伝するどころか、 「エロ」要素を持っているように見えてしまうだろう。
・ ・ ・ ということで、 地球のために本当に必要なエコ活動も、 注意深く行わないと、全く効果を発揮しないことがあるのです! という現代社会への警鐘でした。
(説得力ゼロで)
■ 今日の僕秩プレミアム
戦うのに必要な能力?の話です。
それではまた。
久しぶりにテレビを見ました。「テレビの、これから」すごかったっす。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 今日の写真素材 1196枚目 (この記事への固定リンク)
遠い日のことを思い出したり出さなかったり。
■ 今日の僕秩プレミアム
驚きを表す慣用句について考えてみました。
ということで、 今日は写真素材だけでスミマセン。
また明日! iPhoneを見せた知り合いが、2人も同じ日にiPhone購入。ビックリです。 >挨拶 ヨシナガです。
■ オールスター 家族対抗嘘合戦 (この記事への固定リンク) 1年間で何十億円もの被害が出ている「振り込め詐欺」だが、 "だまされたふり"をして犯人と接触する際に逮捕するという手法が非常に有効らしい。
だます気満々で電話をかけてくる詐欺グループも まさか自分がだまされる側になるとは思っていない油断から、 結果的に逮捕しやすくなるのだろう。
ただ、テレビなどでこの手法が広まってしまうと 詐欺グループもさらなる裏をかいてくる可能性があるのではないだろうか?
例えば、こちらはだまされたふりをして 「接触時に逮捕だ!」と、待ち合わせ場所に警官と待機。
ところがそうやって「家を留守にした隙」に犯人は自宅を狙うと言った具合だ。 待ち合わせ場所に犯人はいくら待っても現れない。裏の裏をかく高等戦術。
そんな裏の裏を回避するためには、こちらとしてもさらなる「だましテクニック」が必要になるだろう。
待ち合わせ場所で待ち構えているだろうと、逆に自宅を狙ってくる犯人。 そこで今度は自宅で警官と共に待機するわけだ。
裏の裏の裏。 連鎖する思考合戦。絶対に悪に負けるわけにはいかない・・・!!
・ ・ ・ ということで、 「巧みな嘘をついて相手を欺いたものこそ、最後に勝利する」 という、有史以来続く人類の美しい知恵のご紹介でした。
悪に屈しないために 明日からあなたも嘘、つきまくろうぜ!!
■ 今日の僕秩プレミアム
大量生産に逆流する製品のお話ですよ。
それではまた。
夜の電線に滴る雨粒が、まるで星みたい。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 新世界の神とブログ (この記事への固定リンク) 有名な宗教の教祖さんについて考えていた。 キリスト教のキリストさんが生まれたのは西暦0年頃。 イスラム教のムハンマドさんが生まれたのは西暦600年頃。
これを見る限り、 世界的に有名になり「神」とされる天才も 地球全体で見れば400〜500年に一度は生まれてきている計算だ。
ということは、 釈迦さんやキリストさんのように神からの啓示を受けた天才が、 21世紀の現代にも生まれているのではないか。
突如聞こえる神の声、身の回りで起こる数々の奇跡。 昔は口頭で伝えられ、一部が経典に書かれたりしたが、 今ならどうするだろうか?
やっぱりブログに書くんじゃないだろうか。
例えば、こんな具合だ。
すごくありがたい逸話で、内容自体は過去の教祖たちと何も変わっていないのに、 ブログというだけでなぜかありがたみや尊厳がゼロに。
そして、コメント欄は当然こうなるだろう。
炎上気味。
昔なら数億人を従えるカリスマ教祖となれたはずの天才も、 ブログが書いたそばから批判コメントで炎上したら落ち込んでしまうのではないか。 それだけならいいが、大勢のアタックを受けてページの表示が遅くなったり、 最終的にはサーバー会社の規約に触れて閉鎖されたりするかもしれない。
・ ・ ・ ということで、 もし神となり得る天才が生まれていても、 成功するのが非常に難しいことがわかった現代社会の仕組み。
僕もこれから 「何だこれ? 妄想・・・?」 というブログを見つけてもすぐに閉じるのではなく、 それが「神の才能を持った人に書かれたものである」可能性も考え 注意深く見て行きたいと思いますね。
神となる才能を持ったみなさんも、炎上に負けることなくがんばってください!
(全員完全無視)
韓国と5回試合。 WBC(ワールドベースボールクラシック)っていうか、 ABC(アジアベースボールクラシック)って感じよね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ WBCに広告を出してみる (この記事への固定リンク) さて、WBCだ。 僕は野球について全然わからないが、気になるのは上のアートネイチャー。 さっきは違う広告だったはずなのに、どうやって表示を切り替えているんだろう?
そう思ったとき、リプレイ画面で全てが判明した。 グリーンバックの合成だったのだ。
球場には緑の板だけが置かれており、テレビ局で広告を合成。 日本の場合はもちろん日本の広告だが、海外テレビ局では海外の広告が入り、 少ない画面スペースを有効に使える発明というわけだ。
それなら、自分でも合成できるのではないか?
で、試しに僕秩のバナーを合成してみました。
・ ・ ・ ものすごいフィット感でした。
まるで本当に広告を出したみたい。 おもしろいので調子に乗って、ありえない感じのものも合成してみました。
サッカー。
おっぱいボール。
・ ・ ・ ということで、 グリーンバックのおかげで手軽に自分の広告が合成して楽しめた WBCの試合。
みなさんも、ぜひご家庭でお試しくださいね!
■関連ネタ 青い報道(2003年1月3日)
■ 今日の僕秩プレミアム
僕が一番創作意欲にあふれているのはどんなときかな?と考えてみました。 (バナーも差し替えてみました(笑))
ではまた。
ゲームの攻略本を10冊、4kg位買いました。激重。 ちなみに、全て持っていないゲームです(笑) >挨拶 ヨシナガです。
■ 失え!当初の目的! (この記事への固定リンク) 絵本の展示会で「ひらがなにっき」という絵本が展示されていたのだが、 表紙を見て驚いた。
え?! い、いきなり漢字出たー!!
「ひらがなにっき」というタイトルで、本文もひらがなばかりのようなのだが、 表紙で主人公が書いている文字がまさかの漢字。
なんとなく違和感は残るけれど、すばらしい絵本だからこれでいいのだ。
そう、
「写真素材サイト」とか言いながら、 全く写真が更新されないサイトだっていいのだ!!
すばらしい絵本を見ながら、僕は強く思いましたね。
(これを論点のすり替えといいます)
■ 今日の僕秩プレミアム
WBCのお話です。
それではまた。
キスは愚 (キスハグの誤り) >挨拶 ヨシナガです。
■ サクラサクに隠された真相 (この記事への固定リンク) さて、この時期になると見かけることの多い「サクラサク」という言葉だが、 カタカナで書かれていることがやけに多くないだろうか?
【試しに検索してもたくさん出る】
あれがどうしてなのか、長らくわからなかったが、 今日「サクラサク」の文字を眺めていてふと気づいた。
あれは 「サクラ 裂く」 だったのではないか、と。
誰に教えられたわけでもなく、完全に固定観念で「サクラ咲く」という おめでたい言葉のように思っていた僕たち。
しかし実のところは「サクラ裂く」という怖いことを表していたのかもしれない。 絵にするとこんな具合だ。
そう考えると、今まで羨んでいた華やかなものたちも
というとても良いものに思えてくるから不思議だ。 まさに言葉のマジック。 (いろんな意味で)
東京でもいよいよサクラが開花し、 「サクラサク」があふれる明るい春。
僕は「サクラ裂く」と思いながら過ごしたいと思いますね!!
(会場戦慄)
■ エスパークス公式ブログに記事を書きました さて、昨年末のイベントでヨシナガが司会をさせていただいたエスパークス。 ついに20周年記念でシリーズ全作を収録した記念BOXが発売になりました!!(感涙です)
で、 それにあたってヨシナガもエスパークスの公式ブログに 記事を書かせていただけることになりました。
静岡に住んでいた中学生の僕が大切にしていた 当時のハガキ写真などを掲載していますのでぜひぜひご覧下さいね。 (一応、当時の住所はモザイクをかけてあります(笑))
エスパークススタッフブログ:ファンレターと20周年記念BOX
■ 今日の僕秩プレミアム
ものづくりと意識の話ですよ。
それではまた。
待ジャパン。(惜しい) >挨拶 ヨシナガです。
■ 全てを見通す少女 (この記事への固定リンク) 地下鉄に出ていた看板を見て驚いた。 そこにはこう書かれていたのである。 ?!
バイオ?ゲノム? よくわからないけど、 どんな薬ができるんですか
・・・それ、よくわかっているのでは。
平凡な一般人の僕らの感覚からすると、 「バイオ、ゲノム」という言葉を聞いても 瞬時に「医療、薬」技術に関する話だと思える人は少ないはずだ。 そんな中、一瞬で真実に到達していた小学生くらいの女の子。すごい。 わからないようなふりをして、実は全部わかっているという 天才オーラすら感じるだろう。
というわけで、 かっこよかったので僕も試しに作ってみたのがこれだ。
僕秩?写真素材? よくわからないけど、どんなネタが書いてあるんですか?
・ ・ ・ なんというか、 どんどん墓穴を掘っているだけ にも見えますが、
どうぞ、よろしくお願い致します。 それでは失礼します。
■ 今日の僕秩プレミアム
珍しく食品のお話ですよ。
それではまた。
小林さんっていうアナウンサーの女性、 たくさんある全部の番組で泣きながら卒業コメントしてるのがすごい。 本泣きにしても嘘泣きにしても、こんなにすぐに泣ける能力。 なんだかものすごいプロの技術を見てる感じがして畏怖の念を感じるっす。
>挨拶 ヨシナガです。 今日はお便りを紹介しますね。
■ R25コラム (この記事への固定リンク)
・・・その通りであります。 僕もまだ恥じらいがあるのかもしれませんね。
以後気をつけて、更なる低みへと突き進みたいと思います。 お便りありがとうございました。
■ 失え!当初の目的! (この記事への固定リンク)
まさかの作者ご本人からのコメント録り。ありがとうございました。 ちなみに、この本はこのイベントで拝見しました。とても良い絵本でした。
識字の趣旨の絵本であることはわかっておりましたので、 なんとかデリケートな話題を避けつつネタとしてまとめられないかな… と考えて、最終的にあのネタのような表現になっております。
と。 少しネタ作りの裏側まで話しすぎました(笑)
ともあれ貴重なお便りありがとうございました。
■ オールスター 家族対抗嘘合戦 (この記事への固定リンク) だましたほうが最後に勝つ、というネタ。
なんと、妄想レベルでネタにした事件が既に起こり始めているとのこと。(!) みなさんも電話の詐欺にあった際は、 自宅&待ち合わせ場所の両方で警戒してみてくださいね。
■ 今日の僕秩プレミアム
春なので絶望の話です(笑) なんだかなぁ。
ということで、 今日はお便りだけでスミマセン。
また明日!
立体ピクロスっていうゲームがすごく面白いです。 ぼくいぬも作ってみましたが、ちょっとへんな顔になっちゃいました(笑) >挨拶 ヨシナガです。
■ くまを極める (この記事への固定リンク) くまの顔を描く時、「鼻と口」をどのあたりに置けばかわいいのか考えていた。 本物のくまに近いのは上のイラストだが、 もう少しかわいくしようとすると「鼻と口」は少し上げたほうがいい。 こんな具合だ。
右のほうが幼い感じになり、かわいさがアップしたと思う。
ただ、やりすぎは要注意だ。 ここまで上げてしまうと、 「こんなクマっている?!」 「目より口が上にあるんですが・・・」 というツッコミを受ける可能性がある。
これらは、「何事もほどほどが肝心である」という 良い例だと言えるだろう。
そんなことを考えながらオンラインショップを見ていると・・・
え?!! な、なんかかわいいの出たー!!
なんと、個人のオンラインショップの世界では既に存在していた 「鼻と口が3の位置のくま」。 哺乳類としては ものすごい位置関係だが、何事もないように成立している。
いや、これは僕たちの常識的発想力の限界を試されているのではないか? そう、いつの時代だって既存の常識を打ち破ることができたものから 勝者になって行ったのだから。
・ ・ ・ ということで、僕も勝者になるために 更なる「上」のデザインを目指して がんばりたいと思いますね!!!
(そして誰よりも低い場所へ・・・)
サクラ咲いてるのに寒いっすね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 増殖するヒゲバナー (この記事への固定リンク) TBCのバナーに大注目している。
以前別の広告で「これはPhotoshopで写真加工しただけじゃん!」なんて ネタにしたことがあったが、TBCはもはやそういうレベルではない気がするからだ。
濃いヒゲ、ヒゲの青み。 明らかに後から書き足したことのわかるキャッチーな広告。
そして真に驚くべきはその量である。 ものすごくたくさんあるのだ。
見つけるたびに全て集めているが、同じ人の顔を使いまわして ここまで多様なバナーを作るのって珍しいんじゃないか。
この男性モデルさんも撮影時に 「後からヒゲを合成で書き足します」位は聞いていたかもしれないが
のように、後から次々と表現が増えるのは想定外だったかもしれない。 「ヒゲで老け顔」なんて、モデルさんにとっては大きなお世話と言う感じだろう。
・ ・ ・ ということで、 ちょっとしたモデル仕事のつもりが、 使いまわしでどんどん増殖してしまった可能性のある企業側の使用用途。 事前にきちんと写真使用の範囲に関する契約を結べば、 ここまでバナーは増えなかったかもしれない・・・。
以上のことから僕は思いますね。
「TBCって本当にすばらしいな!」
と・・・。
(まさかの結論)
花粉症っていうか、風邪かも。 なんか寒いし。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ハイパーデフレの恐怖 (この記事への固定リンク) 手書きでボロボロの紙が張られた宝くじ販売所。 これだけで負のオーラは満点だが、詳しく見て驚いた。
え・・・?!
い、一等100円出たー!!!
まさかの一等賞金、100円。 スクラッチくじとしてもその安さは群を抜いていると言わざるを得ない。 何しろ通常の1/10000だ。 せっかくの宝くじ1等なのに当たっても全くうれしくないのはもちろん、 これでは缶ジュースすらも買えないだろう。
・ ・ ・ ということで、僕は思います。 この張り紙は、1000億ドル出しても何も買えない ジンバブエのハイパーインフレを意識しているのかもしれないな・・・ と。
(誤字です)
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